これは例の豊洲なのかな?
小池の政治利用に使われた豊洲だが
豊洲市場に隣接する商業施設でファイナルアンサー?
俺は田舎者なんで
その辺りの土地勘はないのでわからないが
とにかく都内のとある商業施設の飲食店
海鮮丼が1食6980円
一体何がどうなればこの値段になるのか?
意味不明ではあるが
この異常な値段でも店が成り立つのは
売れるからで
7000円出しても食べる客が後を立たないらしく
「飛ぶように売れる」と
しかし実際は飛ばないからな
決して海鮮丼は飛ばない
飛ばない海鮮丼はただの海鮮丼である
どうやらやはり豊洲
「千客万来」
まだ見ていない
ここのフードコート
フードコート?
フードコートなんだ
6980円
驚き桃の木山椒の木
海鮮料理「江戸辻屋」
約7000円の海鮮丼
流石に貧乏な日本人は食べられない
財務省に担がれた岸田の嫌がらせで食べられない
可愛い息子を馬鹿にされた恨みは相当なものだろう
で、誰がこんな馬鹿げたものを食べるのか?
「観光客」
インバウンドの外人観光客である
無知だがお金だけはある
そんな外人観光客をメインターゲットとして
実際に客の6〜7割が外人だというが
日本人が4〜3割いることの方が驚きである
インバウン丼とも言われるこの海鮮丼
1日300食が売れる
ウハウハ
毎日がエブリディ
コレはすごいな
7000円あれば
あんなことや
こんなこと
いろんなことができるのにな
で、俺は昔築地の場外で海鮮丼を食べた
正確にはマグロの中落ち丼だが
アレが確か800円ぐらい?
ちょい高いな
と言う感覚ではあったが
中落ち詐欺が多い中落ち丼だが
ちゃんと中落ちで
本マグロの中落ちと思われる味で
とても美味しかったが
豊洲では7000円か
しまなみ海道で人気な海鮮丼のお店は
俺が食べに行ってた当時は380円
行列に並ぶけどね
瀬戸内の新鮮な魚介がドーンと乗っかって380円
それが令和の豊洲では7000円
インバウン丼の写真らしきものが出てるな
半分以上はマグロ
中央にはネギトロらしきもの
3分の一を大トロらしきもの
その他は中トロかな?
上等な赤身かな?
そんな感じ
大トロ嫌いな俺は1000円でも食べないが
生の魚に嫌悪感があった外人も
こんな脂まみれの丼を食べるんだな
半分は炙った方が美味いと思うが
それだとアピール力が弱くなるんだろうな
大トロは味より
どれだけクドイかが勝負である
この辺り牛肉と同じだな
基本的に高級イコール美味いと信じ込んでる人をターゲットにするわけで
そこは日本人だろうが外人だろうが同じで
ただ外人の方が
「ジャパンに来た時しかタベラレマセンガナ」的な考えで
7000円でも惜しみなく出すと
日本人が海外でぼったくられるのと同じだな
で、この現象は都内だではでなく
以前から北海道でのニセコでも同様のインバウンドでウハウハで
あのルイヴィトンが店を出したとか
キッチンカーの鰻丼が3500円とか
焼き鳥丼2000円
客の95%が外人
テキヤもビックリだな
昭和のテキヤなんかは子供には結構サービスしてくれたからね
寅さん的な人も多かった
で、店はウハウハだが
困るのが日本人観光客で
家族旅行だろうし
千客万来のバイキングが5900円
コレは無理だな
夫婦二人でも12000円で
元をとるためにまず高いものから
しかし結局は食べれないからな
せいぜい1500キロカロリーが精一杯
うさぎさんも先っちょだけで・・
金髪ムキムキなおじちゃんは先っちょだけでは済まないが
需要があるからとはいえ
明らかに日本人を無視した運営で
それでも稼げるだけ稼いで
撤退してもウハウハだしな
田舎の食堂なんか何十年も値上げなしで耐えてたり
それが日本人でもある
インバウンド商売な人たちは
みんなカネゴンだからね
普通は海鮮丼6980円なんて値段を見たら
「ここはノーパン海鮮丼店なのか?」と思っちゃうからな
しかし雨ばかりだな
自転車にも乗れない
先週MTBで木にぶつけた場所はようやくかさぶたになったが
初老になると怪我が治らない
全治1週間とかどんな怪我だよと思うが
ちょっと擦過傷になると1ヶ月はかかるような
今日から3台目のラジコンに取り掛かった
仕事の合間を見てはちょこちょこと
タミヤはわかりやすいね
しかも遊び用のシンプルラジコンなんでパーツも少ない
ただワッシャーがありえないぐらい小さい
くしゃみしたら飛んでいきそうなぐらいペラペラ
これもコストダウンなのかな
で、すっかり忘れてたのだが
昨年の11月に仕事したお金がようやく入金されてて
なんか嬉しいね
忘れた頃の入金は
自分の中で無いものだと思ってるからな
なんか臨時収入的な気分になる
で、安いサーボとESCを注文
これでなんとか組める
受信機はとりあえずホーネットから強奪
欧州でのロードレースシーズンも始まるので
早いところ作らないと
既に俺の中で4台目の構想も始まっている