中国発の新型ウイルスが世間を賑わせている
そんな厄介な風邪
どうやら女性のおっぱいの大きさで治り具合が違うと言う研究結果が出たそうだ
性研究の学術誌『Arc-hives of Sexual Behaviour』に掲載されたと言うが
果たして本当なのかどうか
実験はポーランドで行われた
妊娠前で授乳経験のない若い女性が対象で
対象者は１６３人
過去に風邪やインフルに感染した際の重症度を調査とか
で、ここから出た結果が驚きのおっぱいの大きさによる違いだったみたいだな
「でもこれって前もってカップ数を申請してたってことだよな」
自己申告なのか実測したのかでも結果が変わってくるかもしれないな
とにかく結果から言うと
AAカップの女性が風邪などの症状から回復する期間が平均３・８日
一方Fカップの女性が平均８・３日
実に２倍以上の開きがあったと言うのだ
となると色々問題ばかり起こしてたAAAはその下？
Fカップだとだいたい６段階ぐらい違ってくるのか
Fカップか・・・
俺にとっては未知の領域だな
半世紀近く生きてきたが未体験ゾーンである
映像でしか拝見したことがないのでなんとも想像がつかない
まぁ色々とアレだ
挟めちゃうのだろう
なんでおっぱいの大きさで風邪の治りぐらいが違うのかと言うと
巨乳女性の方が最大で５６倍の抗生物質を服用してるとか
ここに何らかの理由があるのでは？となってるな
どうやら胸の脂肪が免疫力を低下させ回復を送らせてると考えてるみたいだ
おっぱいは柔らかい
それはもう信じられないぐらい柔らかい
そんなおっぱいは９割が脂肪でできている
脂肪が多ければ多いほどおっぱいは大きくなる
そして免疫力も低下するのだ
レプチンとか言うホルモンの仕業だそうだ
実に興味深い結果だな
大きければ良いってもんでもない
大きければ大きいなりに大変なんだと言うこと
貧乳も決して悪くはないと言うことだろうな
男がアレの大きさを自慢し合うように
女性も「巨乳は正義」だと思ってるのかな？
でも世の中巨乳好きばかりじゃないしな
そんな俺も若い頃は巨乳原理主義者だったが
いつからか普通サイズ好きに
と言うか結局は惚れた女のおっぱいが好きになるだけなのである
で、たまに違うサイズをつまみ食いしたくなるのである
で、話題の新型ウイルス
どうやら人から人への感染は確定
実際にどれだけの人が感染してるかは多分わからないだろうな
医者に行かない人も多いだろうし
某国がどこまで本当のことを公表してるかもわからない
日本のインフル患者だって同じことだしな
医者に行かなければわからない
で、医療関係者も複数人感染
今後爆発的に感染する可能性が出てきた
子供や老人などは死ぬ危険性もある
でも気をつけようがないな
今日でも咳をしている人をそこら中で見かけた
俺は外から帰ると必ず手を洗いうがいをする
マスク着用とそれぐらいしか予防はないか
あとは神仏頼み
でも自分自身へのお願い事は基本聞いてもらえない
そんな中国ではNHKの新型肺炎ウイルス放送が突然真っ暗になるなど情報規制に大忙し
この辺りブレないな
都合の悪いものは穴に埋めて隠しちゃうぐらいだし
なんでもないことなんだろう
現実はとんでもないことになってるのかもしれない
そしてもうすぐ春節
民族大移動で日本にも大量にウイルスと共にやってくる
どうしたものか？
風邪引きたくないなぁ
花粉前にやっておかなければならないことが山積みだ
ダウンアンダーも始まったしな
