早め早めのアビガン
一か八かのレムデシビル
そして今話題なのが「イベルメクチン」
2015年にノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が40年前に開発した寄生虫用の薬
犬用のフィラリアの薬としても使用されてるそうな
このイベルメクチン
アメリカの大学が調査
イベルメクチンを投与しなかった患者の死亡率が8・5%のところ投与した場合は1・4%まで減少
重症者に絞った場合確か3分の1に減少したとか
安倍シンゾーも興味津々
それが第三の薬「イベルメクチン」なのだ
どうやら安いみたいだし
一回の投与でOK
副作用もほぼ無いとか
もう夢のような薬だな
ただ問題なのは「なんで効いてんだろ?」「どの成分が効果あるんだろ?」
治療薬として新型コロナには確実に効果は出てるのだが
その理由がわからない・・・
今そのあたりを研究中
仮説は出てきてるそうだが
副作用の心配なく実際に効果あるならコロナにもバンバン使っちゃえばいいのにな
厚労省をどこかに隔離しちゃえば使えるだろう
ついにコロナ時代のGWが終わる
幸いなことに公共交通機関や高速道路はガラガラ
みんな自粛しているみたいだ
パチンコとかBBQとか一部の人はアレだが
あの人たちはどうしようもない
屁理屈ばかりだしな
パチンコ店ごと隔離しちゃえばいいのに
BBQもアレだけ世間が迷惑してると言われてるのにみんなやっちゃうからね
安肉食べて生温い第三のビールを飲む
せめてゴミだけは持ち帰って欲しい
GWは上出来
しかし明日から人が動き出す
俺も明日から仕事である
その一方で一部の業種は自粛要請で休業継続
あと何日耐えられるのか?
世界でもイタリアが動き出した
みんな経済的に耐えられなくなり動き出している
中国は連休で観光三昧
こんな状況ではまた大きな山が来る
人は直ぐに忘れちゃうからな
過去の経験すら何も生かされない
ただ働かないと生活はできない
しかし働いたところで生活できない
おそらく固定費すら稼げない
マイナスをどこまで減らせるかだろうな
中小の社員はまだ危機感がない
実際に給料が遅延しない限りは
うちの会社ヤバイ?と思った時は既に遅い
経営者は皆1月から頭抱えている
眠れない日々
最初のピークアウトで東京以外規制は緩むだろう
今度は地方からポコポコ再発
あっという間に全国に広がり2回目の大きな山が来る
そして再び緊急事態宣言
ここで経済はほぼ終わる
中小零細自営の心は折れる
収入が途絶え子供は学校に行けない
ギスギスする家庭
やがて爆発
それでも徐々に免疫を獲得
しかし期間限定
とりあえず今の所は安心
小さな山がポコポコ発生しながら終息へ
しかし・・・
これが今後のシナリオだな
今のように人が動かなければそのまま終息へ向かうだろうが
それでは経済が死んでしまう
経済を動かせば感染は止まらない
ここのバランス
やはり共存するしかない
一度コロナと話し合うべきだな
お互いに落とし所を探るしかない
モンベルのマスクを申し込んだ
中にフィルターを入れるポケット付き
ここに何を入れるかだろうな
ティッシュについたコロナは早死にするデータが本当ならいいのに
マスクは抽選販売
1枚1200円で洗えるタイプ
当たるといいなぁ
これから数年はマスクがないと行動できない世界になるだろうし
クソ高い使い捨てはもう無理だろう
連休が終われば自動車税がやってくる
今年ぐらい空気読んでくれればいいのにな
せめて10万届いてからとか
とりあえずあと3週間
我慢我慢
しかしそこから始まる
集中豪雨と大型台風
さらに地震、噴火もあるかもしれない
各地で不穏な動きは起きてるしな
5月末で終息できない以上避難所クラスターは避けられない
今年の避難所は阿鼻叫喚
結局ダラダラと過ごしたGW
何にも仕事できなかったな
請求書の準備もしないと
あと給付金
税務署混んでるんだろうな