千代の富士が亡くなった
子供の頃の憧れだった千代の富士
強くてかっこ良くて
当時大好きだった漫画のキン肉マンのウルフマンのモデルにもなった
アニメでは作者側の自主規制で力士マンと改名されてたが千代の富士からはウルフマンでもよかったのにと言ってもらえてたそうだ
やはり強い男は優しいのである
子供の頃に学校の砂場で相撲をやるときに必ず誰が千代の富士をやるのか?という争いになる
誰もが千代の富士になりたがるからだ
少し太ってる奴がいると必ず朝潮にされていたが
結局はほとんどの奴が千代の富士になり千代の富士VS千代の富士と言う戦いが延々と砂場で繰り広げられた物だ
これがプロレスになるとまずはタイガーマスクの取り合いになるのだが他にも魅力的なレスラーが多かったのでプロレスごっこの時は万事うまく納まった物だ
そして俺は千代の富士の引退とともに相撲は見なくなった
若貴の時も相撲からは全く興味は無くなっていた
千代の富士があまりにも強くかっこよかったからかもしれない
最後の最後まで強く生きた千代の富士さんご冥福をお祈りします
そして僕たちに夢を与えてくれてありがとう
いきなり話は変わるが今日は「おっぱいの日」である
おっぱいの日だからと言ってなにかイベントがある訳ではないのだろうが
いったい誰が決めたのだろうか?
スイカの日の時も思ったのだが日本おっぱい協会とか存在したりするのだろうか?
おそらくほとんどの男はおっぱいが好きだ
ただそれを人前で公言しないだけで
みんなおっぱいが好きなんだ
小さなおっぱいから大きなおっぱいまで
みんな大好きなんだ
おっぱい星人として公表されてるタモリさんもNHKのブラタモリで大好物は鯖と鰯とおっぱいだと言っていた。
女性の方は少しでもおっぱいを大きくしたいと思っているだろうが実際に日本の男が好きなおっぱいはCカップかDカップだそうだ。アンダーによっても変わって来るのだろうが「大きすぎないおっぱい」これが日本人好みなのである
俺自身も日本の女性にはそれくらいが丁度いいと思う
最近はIだのJだのとんでもないサイズもネット上で見かけるが
でかすぎるのである
おっぱいは赤ちゃんにとってとても大切な物である
そしてその赤ちゃんをつくるためにも大切な物である
我々男はみんなおっぱいに夢中になるからだ
そんな人類にとってとても大切なおっぱい
安心出来る温もりと柔らかさのおっぱい
とにかく今日はおっぱいの日なのである
- 作者: 森見登美彦,くまおり純
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/11/22
- メディア: 文庫
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そんなおっぱいの日におすすめしたい本が 森見登美彦氏の「恋文の技術」と「ペンギンハイウェイ」である。とにかく面白い本である
まだ読んでいない方は是非どうぞ
さきほど誤報があった
突然スマホがなった
アプリの緊急地震速報である
俺の地域でも震度6弱
正直終わったと思った
都知事が決まった翌日に東京を中心として日本が終わったと
備蓄の乾パンは賞味期限が迫り毎日ジャムを付けて食べてしまっている
明日新しいのを買ってこようと思った
それにしても誤報で良かった
とりあえず木曜日までは生きていたいのだ
ブエルタも見たいしなぁ
そして今日の俺の部屋の室温も34度
アルフォートの塩バニラ味が解けていた
俺も解けそうなくらい暑い
さて読書でもするかな