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鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

名古屋の老舗百貨店「丸栄」がキャベジンに買収される

名古屋の4M百貨店

松坂屋三越名鉄丸栄

その中の創業400年の老舗デパート丸栄キャベジンでおなじみの興和に買収された

消費低迷に伴い経営不振がつづき今後は百貨店事業からは撤退してテナント方式で再建を目指すそうだ

その為に現在いる正社員、パートで300人抱えてるそうだが人員削減で希望退職を募集するという

なんとか「丸栄」の屋号だけは残したいというが・・・

俺は丸栄ではほとんど買い物をした事が無い

ライカのレンズを買ったぐらいだろうか?

確かズミクロン

後は北海道物産展が穴場で以前はよく買いに来ていた

松坂屋三越などでは人が多過ぎて見てまわれないのだが丸栄の物産展はガラガラなので非常に見やすく他店では行列ができる店も比較的買いやすかったのだ

その分規模は小さかったが

そして俺が丸栄で一番気に入っていた場所が地下である

地下1階のグルメスポット

ここは安くて美味い店がひしめき合っていた

俺が一番好きだった焼きカレーの店は既に消滅しているが

天ぷらつな八、ウナギの川次、鶏三和などいわゆるデパ地下の総菜店がカウンターのみの小さな店を出しているのだ

つな八などは5人も入れば満席である

通常の店舗なら安くても2000円以上はするが、ここ丸栄の店は天ぷら定食や天丼が1000円ほどで食べれたのだ

しかも揚げ立てを直ぐに出してくれるのである

ウナギの川次もお手軽にウナギが食べられる店であった

コスパはかなり良かったが

ウナギが高謄してからは訪れてないが今はいくらなんだろうか?

そしてステーキの轟家重兵衛にも良く通ったのだ

ここでステーキとカレーのセットをいつも食べていた

この店もかなりコスパが良くて、肉も柔らかくて美味しい肉を出してくれた

そんな丸栄であるが

最近の俺はそもそも栄まで足を踏み入れることが少ない

そのために自然と丸栄にも行かなくなっていたのだが

無くなるとなると寂しいな

でも地下の店はテナントだから残るのだろうか?

経営者交代による契約の変更次第だろうが

残って欲しいな

流石に丸栄は他の栄の百貨店に比べると3ランクぐらい落ちる印象だったが

俺はそこが気に入っていたのだ

なんか昭和的な雰囲気の残るデパートであった

とは言っても、ブラブラするだけで何も買わない俺が言うべき言葉ではないのかも知れない

 

全国的にデパートは減少傾向である

そんな中、名駅にはゲートタワーで新たに高島屋が店舗を増やす

三省堂も東海地方最大規模になるそうだ

これは凄い楽しみだが開店時には行けそうに無い

本屋は新規開店に行くと普段は置いてないような本まで揃っているのだ

そして少しずつ歯抜け状態になり新刊などがその隙間を埋めて行く事になる

そのために結局はアマゾンで本を買う事になるのだが

開店直後はどの店舗にも置いてないような本、普段はアマゾンでしか買えないような本が店舗で立ち読みできるのは嬉しい

やはり試し読みしてから購入したい物である

カレルチャペックの旅行記なども置いてあるのかなぁ?

ちなみにちくま文庫

 

イギリスだより―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

イギリスだより―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

 

 

 

チェコスロヴァキアめぐり―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

チェコスロヴァキアめぐり―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

 

 

 

スペイン旅行記―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

スペイン旅行記―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

 

 

 

オランダ絵図 カレルチャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

オランダ絵図 カレルチャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

 

 

 

北欧の旅―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

北欧の旅―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

 

 でもカレル・チャペックで一番のおすすめはやはり「園芸家12ヶ月」

すでに持ってるし何回読んだか分からないぐらいに面白い

 

園芸家12カ月 (中公文庫)

園芸家12カ月 (中公文庫)

 

でも 旅行記は立ち読みしてみたいな

三省堂に果たして置いてあるだろうか?

17日開店である