これは嘘だな
まず容姿あってこそ
見た目である程度の基準を満たさないとそこから先は無い
今回の20代から30代の女性へのアンケート
異次元の少子化対策をする岸田も
もみじ饅頭食べながら興味津々なことだろう
顎に溜まったお肉は伊達じゃない
俺は生粋のau使いだが
こんなサービスは初耳だな
調べる気にもならないので先に行くが
対象は関東関西在住
その他の地方は無視
なんでだろう?
何か裏があるのか?
それとも・・・
で、気になる調査結果
恋人に求める条件
1位 優しさ誠実さ
2位 趣味の一致
3位 金銭感覚
4位 容姿
5位 尊敬できる部分がある
結婚相手に求める条件
1位 優しさ誠実さ
2位 経済力収入
3位 金銭感覚
4位 尊敬できる部分がある
5位 家庭的
9位 容姿
まず恋人から見ていこう
1位が優しさ誠実さ
これはまぁ当然で
しかし昔から一定数ダメ男に惹かれる女性がいるわけで
なのでヒモ男が存在するわけで
殴られても殴られても離れられないような
「シラフの時は優しいんだから・・・」
優しいには違いない
あと女性が知らない問題があって
基本的に男の優しさはエロのためにある
エロいことしたいから優しくする
エロいことしたいから無理やり話を合わせる
若いうちはこんな感じで
性欲モンスターだからな
なので「やるまでは優しい」
そんな男も多いので注意が必要である
2位が趣味の一致
これはまぁお互いに楽しい
趣味を餌にエロいこともできる
つまりこれもまた最終的にはエロに結びつく
エロいことしなければ友達となるだけ
エロいことするか?しないか?
その違いだけ
3位の金銭感覚
これは将来を見据えるなら大事なこと
30円の焼きそば蒸し麺を買うか?
富士宮焼きそば2人前380円を買うか?
大事なことだな
100円のプリンで我慢できるか?
500円の高級プリンしか食べないのか?
これも大事
ちなみに俺は500円のプリンを半額でGETして食べるタイプ
でも100円のプリンも半額でGETして食べる
つまり半額に弱い
値段ではない
半額であること
それが一番大事
4位容姿
正直でよろしい
他の調査では最低限の容姿が「星野源」で
あまりにも新垣結衣に失礼で
おまえら調子に乗るなよと
ハゲの俺が言えたことではないが
しかし容姿は大事で
生理的に受け付けない容姿もあると思う
そんな人の顔を見ながらエロいことができるのか?問題
これが大きいね
5位が尊敬できる部分がある
部分的な尊敬ではあまりにも危険で
人間誰しも良いところも悪いところもある
で、悪い方を見て我慢できるかどうか?
これの方が大事だな
「あの人勝負の1級山岳の上り口までエースを集団の先頭まで引っ張り上げるのが凄く得意なの」
「でも、挿れた瞬間にイッちゃうの・・・」
これはロードレースでは尊敬できるが
エロいことでは・・・
こんなこともあるからね
次に結婚相手に求める条件
1位が同じで優しさ誠実さ
散々エロいことしても優しいままなら
その男の優しさは本物なので
安心していいね
2位が経済力
これは尾崎の歌でもあるように
金が全てじゃないなんて綺麗には言えないわけで
金がなければ食べることすらできないわけで
岸田不況の今
金は大事
でも半分は国に取られる
3位が金銭感覚
これも恋人同様に大事だな
男は趣味には金を惜しまない傾向がある
例えば自転車が趣味だと
50万の自転車なんか当たり前で
MTBだと自分のフロントサスを見て
「なんで俺のFOXは金色に輝いていないんだろ?」と
で、カシマコートが欲しくなるが
フロントサスだけで20万とか嫁からしたら
「バカじゃないの」と思われるわけで
これがロードバイクなら
しょぼいなりに冬のボーナスが出て
自転車のパーツが欲しくて
夜の夫婦生活を頑張った際に
嫁に交渉をする
夫「みんなDi2だから・・」
「何もデュラやアルテが欲しいと言ってるわけじゃないんだ」
「105でいいんだよ」
「105」で
嫁「で、それいくらすんのよ」
夫「212947円税込・・・」
嫁「はぁ?」
「バカじゃないの」
「紐でいいでしょ、紐で」
「カンチェラーラだって紐にこだわってたでしょ」
「あなた如きが電動なんで1200年早いから」
と、なる
金銭感覚は大事
4位が尊敬できる部分
これも恋人と同様だな
一部の尊敬では危険
5位が家庭的
これは大事だな
パパ活より家で家事手伝いをしてほしい
で、9位に容姿だそうで
金さえあれば容姿なんて・・
そんなところなのだろう
ホストクラブで遊べば全て解決
ママ活もおすすめ
で、岸田のおかげで暇な俺
庶民の財布は硬い
今年は見積すら無い
もうお手上げだな
で、悩んでも残り少ない毛が抜けるだけなんで
神様がくださった休暇だと思い込むことにして
今日もMTB三昧である
しかしいつものホームコースが工事中で入れない
3月
予算が余ったんだろうな
ジジババも歩く道なんで
ようやく市が重い腰を上げてトレイルヘッドまでのアプローチの舗装路の補修に入った
ものすごい大きな穴が何箇所も開いてたからな
クロカンコースの修繕は不明
で、俺は近くにある初心者向けのMTBパークへ向かった
先にトイレを済まそうと
指定場所である近くの産直市場のトイレへ
するとトイレの前にスタンプジャンパーが鍵をしないで止めてある
平和だな
トイレに入ると誰もいない
個室からは「う〜んう〜ん」と唸る声
「ご安全に」
俺は小をしてMTBパークへ向かった
バルベルデ号を駐車場に停めて
準備に入る
駐車場には「ダッジ チャレンジャー」
今時の奴だが
するとさっきのスタンプジャンパーが
どうやらダッジの彼がトイレで唸ってた彼だったみたいだ
見たところ若いのに
お金持ちだなと
俺なんか8年落ちのセレナに高齢者に跳ね飛ばされた代償で手に入れたMTBである
今でも体の半分は痛い
この痛みがMTBへと
ここが中間地点
スタンプジャンパーの彼は上がってこない
俺もかつてはアメ車乗り
お話がしたかったが
トレイルでは顔を合わせることはなかった
ちなみに昔のチャレンジャーは後輩が乗ってたので
運転したことはある
あれは良い
とても良い
ここは勾配も緩くフロートレイル
なので楽しく走れるコース
しかし俺はシングルトラックしか知らない体なんで
縦横無尽の根っこ、荒れた急斜面、ツルツル岩場、ちょいドロップ、ハンドル幅ギリギリの林間スラロームは対応できても
バームが曲がれない
アメ車同様
直線番長である
で、意図的にバームを避けたコースを走ってしまい
「ダメだな」と反省中
バームを克服しないと富士見パノラマは楽しく走れない
ちょうど良い機会なんで
練習だな
明日も行けたら行こう
でも3本で俺の太ももは終わって
今もパンパン
で、バームのバームってバームクーヘンのバームと関係あるのかな?