魚のすり身が高騰中らしい
どうやら高騰してるのは輸入すり身の「スケトウダラ」他
実は高騰は2年前から始まっていたそうで
2017年には1キロ240円だったのが
2019年に1キロ401円となった
2年で4割アップ
結構な値上げ率だな
原因はどうやら欧米、中国での需要らしい
奴らもようやく健康志向に目覚めたとかで魚のすり身の消費が上がっているそうだ
「肉だけ食ってればいいのに」
生まれた土地土地で人間の体は微妙に違うんだから自分が生まれた土地の郷土料理を食べるのが一番いいはずだが
季節ごとに旬の食材を使った料理だしな
この輸入すり身高騰により早くも水産加工メーカーも値上げを実施
やはり値上げする時は素早いな
本当値上げできる業界が羨ましい
今年3月には5パーの値上げ済みだそうだが
多分また値上げするんだろうな
でもやっぱりスーパーに売ってるような練り物系は輸入品だったんだな
だから家でおでん作っても不味いんだろうな
いくら出汁をきちんとしても肝心のすり身が不味い
そこそこの店で出てくるすり身料理とは全く別物の味がする
多分コンビニのおでんも値上げなんだろうな
個人的にコンビニのおでんは食べないのでどんどん値上げしてもらっても全然構わないが
出来合いのおでんだとデパ地下のなだ万厨房のおでんを羽振りがいい時に買うが
あれはどうなんだろうな?
さすがに国産だと信じたいが
吉兆の前例もあるしな
おでんか
東海地方に住んでるとうまいおでんが食べられないのが残念でならない
なんで素材の味も食感もわからなくなるぐらい味噌で煮込むんだろう?
と疑問に思ってたのだが
某味噌おでんの名店が例のタイヤ本の時に「素材の味は少しだけ残して味噌を味わってもらうのが味噌おでん」だと言っていて納得した
でも少しすら残らない素材の味だよな
たまに食べるならいいが
やはり普通のおでんが無性に食べたくなる
基本味噌に合うものと合わないものもあるしな
個人的に練り物系の味噌はない
突然公務から引退した某イギリス王子
例の児童虐待の大富豪の家に出入りしてるらしい動画が出回り始めた
相変わらず日本ではちらっと報道するだけ
朝から煽り男とガラケー女
出会いの場は出会い系サイト
迷ってる間に消費税が上がりそうなんでガーミンEdge530を注文した
すっかり忘れてた封筒から3万円出てきたのもあるが
これで来月の京都行きは消滅
どうせ清水寺はすごい人だしな
でも見たかったな
こう言ったイベントはできれば少人数で静かに鑑賞したいものだが
場所が場所だけに無理だろうな
アートに興味がない人も大量に押し寄せる
と思ったら入場制限あり
やはりゆったり見てもらう為の配慮みたいだ
流石、原田マハさん
分かってるな
どこかの活動家とは大違いだ
でもチケット取れるのかな?