さて最近不気味な動きを続ける日本列島
「富士山噴火とは関連性はない」
「南海トラフとの関連性はない」
などと言うがそもそもそんなこと誰にもわかるはずはなく
自然のことなんか人間如きにわかるはずもなく
火山だって突然噴火したり
巨大地震も突然発生したり
いつ災害が起きてもおかしくない日本である
で、コロナになってからも大型連休のたびに大雨や寒波到来
これは天照大神が土地土地の神様に頼んで移動しないようにしてるのかもしれない
「あいつらバカだから全然学ばなくて」
「だから雪でも降らせて足止めしてくれるかな」
こんなところだろう
とは言っても一応専門家の意見は気になるもの
頭の良い人が人生をかけて研究してるわけだしな
富士山も周期的に見ればいつ噴火しても不思議ではない
人間だって突然うんこがしたくなり
なんとか堪えて
でもまたより大きな便意が襲ってきて
で、なんとか堪えて
やがて限界がきてトイレに駆け込むか
それとも・・・
俺は駅の改札付近に落ちているアレを見たことがある
要するに富士山も同じ状態ってこと
いつか我慢できなくなる時がくるだろう
それがいつなのか？
実際に過去に２回富士山は噴火の危機を迎えていたそうで
１回目が２０００年有珠山と三宅島が噴火して
富士山も「も、漏れる・・・」状態だったとか
富士山の直下では火山性地震が増加
半年ぐらい続いたそうだ
２回目は忘れもしない２０１１年３月１１日
東日本大震災の直後とか
焼きそば食べてる場合じゃない地震
この時には流石に多くの火山学者が覚悟したそうだ
富士山が・・・
で、前回の噴火から３００年沈黙を続けている
人間で言えば酷い便秘状態
俺も便秘体質なんでわかるが
アレは辛い
限界が来ると突然ものすごい腹痛に襲われる
そして一気に・・・
これ流れるのか？と思うぐらいに出る
なので覚悟しておいた方がいいね
ユーチューバーとか
ふもとっぱら辺りで見届けるのも良いかもしれない
で、もう一つ気になるのが南海トラフとの連動
これには京大の名誉教授が本を出してるそうだが
その教授曰く
「噴火の数週間から１カ月前に必ず前兆がある」そうで
この１ヶ月に対策をしなければならないが
隠蔽ジャパンだけに気象庁はひたすら
「関連性はない」で押し通す可能性も十分にあるだろう
ただ岸田は世論を気にするタイプなんで
SNSと言う武器で我々は戦うことできるかもしれない
富士山は山頂から２０キロ地下にマグマが溜まってるそうで
このマグマが活動を始めると地下１５キロ付近で小さな地震が発生
ここからマグマが上昇すると揺れを感じる高周波地震となるそうだ
「うわっ地震だ！」って奴だな
マグマをうんこに例えるとわかりやすい
便意を感じたら直ぐに近くのトイレをチェックするだろう
つまり揺れを感じる高周波地震が起きた時点で我々は富士山噴火に備えて動かなければならないと言うこと
例え気象庁が「関連性はない」と言っても
助かりたい人は海外へ逃げるとか
富士山と共に終わりたい人は
残り１ヶ月
悔いのない人生を
もう何も我慢しなくて良い
食べたいものを食べて
飲みたいだけ酒を飲む
で、ここから地震が起こる場所がどんどん浅くなる
それだけマグマが上に上がってきてると言うこと
人間で言えばうんこが小腸から大腸へ
やがて肛門・・・
小腸が深度の深い高周波地震
大腸が浅い場所での高周波地震
そして最後に火山性微動という細かい揺れが発生
火口から数百メートル
浜田省吾「マネー」のメインストリート同様僅か数百メートル
ここまで来たら残された時間は３０分から半日
ひたすら念仏を唱えるしかない
で、京大の名誉教授が言うには
東日本大震災の４日後の富士山直下の地震がマグマだまりの少し上で起きた地震
この地震によりマグマだまりの天井が割れたそうだ
あの時から少しづつマグマは上昇中
「いつでもOKっす」
スタンバイ状態
今直ぐにでも「アムロ行きまぁあああす」となるが
シンジならもう少し時間はあるかな
とにかくギリギリの状態
富士山のやる気スイッチを押すのが南海トラフで
その南海トラフは２０３０〜２０４０年までに確実に起きるそうで
今日から２０２２年
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
しかしコロナを乗り切っても富士山噴火と南海トラフ
加速する少子高齢化
この国に未来はない
残り少ない人生を楽しむ方向に舵を切った方がいいだろうな
昨日はおやじキャンプ飯第２話が配信された
俺はなんとか起きていられて
リアルタイムでコメントを書き込みながら鑑賞した
やはりあの生活は憧れる
ふもとっぱらでマウント合戦を繰り広げているファミリーキャンパーの前をおやじ軍団でゆる体操しながら歩きたい
その後で中華鍋を振りたい
キャンプ場の隅っこで
