鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

コロナ後遺症解明?「微小血栓」毛細血管を詰まらせる原因かも

5月8日からのウイズコロナ

GW以降は隠れコロナがあっちこちに

若者を中心に警戒心は薄れ

やがて国民全員がウイズコロナで頭もツルツルに

いまだ後遺症がよくわかってないのに

経済ガーと自由を強いられる

今後はいつどこで感染するかわからない

そしていつどこで誰に感染させるかもわからない

しかし何人殺したか?は閻魔帳に一つ残らず記載されるだろう

仕事なんで仕方がない部分もあるが

岸田なんて相当思い罪を背負わされる

閻魔様も激おこ

 

で、後遺症

ハゲるとかボケるとか

定番の倦怠感などなど

大変な人は大変で

しかしほとんどの人は大丈夫で

後遺症ガチャである

運が悪ければ苦しみ続ける

中学生でも学校に行けないぐらい苦しんでいたり

人生がコロナに奪われてしまう可能性もある

男なんかは全員ハゲてしまえと思うが

流石に女性は気の毒で

女性の分まで男がハゲればどんなに素晴らしい世界になることだろうか

全員ハゲ

眩しくて眩しくて

サングラスは必需品

 

で、素人ながらに後遺症の症状をみてると

「これって血栓が悪さしてるんじゃね?」

と、高卒の俺ですら思うことがしばしば

血流の流れが悪くてハゲたりボケたり

コロナは血管に入り込むことは確認されてるので

血栓ができても不思議ではない

しかしほとんどの人は咳などの症状を見るだけで

コロナの感染後のメカニズムを知ろうとしないので

完全に舐めてる人も多い

コロナが全身の血管を駆け巡るのにな

脳へ行けばもやもやブレインフォグでボケたり

毛穴が詰まってハゲたり

キンタマへ行けば種無しになり中出しし放題に

まだ仮説の段階だが

「微小血栓」が悪さしてるんじゃね?ってことで研究が進められている

ただ反ワクの地道な活動で血栓はワクチンの仕業と脳内変換されてる人もいて

専門家への不信感もあり

信じない人は信じない

その結果ハゲてボケてもう大変

ロシアなんか「ハゲ」と検索してプーチンの写真が出てこないように操作してるとか

プーチンですらハゲてることを気にしてるのだ

微小血栓が毛細血管を塞いでしまう

これが本当なら

やはりウイズコロナは危険

増税以外でも岸田政権に苦しめられる

一生治らない苦しみを背負わされる

 

これが自転車のブレーキホースならエア抜きするとか

そもそもホース自体を交換してしまえばいいが

血管は交換できない

ここだよね

詰まっても溶かすしかない

それも時間勝負で

そこで後遺症レベルが決まる

対策としては血液をサラサラにするしかなく

若者の食生活なら今は平気でも将来的にアウトで

血管系の持病の人が危険なのもこれが理由で

高血圧、高脂血症、糖尿病

みんな血管を劣化させ動脈硬化でカッチカチになり

わずかな血栓で詰まりやすくなる

で、詰まった場所で生死が決まり後遺症も決まると

薬でサラサラにできるが

怪我をしたときに血が止まらないからな

ドクドク流れる

でもほとんどの人は咳とか喉の痛みとか

いわゆる風邪症状としか考えてないので

ウイズコロナとなる

「いまだにコロナ怖がってるやつってバカじゃね?」となる

それだけ日本の教育レベルが低下したってことだろう

 

 

武漢の頃に手足が真っ赤かになったり

アレも多分毛細血管が詰まってる

ドカベン雲龍が腕を酷使しすぎて毛細血管がズタズタにキレて赤黒くなってて

子供の頃に怖くて怖くて

ヤバイよ

細い血管だと舐めてるとえらいことになる

人生舐めずにこれ舐めて

VC3000のど飴

 

 

スシローペロペロ

100億円の賠償金?と言われてるが

既に株価が暴落で168億円の含み損だとか

元々経営が苦しいところにこれで

寿司舐めずにこれ舐めて

舐めて良いのはVC3000のど飴である

他の飲食店も次から次へと出てくるし

軽い気持ちで迷惑行為をやると・・・

学校を退学になるとか会社を解雇されるとか

そんな程度では済まされない

フィリピンに逃亡するしかない

でも回転寿司を見直す良い機会でもある

安心安全に回る寿司を眺め食べられたら

どんなに幸せだろうか

それが寿司カバーになるのか?

マッハの速さで流れるレーンになるのか?

エンターティメントを持たせるなら

寿司職人が寿司をお客の口の中に投げ入れるのもアリかな

野球経験者が振りかぶって「へいおまち!」って

客は椅子に座って雛鳥のように

口を開けてれば次から次へと食べられる仕組みである

ピッチングマシーンを改良したものを使えば人件費も削減

回転寿司革命が始まる

そこにビジネスチャンスが

急げ