それはアメリカも同様で
バイデンも認知症の噂は絶えない
で、そんなバイデン政権
プーチンの精神状態の分析を最優先課題に
フランスのマカロンなども「プーチン別人みたい」と言ってるように
最近のプーチンはどこか変である
山口さんちのツトム君より変である
「どうしたのかな？」と言いたくなるぐらい変である
で、アメリカの情報機関の見解は
「妄想に陥り、追い詰められると暴発する危険性のある指導者」だと
で、２０２０年にイギリスの大衆紙
確か「サン」
日本で言えば東京スポーツのようなアレな新聞
しかしたまに大スクープもあったり
そんな新聞がサンである
こんなアレな新聞がプーチンはパーキンソン説を出して
普通なら完全に無視するところだが
何故かロシア政府が報道を否定した
逆に怪しいロシア政府の行動である
真実を暴かれてつい・・・
で、どうやら幻覚や被害妄想はパーキンソン病でも発生するようで
パーキンソン病の治療薬でも幻覚や被害妄想が出るとか
その他の可能性だと
ピック病も
コレでもパーキンソンのような症状が出るとか
特に初期は人格変化、行動障害など
マカロンをはじめとしていろんな国のトップが
「プーチンは別人のようだ」と言うのも当てはまる
しかしプーチンに逆らえる人はいなく
プーチンに「精神病院言ってこいやハゲ」と言っても言うことなど聞くはずもなく
ただひたすら妄想と幻覚
そして・・・
アメリカが核を発射したなんて妄想をしてしまったら？
でもロシアの核のスイッチってプーチン単独で発射できるものなのか？
その辺りよくわからない
とにかく一刻も早く
プーチンのやる気スイッチをオフにしないと
それができるのは・・・
プーチンの愛犬だけだな
