増税クソメガネ
よほど効いたのか見せかけだけの減税を言い始めたが
流石に平和ボケ国民も目を覚まし始めたかな
毎日新聞の調査では
政府の総合経済対策に関して「期待しない」が６３％
しかし何故か２１％の人がいまだに「期待する」と回答
「どちらとも言えない」も１６％
何をどうすれば期待できるのか？
あのクソメガネに
で、岸田増税クソメガネ派は３０代が８割、５０代で７割、７０以上の高齢者層でも６割
コレだけ嫌われた首相も珍しいような
結局はギリギリの生活を知らないからだろうな
わずかな増税でも生活へのダメージは大きい
なんせもともと金がない
おそらく最低賃金ガーと言うだろうが
そんなもの糞食らえ企業は多い
それが現実である
で、岸田内閣誕生して二年
暮らし向きはどうなったのか？
約６割の人が「悪くなった」と
「良くなった」はわずかに３％
それでも聞くフリしかしない岸田
財務省の操り人形である
しかしさっきもスーパーに行ってきたが
高いな
で、今日「ラ・ムー」なるスーパーの存在を知り
気になっている次第であるが
通りかかる時は寄ってみようかどう
今日も自分の仕事をほっぽり出してアルバイト
琵琶湖の某別荘地でアルバイトしてるが
静かだな
滋賀県は人が住んでないんじゃないかと思うぐらい静かで
ただそこには琵琶湖だけが佇んでいる
で、アルバイトメンバー
首謀者を除いてみんな面識がなく初対面
零細経営や自営業と時間の自由が利くメンバーが集合
さらに全員団塊ジュニアで第二次ベビーブーム世代
昭和４５年４６年生まれ
同学年のおっさんである
全員が専門外の仕事だが
みんな頭の回転が良いので仕事が実にスムーズに動く
結局は経営者の集合体なんで指示待ち人間はいない
誰もが自分で今何をすべきか？を考えて
意見を出し合い動く
なので実に仕事がやり易い
コレは企業も参考になるかと思うが
マニュアルに頼らないやり方
学歴は全員高卒だが
ちゃんと専門外の仕事をこなしていくからな
大したものだよ
で、行き帰りの車の中では話が盛り上がり
半分遊びみたいなもの
８０年代の音楽の話
みんなが若い頃を思い出す
おっさんにも青春時代というものがあったと言うことを思い出した
今日この頃である
