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鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

2017パリ〜ニース 第3戦

太陽に向かうレース

パリ〜ニースも第3戦目になりようやく天気がよくなってきた

連日の横風分断の疲れからか、この日はのんびりムード

中継が始まった時は残り54キロ地点で逃げとのタイム差は3分13秒

ここから少しずつ逃げとの差を縮めながらプロトンは走る

逃げのメンバーは3人

栗村さん一押しのAG2Rのラトゥール、ディメンションデータのベンジャミン・キング、フランス、デルコ・プロヴァンスマルセイユのロマン・コンボー

いずれも若手選手の逃げとなった

既に3級山岳は終えており2級山岳を超えてゴールとなる

レース自体はとくに動きも無くマッサーの中野さんの話を聞きながらレースを鑑賞

俺は何回もぎっくり腰を経験しているが、ぎっくり腰はとにかく安静にするしか無い

どうしても我慢が出来ない場合は針を打つとしばらくは痛みが消える

あとは腹を揉むぐらいしか対処しようがない

ちなみに腰と腹は連動しているそうだ

とにかくぎっくり腰の時は腰はいっさい触らない方が良い

なので出来ることは連動している腹のほうを揉むしか無いのである

そして比較的腰が痛くても乗れてしまう自転車ではあるが競輪選手の4割が腰痛を抱えてることに驚いた

やはり前傾姿勢って無理があるんだろうな

俺の場合は膝で1年乗れなくて首と腰でほぼ1年乗れなかった

今はサイクリンレベルでぼちぼち乗るだけである

レースは2級山岳に入ると逃げグループはばらけ始める

一番実績のあるラトゥールが一人抜け出して山岳ポイントGET

プロトンは1分差まで詰めており山岳ジャージのアルディがアタックして僅かながらも山岳ポイントを積み重ねて行く

2級山岳だがスローペースなのかほとんどのスプリンターはプロトン内でクリアして行く。後は逃げを吸収してトレインを作りスプリントするだけである

計算したかのようにタイム差を詰めるプロトン

残り10キロからは徐々に各チームがトレインを作り始める

しかしここから逃げが粘る

40秒差でラトゥールとコンボーのフランス人コンビが粘るのだ

コースも逃げに有利なくねくねコース

残り6キロでも30秒差

僅かな希望を抱いて逃げる二人

しかしプロトンもカチューシャがトニー・マルティンを出してペースアップ

残り2キロで13秒にまで縮まり最後の抵抗を試みるも残り1キロのフラムルージュでプロトンに吸収となった

ここからはスプリント勝負である

カチューシャ、クイックステップ

赤と青の戦い

黄色いジャージのデマールの姿も

最初に動いたのは現役最速スプリンターのキッテルだ

キッテルに反応して同国のライバル、グライペルとデゲンコルブもスプリントを開始する

別ラインからはカチューシャのクリストフ

そしてアシストに導かれクリストフの番手を取ったサム・ベネットが飛び出す

見事にキッテル、グライペル、クリストフ、デゲンコルブらトップスプリンターに競り勝ち、この日も嬉しいワールドツアー初勝利の選手が誕生した

勝ったサム・ベネットはボーラ・ハンスグローエの前身であるネットアップ・エンデューラ時代からドイツチームに所属する26歳のアイリッシュスプリンター

チームメイトのサガンからも祝福のメッセージが届いた

 

今日はタイムトライアル

最後に登りがあるそうだが

やっぱりトニー・マルティンかな

俺の予想は

コロンビア時代から好きな選手である

 

しかし風邪が治らないな

熱は無いが

何を食べてもあまり味がしない

花粉は今のところは症状は軽い

しかし花粉の鼻づまりと風邪の痰のダブルアタックになると俺は窒息しそうになる

それだけは避けたい

せめて交互のアタックにして欲しい

アシストに潰させるから

 

行きつけのドラッグストアのポイントを貯めて貰える500円券が3枚溜まった

3枚集まると2000円券に化けるのである

これはなかなか大きい

こつこつとポイント倍デーに買い物をした結果である

さて何を買おうか?今から楽しみである