例のデザフェスで販売されたマフィン
東京にある焼き菓子店が販売して食中毒に
「焼き菓子でも食中毒になるんだ」と話題に
さらにマフインからは糸が引き納豆のような臭いまで
あの弁当同様
腐ってる
発酵でなく腐敗である
で、回収３０００個
この回収方法も何やら騒動になってるみたいだが
店主名義での爆破予告などの悪戯まで発生して
着払いでの返品では問題が発生しかねないので
ゆうパケットプラス？
そんな奴で
この辺りの発送事情には疎いので俺はよくわからないが
店主は返金と返品に関する送料は負担すると言っている
でも見舞金も欲しいよね
返品にかかる手間もあるし
そこは今後の話し合いかもしれないが
子供の頃にチョコボールを食べようとしたら真っ白になっていて
俺は森永に「腐ってる」と返品したら
どうやらチョコの性質上のことで問題はないそうで
それでもお詫びにと
チョコボール三個送ってきた
あれは凄いね
もう一回送ろうかと思ったしな
これを繰り返せば無限チョコボール
で、納豆マフィン
厚労省の基準では３つに分類される中で最強ランクだそうで
死亡する可能性もある危険度MAX
まさかマフィンで死ぬなんて思わないし
死んだら死んだで悔いが残る
三途の川の前で奪衣婆に服を剥ぎ取られながら
「なんで俺はマフィン如きで・・」って悔しくて仕方がないだろうな
しかも三途の川を渡るためにフルチンだしな
で、なんでマフィンのような焼き菓子が腐ったのか？
どうやら一人で製造販売してるそうで
イベントで大量に販売するために５日前から製造開始
よくあるパターンだな
守銭奴になると碌なことがない
例の弁当屋も結局はこれで
キャパオーバー
あのスカスカおせちの教訓が生かせてない
さらにマフィンは体に優しいを売りに
防腐剤無使用、無添加で砂糖も通常の半分
これは飛びつくね
ダイエッターとか糖尿の人とか飛びつくね
でも砂糖が少ないということは腐りやすいわけで
その結果納豆になったわけで
本末転倒
離乳食を終えた子供に推奨と言ってだけに
危なかった
うちの親父のような戦時中戦後食べるものがなかった時代を生き抜いた人は
糸引いてるご飯とか普通に洗って食べてたからな
それでもなぜか腹痛は起こさないのだが
でも間違えて試食用の小袋に入ったドックフード食べた時は下痢してた
ちなみにかなりマズイそうだ
主婦が趣味の延長で始めるケーキ屋とかあるけど
あれも怖いな
と言っても一般の飲食店もアレで
高校生の時に隣の中学の番長だった奴がバイトしてた喫茶店とか
ここには書けないような物をキレイな女性客に出してたからな
世の中知らない方がいいことも多々ある
で、こいつがその後テキ屋になり
初詣の時の神社の屋台で焼き鳥焼いていて
俺たちは見つからないように逃げた
「食ってけ」なんて言われても困る
ノーサンキュー
さて、今日も暇があったのと
日曜日に仕事するので代休でMTB
昨日は犬山の入鹿池でクマ出没のニュース
愛知の北の端まで移動してきた
で、関市と隣接する山が俺のホームコースで
クマとクマに挟まれる状況で
流石にいないとは思うが
オセロならアウトで
今日も電子音がピロピロ鳴り響いていた
ジジババは皆クマ鈴をつけることなく山へ入っていく
ある意味セルフ姥捨山状態である
山にいると常にカサカサと音がする
何かがいるのだろうが
なんなのかはわからない
でも相変わらず山は気持ちがいい
クランクとかダートフリークで取り扱いのあるメーカーだが
どのぐらいのものなのかはわからない
これより低グレードになると違うものがついている
MTBって情報少なすぎでわからない
衝動買いしたバイクなんで
よくわからない
味は普通
可もなく不可もなく
正直これ買ったスーパーのプレミアムPBの方がうまい
値段もそっちの方が安い
でもドラえもんの焼印は大事だね
山の中で
「僕ドラえもん」と一人モノマネをしてみるが
なんだかとても虚しい
さらに四次元ポケットから取り出すかのようにバナナを
「バナナ！」と
バナナは最近３本９８円なんでありがたい
で、このどら焼き
どら焼きにしては低カロリーで１６０キロカロリー
補給食に使いやすいカロリーである
しかしバナナを食べるたびに思うが
俺が女子なら
アレの練習をするだろうなと
２７・５インチな俺のバイク
今のトレンドは２９インチか前２９の後ろ２７・５のマレット
マレットはいいとこ取りで
２９の方が走破性が高く
２７・５の方が旋回性がいい
これも好みであるが
最初は２９が欲しかったが
このコースなら２７・５の方が林間スラロームで振り回せて走りやすい
と、言うか俺にはテクニックがないので前乗ってたクロカンハードテイルの２９時代は木にぶつかってた
スピード出せるコースじゃないし
今は気に入っている
中１日なんで
今日は楽しくて仕方がない
これが１ヶ月あくと
リセットされて走れなくなる
ここより難易度が低いコースは問題ないが
このコースは距離こそ短いが
いろんな要素がギュッて凝縮されていて
しかも１５分あれば周回できるので
コソ練に最適
わかりやすく説明すると
おっぱいパブに行ったら
女の子が３人しかいなくて
でもその３人が
で、延々と３人がローテーションしてくると
そんな感じ
ここがコースの一番高い場所でスタートとなる
でも登れる人たちは延々にぐるぐる回る
俺は登りは全て捨てた
下りのために捨てた
全ては足を温存するためである
最近土が流れて根っこが丸見えになってるので
王道のラインだと
ちゃんとペダルを水平にしておかないと引っかかる
斜めになった状態で急停止してビビる
でも心に余裕がないとできない
ちょっとの左右のズレでアウト
なので違うラインへ逃げる
来週は多分来れない
おそらく次は１２月か１月か
それが問題だ
でもMTBは最高に楽しい
もっと若い頃からやっておけばよかったと後悔
あと何年こんなことができるのか？
