こんな恐ろしい毒蜘蛛がいるんだな
「無限の勃起」
毒にやられると継続的に勃起症状を引き起こす可能性のある毒蜘蛛がオーストリアのスーパーで発見されスーパーは閉鎖された
無限の勃起とか
ある意味中2病
中学生高校生に戻るようなものだな
毒蜘蛛はバナナの袋に潜んでたそうで
体長約10センチ
色は黒
「バナナグモ」「ブラジル徘徊グモ」と呼ばれるそうな
南米の北部に生息
強毒で噛まれることで毒が体内に侵入
低体温
かすみ目
痙攣
そして「無限の勃起」を引き起こす可能性
性的欲望がないのに4時間以上勃起が続くそうで
治療しないとED
「ペレになっちゃうよ」
バナナの袋というのもアレだな
アワビにバナナ的な
天然のバイアグラである意味高齢者は積極的に噛まれたい
そして毒の成分から新たなバイアグラを開発できるかもしれない
高齢者の精子も大事な資産となる
なんせ若者はコロナでキンタマにダメージ受けてるし
最後のひと仕事
高齢者の種馬として頑張ってもらうしか
政府は少子化対策でブライダルに補助金とかおかしなことやってるが
余りまくる高齢者を活用しない手はない
しかし4時間以上勃起とか
10代の頃のようにロングコースを思いっきり楽しめる
あの頃は何発でも波動砲を打てた
でもキンタマタンク内の容量は限られてるだろうし
勃起のメカニズムが性的興奮でないし
どうなるのかよくわからない
とりあえず巨大化はしてるわけで
女子から注目されること間違いなし
実際は困るだろうが
新幹線はいまだに混乱してるとか
車の免許持ってればレンタカーで帰ることも考えた方が
いっそのこと自転車も楽しい
常々自転車の高速道路があればと思う
自転車だけの専用道で信号もない道
所々にトイレと自販機など設置
観光地にはSA的なものとか
海沿いコースと山岳コース
東名名神、中央道みたいな感じで
有料でも良いので走りたくなるね
家族での帰省もトレイン組んで先頭交代
お父さんが多めに引けばいい
夏なら雨でも走れるし
台風の時は横風が怖いが
で、以前台風直撃の時にあえてロードバイクで走ってみたが
向かい風だと笑いがとまらないぐらい進まない
横風は怖くて自転車から降りた
どこかで自転車で転倒して怪我してたみたいだが
台風の時は大人しく家にいた方がいいね
リム幅がどうこう関係なく
台風の時の横風は危険
で、横風の時は足を止めると余計にハンドル取られるので
とにかく踏むしかない
やや重いギアにしてグイグイと踏むしかない
お盆の予算が余りまくったので
奮発して車を数台購入した
コルベットZ06
シェルビーGT500
ポルシェ911GT3
ポルシェ911カレラS
当然ミニカーだが
ちゃんとアメ車的な要素も残っていて
カッコいい
ようやくスーパーカーの仲間入りができたのかな?
俺が乗ってたのは三代目
山田養蜂場の専務も三代目
なんとかブラザーズも三代目
じゃじゃ馬だったね
諸事情で馬力は奪われたが鬼トルクは健在だった
ボディがFRPなんで軽い
しかも意外とコンパクト
電子制御何それ?時代なんでアクセル踏み過ぎると制御不能になる
アレから8代目になり
特別グレードのZ06
ちなみにZ06はジーオーシックスと呼ぶ
コルベットの最高級グレードでサーキット仕様
現地で2000万
日本では2500万?
性能的にはかなりコスパがいいが
庶民には買えない
買えても維持が大変
でもミニカーなら買える
維持費もかからない
さらにエコ
Z06はポルシェで言うとGT3になる
そんなポルシェも購入
GT3と2駆のカレラS
GT3はサーキットメインで
普段用にカレラS
と言った妄想で机の上をガレージに見立てて並べている
若い頃はポルシェって嫌いだった
それはハコスカ乗りなこともあり
ポルシェはスカイラインの永遠のライバルでもあり
で、漫画では悪魔のZのライバルで
そんなこんなで興味がなかったが
911ナローのデザインは最高に美しく思っていて
最近になって992がなんかカッコよく思えてきて
実際には買えないし維持もできないのでミニカーを
しかも一気に2台
以前親父のサンバーに乗ってたのでRR童貞ではない
RRにこだわり
水平対抗にこだわる
制約のある中で伝統を大切に守り
どんどん進化させていく
これはスゴいね
本当にいい車になった
乗ったことないけど
デザイン的にはカレラSの方がシンプルで好き
伝統を守りつつ
このデザイン
お見事