ニュージーランド凄いな
色々と物議を醸しそうな安楽死が合法化となる
先月17日に安楽死の是非を問う国民投票にて賛成多数で可決されたと言う
まさに安楽死は国民の意思だな
やはりみんな死にたいのだ
それも痛みもなく安らかに
安楽死は1年後から施行されるそうで
国レベルでの安楽死の合法化は6カ国目だそうだ
オランダが初でベルギー、ルクセンブルグ、カナダ、コロンビア
既に5カ国も安楽死を採用してるところがあるんだな
まぁ流石に末期癌とか条件付きだろうが
「痛くて苦しくて我慢できないから殺して・・・」
どんな治療を施しても助かる見込みがない
そんな人を対象なんだろうな
決してハゲてるから死にたいとかそんな理由では無理だろう
ついでに今回大麻の合法化については否決されたそうだ
大麻はどうなんだろうな
世界的に解禁の動きはあるが
ガキがガス吸うやつに比べたら大麻の方がマシのような気がする
酒でも呑まれる奴はタチが悪いしな
コカインはバイデンの息子がオバマの娘とSEXしながら楽しんだ疑惑があるな
ネットではオバマの娘のケツ丸出しの全裸画像が出てくる
でもバイデンが当選したら疑惑は闇に葬られる
ちなみにバイデンの次男ハンター・バイデンは9・5インチ
約24センチ
口でも厳しいな
オエってなるだろう
安楽死か
親父が死んだ時に医者が心臓マッサージしてて
既に何分経過してるので再び心臓が動いたとしても植物状態になりますとか言われて
「楽にしてやってくれ」と
これも医者が手を止めると死んじゃう状態だしな
まぁ人生では色々と決断を下さない時があるもんだ
今日は仕事が暇だったので先日購入したタープを張ってみた
場所は仕事で借りてる土地
掘建て小屋の倉庫と駐車場になっている
おうちキャンプならぬ仕事場キャンプだな
30年ぶりぐらいにタープを張ったが5分ほどで完成
やはり簡単だな
タープはスノーピークのライトタープ ペンタシールド
貼り方次第で無限大の可能性を秘めたお安いタープ
税込み13000円ぐらい
でもネットではぼったくり価格になってる場合があるので注意が必要
重さは790グラムと軽量
今回は車に積んできたので重さなど糞食らえだが
タープ、椅子、机、ミニ焚き火セット
これだけの装備でも結構な重さ
ペグとペグハンマーがネックだが
こいつらは重くないと使い物にならない部分もある
今回の装備をパナチタンに積載するのはちと辛い
これにコーヒーセットとシングルバーナーにクッカー
やはりランドナーが必要だな
まぁ当分キャンプはする気はない
ブームが終わるまで我慢我慢
それまでにボチボチと揃えるかな
でも今日の装備でも自転車旅を想定して揃えてるから相当軽量な装備
タープはペンタシールド
チェアはヘリノックスのチェアゼロ
机はスノーピークのオゼンライト
これ以上の軽量化は無理
ウサギさんも先っちょだけで精一杯
これにミニ焚き火セットだからね
SOTOのテトラと2300円ほどの激安薪ストーブ
あとはナイフとペグハンマーとペグ6本
地面が硬いと言うか下に砕石が入ってるのでソリッドステークでもなかなか入らないしな
このソリッドステークが6本あるだけで重くなるからな
それとペグハンマー
これもソリステが抜きやすいようにスノーピーク
安い方だが
こっちの方が安いし軽い
たったこれだけの装備で無印の980円トートに満載となる
で、今日なんとなくアマゾンをチェックしてたら
以前から気になって唾をつけておいたコットがタイムセールに
7300円ほどになってたので
思わずポチッと
ネイチャーハイクの旧型になるのかな
高さ調整ができない奴
これが日曜日に届く
コットとはいわゆる簡易ベッド
災害時に避難所でも使えるしあって困るものでもないしな
重さも2・2キロと比較的軽量
これ以下だとヘリノックスとかで3万とかになるからな
貧乏人の見方
ネイチャーハイクはありがたい
タープを張って先日購入した薪を出してくる
モーラナイフでバトニング
しかし薪が太すぎて割れない
何か無いかと倉庫の中を引っ掻き回す
親父が使ってたボロボロのナタが出てきたので
ナタでバトニング
面白いぐらい簡単に割れた
刃もボロボロでサビも中まで浸透してるが薪を割る程度なら問題なく使える
これで斧代も浮いた
斧も良い奴はぼったくり価格
もう通販は無茶苦茶だな
みんな守銭奴ばかりである
信用できるのはリアル店舗のみ
暇なのでナタを砥石で研いでみる
かつて通りすがりの宮大工の棟梁から「研ぎ」について延々と聞かされた俺だが内容はすっかり忘れてしまった
でもまぁ研いでみる
サビが浸透した部分はなんともならないが
だいぶ復活
割ってみる
スッと薪に刃が入りスパーンと割れた
明らかに切れ味が増した
これで十分だな
俺は数千円分得をした
今日は暖かいので火は炊かない
あくまで準備だけ
ついでにナイフでフェザースティック
なんか楽しい
仕事場キャンプ
今度はバーナーも持ってこよう
浮いたお金で本を一冊購入
1800円とお高いような気がするが
内容が相当濃いのでかなりお得感がある
そしてとてもマニアック
今回は主にフレームの話だな
カーボン、鉄、チタンそして塗装
とても勉強になる
しかしこの知識を生かす場面は無い