朗報だな
大阪ではイソジンがーと騒動になったが
アレもあながち間違いではなく
ただいま検証中ではあるが
まぁイソジンの場合は誤った使い方をする人が必ず出てくるのでそっとしておいた方がいいね
で、今回はシンガポールの研究
昔ブラックキャッツと言うロカビリーバンドが歌ってたな
「ここは常夏シンガポール」って
なので俺はいまだに楽園のイメージだな
そんなシンガポール
とても懐かしいが今回はコロナのお話
抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンとポビドンヨードの喉スプレー
コレらが新型コロナに効くと
ウイルス感染が激しく密な環境で感染拡大を鈍化させると
まさに現在の大阪、東京のような状況だな
ここで喉スプレー
日本ではイソジンがあまりにも有名
世界中で殺菌消毒剤として用いられている有効成分
うがい、消毒、殺菌などなど
どうやら昆布、ワカメなどに含まれるミネラルがヨード
毒性を下げて水に溶けやすくするのが「ポリビニルピロリドン」
この二つをフュージョンさせると「ポビドンヨード」となるみたいだな
で、喉スプレーに注目したシンガポールの大学病院
寮で集団生活する3037人を対象に実験
まさに密な人たち
ちなみに健康な外国人労働者だと言う
自国民でなく外人
このあたりどうなんだ?とも思うが
まぁアレだな
で、この労働者をグループ分け
1 ビタミンC服用
2 クロロキン服用
3 ポビドンヨード喉スプレー
ちなみに喉スプレーは1日3回
コレを6週間
ここでコロナの抗体検査で陽性になった割合を出す
さて気になる結果は?
ビタミンCが70%
クロロキンが49%
喉スプレーが46%
一定の効果はあるみたいだな
でもクロロキンなるものもほぼ同じ
クロロキン
調べてみた
どうやら抗マラリア薬
マラリアの薬より喉スプレーの方が効果あるとは
コレは吉村も舞い上がっちゃうな
で、大学病院の研究者としてはワクチン接種が遅れている国にとても有効な防御策だと
日本のような後進国はいまだにワクチン接種が進んでいない
そこで喉スプレー
1日3回シュッシュッ
でも喉仏に直撃させるには高度なテクニックが必要
俺は常に喉に違和感があると喉スプレーを使うが
製品が変わると直撃させられなかったり
なかなか難しい
でもどうなんだろう?
体内に入ればOK?
なんとなく喉の辺りを消毒させればいいのかな?
俺がいまだにコロナってないのも喉スプレーのおかげかもしれない
でもコレでまた薬局から喉スプレーが消えるんだろうな
昨日の人出はかなり減ったみたいだが
近隣の県に流れてると言う話も
どんだけ迷惑かければ済むのか?
なんでそこまでして外で飲みたいのだろう?
若者はコンビニなどにたむろ
アレはもう害虫以下だな
警察の見廻りも効果あるのかないのか?
未成年でなければ注意だけだしな
そもそも成人してアレはやはり頭がアレな人たちなんだろうな
水鉄砲にイソジン入れてピュッピュッって出来ないのかな?
でもほとんどの人はリエージュを見るために早めに帰宅
俺も8時半からテレビに釘付け
でも残り35キロあたりで寝た
続きは今日の夜にちびちびやりながら見る予定
膝の痛みに耐えてGW前の仕事はほぼ片付いた
今月はそこそこ稼いだな
でも赤字補填したらなくなっちゃうけどね
毎月このぐらい稼げると
EMTBなんか直ぐに買えちゃうのだが
世の中そんなにうまくはいかない
GWも仕事があれば働きたいな