インドでは確認できるだけで１日の感染者が４０万人
火葬場はパンク
当然病院もパンク
たまらず富裕層はプライベートジェットで逃げ出す
インドも貧富の差がかなり激しいからな
お金持ちは我々が想像つかないぐらいの金持ち
元ゾゾさん級なんだろうな
俺なんかはプライベート自転車を数台所有してるが
稼働するのは３台
いざとなったらプライベート自転車で脱出だな
そんなインド
変異株が猛威を振るっている
２重変異とも３重変異とも言われている
確かの情報はよくわからないそうで
それでもインドは世界で一番大変なことに
日本人なんかは相変わらず平和ボケ民族で
GWの連休も去年より大幅に増加
連休前のアンケートでは７割が自粛だったはずだが
やはり当てにならないな
みんな遊びたいのだ
遊んで遊んで誰かの大切な人を殺す
みんな殺人者
で、このインド株
「Ｌ４５２Ｒ」と「Ｅ４８４Ｑ」という２つの特徴的な変異があるそうで
コレらを東大と熊本大の研究チームが分析
するとどうやら「L４５２R」の方が日本人の６割が持つと言う白血球の型
「HLAーA２４」が作る免疫細胞から逃れる能力があるとか
つまり免疫が効かなくなる
実に日本人の６割の人の免疫が効かなくなるのだ
GWに遊び歩いてるあの人もこの人も
みんなインド株にやられて来月にはこの世にはいないかもしれない
だからGWにどこか行ったことは内緒にしておいた方がいい
バレるとエンガチョされるからね
で、この変異
どうやら東アジア人の免疫から逃れるための変異かもしれないそうで
今までしぶとかった東アジア系の人を殺すための変異と見た方がいいようだな
何故かゆるゆる緊急事態宣言でもなんとかなってきたのは
全てこのアジア人特有の免疫の可能性
その免疫から逃れる変異を果たし
ただいまインドを総攻撃中
コレがいずれは日本へ
と言うか多分来日してるだろうな
なんせゆるゆる水際対策
しかも現在インドから帰国要請もしている
インド在住の日本人なのか日本国籍なのか
とりあえず「帰っておいで」と
ここでキチンと隔離して検査してなら大丈夫だが
なんせそこは日本がやること
全く当てにならない
で、今はイギリス変異株が猛威を振るっている
東京も６割イギリス変異株
コレもバカな若者のおかげ
以前より若者も重症化するようになったとはいえまだまだ無症状が多い
無症状だから知らないうちに撒き散らす
「俺は大丈夫」と謎の自信を持ちコロナを拡散
コレを抑えるには遊びまくってる若者をピンポイントで殺す変異が必要だろうな
友達がバタバタ死ねばバカでも気付くだろう
今後の日本のコロナ予想としては
バッハ来日に合わせて何故か感染者は減る
その後で再び増えだすが
政府は勝手に緊急事態宣言を解除
医療崩壊には見て見ぬ振り
「ワーワー何も聞こえないワーワー」
耳栓すればOK
そこで徐々にイギリス変異株からインド変異株に置き換わる
報道されないがバタバタ死んでいく
で、そんな状況で東京五輪開幕
選手も国民もみんな死ぬ
結局はいつまで経っても学ばない政府と役人たち
ワクチンすら進まない
でもここまで日本はワクチン接種ができないかもしれないな
俺は話に種にワクチン打つつもりだが
持病持ちなんで高齢者の後
そうなると早くて８月かな？
その頃はインド株で死んでるかもしれないな
今のうちのカレー食べとこう
で、今日もアクティブな俺
GWは天気が良ければ常にアクティブ
マンボウ何それ？
そういえばテレビで見たがマンボウって食べれるんだな
とは言ってもできる限りのコロナ対策はしている
まず朝起きて神棚で「感染しませんように」
コレで対策はほぼ万全
信じるものは救われる
GW中は毎朝パスタを食べる
パスタというと枠が大きすぎるので
マカロニなのか？ペンネなのか？
とにかくいっぱいあるパスタ
その中で一番一般的なスパゲッティだな
しかもスーパーで一番安い奴
マ・マー７分タイプ
コレを前日の夜に水に浸けておく
朝になると白くふにゃふにゃになってるので
