昨日はブックオフの架空買取だったが
今日はハードオフ
これはリサイクル業界のビッグモーターだな
疑惑の総合商社である
で、とりあえずブックオフは置いておいて
ハードオフから
店は北海道
北海道はでっかいどう
なので多少の不正なんかどうでも良くなったりするのかもしれないな
札幌市のリサイクル店運営会社「エコノス」の特別調査委員会が調査したところ
2021年5月以降にハードオフの店長が商品を買い取ったフリをしてポッケに
さらに店舗内の商品を無断で持ち去る疑惑
これは窃盗だな
基本的にはブックオフと同じことだろう
ただブックオフはゴミみたいなものしか扱ってないのでアレだが
ハードオフになるとそこそこのお値段にもなるのかな?
所在不明の在庫は3200万円に
流石北海道はでっかいどう
疑惑の店長は内部監査中に逃走
現在も行方不明
で、会社は法的措置を検討
岸田のように検討するフリでなく
マジで検討だろうな
でもこの店長早く見つけないと三途の川を渡ってしまう可能性
まず奪衣婆に指をポキっと折られ
さらに服を脱がされて
その服を木にかけられるのだが
「衣領樹」という木に
この木が秤になっていて
罪の重さを計る秤となっている
枝のしなり具合で罪の重さを計測
その計測担当が「懸衣翁」である
で、罪の重い人は三途の川の急流を渡らされる
で、流される
最高の善人は橋を渡れる
が、まず現代の欲望に満ち溢れた時代では無理だな
こんな話を高野山の宿坊で教えてもらった
で、このジジババ
どちらも十王の部下
閻魔様率いる十王である
つまり閻魔様みたいな裁判官が10人いる
人は死ぬと
葬式後に初七日をやるが
人は死んでから裁判が始まる
ちなみに閻魔様は5番手
ラストは三回忌
この裁判で死後の行き先が決まる
六動のどこかに
が、浄土系の宗派なら
死んだ瞬間に極楽浄土へ行ける
間違っても天国には行かない
行きたくても行けない
天国に行きたいなら素直にキリスト教徒に
アーメン、ザーメン、僕イケメン
しかし3200万か
ウハウハだな
でもいつかバレる時がくるわけで
おそらくこれは大谷さんの通訳の人みたいなギャンブルパターンかな?
株とか先物取引とかもあるかな?
最近勧誘電話がかかってこないが
ヤカラみたいな奴が電話してくるので適当に相手するとブチギレて面白かった
3200万
相当な金額で
ここまでバレないわけもなく
ブックオフならまだアレだろうが
おそらくグループ全体で普通に行われてる可能性もあるわけで
それも昔から
伝統は受け継がれ
「俺も俺も」
しかしバレた
そんな感じはするね
今頃眠れない夜を送ってる人も多いのかもしれないが
ビッグモーターのように
「不正みんなでやれば怖くない」
あまりにも多いと裁かれるのは上の方だけとなる可能性
個人的にブックオフには買取は依頼してないな
でも最近は行ってない
そもそも街に出ないと小難しい系の本は売ってない
街には行かない俺である
そして高卒なのに小難しい系な本が大好きなのである
そして自分の知識にはならない傾向が強い
大人になると学校では教えないようなことが大事で
それは雑学となり話題作りとなる
引き出しが多ければ
お客さんとの会話も弾む
で、仕事GETとなる
特に仏教系はおすすめ
お釈迦様や空海さんの言葉は素晴らしい哲学である
で、今日は暇があったので午前中にパトロールをしてきた
クマ出没地帯のパトロール
青森だったかな?
銃声でも逃げないそうだが
道交法違反覚悟で自転車のベルをチリンチリンしながら走ってきた
多分意味はない
今のクマはクマから近づいてきて襲う
既に人間を怖がっていない
とある林道
ここの奥に去年クマが出た
ここもまさかと言うような場所で
住宅も近くにあるような場所である
さらに隣は採石場
常に大型ダンプが行き交い
重機が動く
そんな場所である
ここを進むと途中から未舗装路になり荒れたシングルトラックになる
で、ここは俺のマーキングポイントでもある
林道の入り口でいつもマーキングするので
ここから南は俺の縄張り
なので林道入り口から南ならクマは入ってこれない
住民も安心安全
次のポイントへ移動
ここも去年出た
近くにはおしゃれ飲食店もできていて
隠れるにも程があるぞ的な隠れ家
なんの店かすらわからない
で、テニスコート
メインストリートをもう少し登れば低山の登山口だが
クマで閉鎖中かな?
今年は行けるのかな?
勾配10%区間なんで
ここからは俺のステージ
この林道がまた良いゆるゆると登り勾配で
先に行くと途中から林業用の作業路となる
ここをグラベルバイクで走りたかった
クロカンバイクでは来てるがグラベルで走りたい道である
箱罠も多数おいてある場所である
入り口の隣はテニスコート
隠れ家的なテニスコート
多分会員制
ここは舗装されてるが
14インチのダホンならMTB気分で走れる
楽しい
14インチなんで簡単にフロントも上がる
無駄に上げて楽しむ
が、調子に乗るとバランスを崩す
蜂に注意
蜂はこっちが何もしなければ襲ってこないからな
無料でスズメバチ退治もする俺である
正直Tシャツ短パンでもOK
YouTube見てたら
ガガの高橋さんもTシャツ短パンでスズメバチ退治してた
お店の300メートル先でクマも出ている
それでも廃道でラジコン
山育ちは無敵だね
油圧ブレーキのオイル交換と無料の簡易メンテ
オーバーホールは来年か再来年
MTBって距離走らないからな
で、グラベル
やはり林道まで行くと走りたくなる
なのであえて今日はダホンで行ったが
中までは入らないように
50キロぐらいの距離を走ったが
平均時速22キロで
おそらくアップルウォッチの計測だと
停止中も含まれるので
正直ミニベロでもロードバイクと変わらないな
これ以上の距離だと差が出てくるだろうが
短距離なら踏まないロードバイク並みである
すごいねダホンK3
楽しくて仕方がない
乗り心地を悪いと言われてるが
正直乗り心地は最高
これはロードバイクに乗ってる人は乗り心地がいいと感じる
しかしママチャリからのダホンだと
乗り心地悪いとなる
要するに基準が違うと
そこそこ荒れた路面も走破できるし
タイヤもそこそこ太さあるからな
28Cぐらいはある
店はビッグアップルに変えたがるが
正直いらんね
スタンドすらいらない派である
どうせ不安定で倒れるし
スタンドは
どうしようかな?
覚悟決めて走りたいが
運が悪いと鉢合わせ
今はマジで山の状況がわからない
クマも人間を恐れるのかどうかもわからない
おそらく98%大丈夫だと思うが
わからない
そんな時代に突入である