世界初なんだとか
あのドイツが誇る「ウーマナイザー」
特に日本の女性には大人気である
最近は「セルフプレジャー」と横文字化して市民権を得ようと頑張っている各メーカー
日本のメーカーなどは芸能人の女性をアンバサダーに起用するなど
「恥ずかしいことじゃないのよ」とアピールするが
男ですら気軽に「TENGA最高！」とは言えないしな
まぁ何かと時間はかかるだろう
で、今回はそんなウーマナイザーから新作が
これは目から鱗だな
「こんな手があったのか・・・」
まさかのハンスグローエとの共同開発
そして世界初となる快挙
全世界の女性が
特に東アジアの島国の女性が大注目
熊なんとかさんも横目でチラチラ
そんな商品が「ウーマナイザー・ウェーブ」
アレに特化した
シャワーヘッドである
ハンスグローエ
自転車好きにはお馴染みのドイツの企業
水栓、シャワー製品の会社である
そんな会社がウーマナイザーと手を組んだ
世界の女性のために
ドイツ連合の誕生である
これにはポリッツもビックリだな
で、ウーマナイザーの調査によると
世界１１ヵ国７５９４人を対象に調査
その結果
６８％の３５歳以下の女性
１０人に７人が
シャワー中、お風呂中にアレをしてると
自分で自分を慰めてると言う結果に
約７割
会社の女性を１０人集めれば７人はやってると
でも本人に直接聞いたらセクハラになるので注意が必要である
多分「してません！」としか言わないだろう
で、やってる！やってる！と言った女性の中の２人に１人が１８歳以下で経験済みで
おそらくシャワー中に何らかの原因でシャワーの水流があそこに当たってしまい
「ん？」と
女性の場合はシャワーに限らず普段の生活や子供の遊びの中で何かがアレに当たって
「あれ？」となるわけで
何も知らない子供だからこそ癖になるわけで
それが問題ともなってるみたいだな
俺の独自の調査でも学校の校庭の鉄棒で遊んでたら・・・
教室の机の角が不意に・・・
なんてことらしい
で、シャワーもその一つで
子供の頃は罪悪感がある行為も
大人になれば
そこは楽しむしかなく
毎日がレッツパーティーである
キレイになって気持ち良くなる
一石二鳥
で、変態大国日本
特に男がピックアップされがちだが
先ほどのシャワーでのある行為
実は日本人女性の３０％が経験ありと回答していて
これは調査国の中でもトップなんだそうで
世界で一番シャワーで楽しんでるのが日本人女性で
かつてのヤマトナデシコなのである
これも明治の文明開花のおかげだな
上流階級が皆西洋かぶれになったおかげである
でも高遠はダメだ
こんな調査結果だからこそ
今回のコラボは決まったようなもので
ウーマナイザーは同国のハンスグローエとタッグを組んだ
水回りなら俺に任せろ
そんな感じだろう
シャワーヘッドを見てみると
大きく３つの水の出口がある
まず中央に大きな穴が
その周りに小さな穴がたくさん
で特徴的なのが上部に３つの穴である
当然普通のシャワーとしても使えて
通常モードは小さな無数の穴から放出される
ハンスグローエのシグネチャーモードとなる
で、残りの２種類のモードがアレ仕様で
中央の大きな穴から放出されるモードが
PleasureJet （プレジャージェット）
一定のリズムで刺激を送るセルフプレジャー向けのジェットモード
上部の３つの穴かツイスト状に放出されるモードが
PleasureWhirl （プレジャーワール）
水がツイストした状態で出てくる仕組みで刺激的なセルフプレジャー向けのジェットモード
写真で見るとプレジャーワールの水流は見事で
このようにツイスト状にランダムに刺激されたら・・・
もう男は用無しで
旦那は単なるATM化待ったなし
未婚女性も毎日のシャワータイムが癒しの時間に
少子化もフル加速だな
さらに環境への配慮も忘れていない
これでついつい長時間楽しんでしまっても問題はなし
気になるお値段
１７８５０円
Amazonでも販売予定
この快感プライスレス
すごいね
男にはその良さが全くわからないが
俺が女性なら買うね
で、猿のように毎日やるね
しかしこんなところでハンスグローエの名を聞くことになるとは
ドーフィネも終わったし
ツールも始まる
エースはジャイ・ヒンドレーとサム・ベネットの２枚看板で挑む
総合もスプリントも
しかしライバルユンボは強い
歯が命のドイツチャンピオン
ニルス・ポリッツは集団の先頭を引くシーンが多く見られるだろう
しかし日本人は男も女も性欲モリモリなのに少子化なんだな
ここをなんとかするのが異次元であり
無駄に放出される精子の行き先を決めてあげないと