コレを２分茹でる
いわゆる時短調理
コレでモチモチながらも一本芯の通った麺となる
通常ならケチって市販のパスタソースは使わない
家にある調味料を総動員して適当に味付けする
基本岩塩とオリーブオイルだけでも十分うまい
しかしGW
ちょい贅沢を
と言うことでパスタソースを購入
S &B混ぜるだけのスパゲッティソース
青森、新潟を購入
青森はかなりうまいね
見た目もバエルし
新潟も悪くないがちょい個性的な味
コレはかんずりの発酵の味だろうな
朝からイタリア人気分でモリモリ食べる
青森、新潟在住のイタリア人と言う設定で
知ってる限りのイタリア語の単語を羅列しながら食べる
GWが終わればジロだしな
で、自転車を点検整備して
走る
とにかく走る
膝のリハビリを兼ねて
膝は日に日に良くなっている
やはり大腿四頭筋なんだろうな
連休前は３キロしか走れなかったのが
２０キロになり５０キロになり
今日は８０キロかな
最初は１００キロ以上のつもりで家を出たが
午前中に８０キロだけ走ってきた
久しぶりの山で足が残ってなかった
と言うのも
行きにしばらく実業団の人たちにくっついて走り
そこで頑張りすぎた
実業団の人は談笑してるのに
俺はいっぱいいっぱい
ガーミンで言うとオレンジゾーン
アレが後半効いたね
今日の山は人が多かった
途中にあるキャンプ場は半分以下の人出だったが
峠は自転車乗り５０人以上とすれ違ったかな
他にはバイク乗りも多数
バイクはコーナーで膨らんでくるので正面衝突しかけた
こっちは左端キープなのに
流石に落ちたら１００%死ぬ峠なんで下りは相当安全マージン取ってるんだが
GWともなるとコースを知らない余所者が増えるので危ない
最近１０５のリムブレーキでは物足りなさを感じる
コレもMTBでディスクブレーキ知っちゃったからだろうな
でも山は楽しい
自転車乗りは基本的に止まらないので密にはならないしな
そして今日もお金は使わず
今の所GW中に使った金額は
カリントウ３００円プラス税
甘酒 １１０円
以上
昨日はパナチタンを洗車して注油祭り
なので今日が快適そのものだったな
油も未経験の奴を試してみたが
なかなかいい
で、昨日タイヤを見て
流石に交換した方がいいなと
後輪が既に限界
俺の頭同様ツルツルで全体にヒビ割れている
予備のリムフラップとチューブはあるので
パナモリのタイヤをパナチタンに移植することに
午後からはコロナ禍ではあるがタイヤの移植手術をした
パナモリに装着してあったグラベルキング２６Cはほぼ新品
今はあまり乗らないし
将来的にパナモリを２８C化したいので
移植することに
「メス」否「タイヤレバー」
助手もいないのになんとなく独り言
「リムフラップ」
「タイヤパウダー」
「プラスドライバー穴に刺といて」
「ロゴはバルブに合わせて」
「片側のビードはめて」
「チューブに若干エアー」
「チューブ入れて」
「もう片方のビード」
「そうそうバルブと反対側から」
「最後が硬いな」
「タイヤペンチ」
「成功だ」
パナモリには使い古したツルツルタイヤを
こちらは手ですんなり入る
既に相当柔らかくなっていた
無事移植手術は成功
ちょい試運転
チューブも噛んでない
タイヤ代が浮いた
パナモリの前輪も古いけどまだまだ使えそうだしな
しばらくは大丈夫だな
で、久しぶりに乗ってみたパナモリ
やはり良いね
ただ問題が一つ
ブレーキがロングアーチ
２８Cまで入るようにロングアーチモデルを買った俺である
コレは高齢になっても走れるようにとの思いから
しかし今の時代２８Cどころではない
３８Cとか当たり前
このパナモリをどうするか？
とりあえず予算がないからしばらくは無理だが
リアも２５なんで今の俺の足では足らないしな
そもそも１０速
まず１１速化してリアは３４とか入れて
フロントも５０では大きすぎる年齢になってきてるし
ブレーキは選択肢がほぼない
タイヤは２８Cまでしか入らない
そうなるとお買い物マシーンかな
まぁ追々考えるか
