鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

コップ持参「コンビニコーヒーを無断で注いだ男」逮捕

これはエコだね

スタバだったかな?

自分で持ってきた水筒にコーヒーらしき液体を注いでくれるそうだが

あれはお金を払ってるからで

今回の事件は持参したコップに無断でコーヒーを注いでしまったと

で、逮捕

いわゆる窃盗である

しかしこの犯人

年齢が76歳

いわゆる老害世代

とにかくキレやすい

これは脳の劣化によるものなんで暖かい目で見て欲しいが

午後11時

コーヒーが飲みたくてコンビニを訪れた男

しかしお金がないのか?ただで飲みたいと

そこで家からマイコップを持参で

コーヒーマシーンでポチッとな

店員もびっくりしただろうね

「ちょ、待てよ」って感じだっただろう

すかさず犯人を確保

その際に犯人は店員さんの手を拳で殴打

おそらく76歳なんでギャラクティカマグナムのような破壊力はないだろうが

通報により駆けつけた警察により緊急逮捕

思わず手を殴ってしまったことで容疑が強盗致傷になってしまった

 

 

しかし午後11時にコーヒーとか

76歳の年齢から

ボケてるね

コンビニのコーヒーを巡っては様々な事件が起こり

端金で人生を終わらせてしまう人もいる

校長先生がSサイズの値段でMサイズ分を注いで懲戒免職とか

アレも1回なら出来心だが

複数回だった気がする

まぁ1回でも普通に人はしない

たかが数十円でリスクを犯したくはない

処分が重すぎると言うが

逆に軽すぎるね

雇われ公務員にはわからないのだろうが

コンビニのオーナーが一杯のコーヒを販売してどれだけの利益が出るのか?

そこを考えたら

実刑でもおかしくはないね

それか毎日ドラム缶いっぱいのコーヒーを飲み干す刑とか

子供の頃は校長先生ってすごく立派な人だと思ってたけど

案外犯罪者も多く

セクハラしたり

盗撮したり

未成年とチョメチョメしたり

コーヒー詐欺したり

でも「タッチタッチここにタッチ」とタッチの歌を歌いながら同僚の女教師のおっぱいにタッチした校長先生には同じ男として同情できるね

アレは歌詞が悪い

 

 

 

さて今日はミラノサンレモ

花粉症にも負けず

午前中にいつものコースを走ってきたが

流石に目はやられたが

鼻はノーダメージ

カペルミュールのマスクの効果はある

自称パンチャーでもある俺

いつものアタックポイントとなる

ちょいダラダラ坂を仮想ポッジオに

この区間を最高時速37〜8キロで走れれば調子はいいのだが

今日は39・5キロ出た

惜しいね

もう少しで40キロ

このぐらいならUAEの鬼引きにも対応できることだろう

今年はポガチャルの独走が見たいね

クラシック全制覇で一番難しいのはミラノサンレモだろうし

若いうちに勝っておきたいところではある

とにかく仕掛けどころが

ほぼポッジオ

なので集団で超えてしまうと

そこはスプリンターの独壇場で

そこを阻止するべく

近年では鬼引きしてスプリントチームを蹴落とすわけで

そのハイペースからさらに抜け出す力が必要で

マチューとかワウトとかポガチャルとかレムコとか

レムコはでないかな

そんなことを妄想しながらの仮想ポッジオである

登り始めビョーグがアヘアヘ顔で引くところも想定済み

 

 

で、3日前からホムセンへウォッシャー液を買いに行ってるのだが

いまだに買えてない

ホムセンは入り口に植物コーナーが作ってあって

植物おっさんの俺はついつい引き込まれてしまう

で、忘れると

何を買いに来たかを忘れる

1日目は青紫陽花の肥料を買った。3月は紫陽花の肥料の季節である

2日目は苦土石灰をかった。家に帰ったらまだ苦土石灰の残りがあった

3日目の昨日は珍しい植物を見つけて

「おまえ誰じゃ?」と

お値段も3号鉢で

そこそこのお値段で1980円

プラの鉢付き

で、札を見てみると

「アロカシア」のタイニーダンサーと書いてある

アロカシアと言えばクワズイモ

しかし芋らしきものは見えない

四方八方にスプーン状の小さな葉を伸ばすその植物に俺は一目惚れをした

で、購入

で、ウォッシャー液を買い忘れた

やはり小学生の時に担任の先生が言ってたように手の平にマジックで書いておかないとダメだな

あのホムセンのブービートラップにはいつも引っかかる俺である

 

 

 

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