鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

浪花ろばた八角「牡蠣の卵とじ丼」750円

今日の俺はちょっと忙しい

体のメンテと買い物と

午前中は体のメンテ

カチカチになった筋肉をほぐし、いったん破壊された

俺の筋肉は少しずつ再生されることだろう

朝はドトールで時間調整

今日は駅にやたらと人が多くドトールも大盛況

レジカウンターのすぐそばに自動ドアがあるために行列でドアは解放状態

とても寒かった朝のドトールである

俺の前には若者の集団が十人ほど

こいつらのせいで俺は寒い外で並ばなくてはいけない

俺は強引に店に入りレジ前でまばらにたむろする若者の顔をじっと見つめていたら

俺がちゃんと店内に入れるスペースを開けるべくキチンと整列した

「やればできるじゃないか」

俺は心の中でつぶやいた

無言の圧力も効果ありだな

それにしてもその若者たちは朝からドトールで散財

ミラノサンドの鴨ローストとか頼んで合計1200円越え

すごいな

さすがに俺はドトールで1000円以上使おうとは思わない

ちょっとした定食が食べられる値段である

価値観の違いなんだろう

よく考えてみたら自分だって10代の頃はマクドナルドでハンバーガー3個にポテトLとコーラLなんて無茶な食べ方をしてたしな

今じゃハンバーガーなんてタダでもいらない

でも10代って素晴らしい

あんなに食べても全然太らない

その分30代になり爆発したが

 

昼になり俺は名駅を目指した

今日は休日

俺ルールにより大名古屋で食べる日だ

しかし今日の大名古屋はそこそこ人が多い

なにやら老人の集団が通路でたむろしている

邪魔だなと思いつつ俺はトイレに向かう

「まずは出すもの出しとかないとな」

小便器は2つしか無い小さなトイレである

すると先ほどの老人の集団がどんどんトイレに入ってくるでは無いか

その数、10人以上・・・

狭いトイレはあっという間に老人の集団で埋め尽くされた

「こんな歳になっても一人でトイレに行けないんだな・・・」

俺は「すみませんすみません」と老人をかき分け手を洗った

そういえば最近俺は手を洗ったあとで温風で乾かすのをやめた

雑菌が飛びまくるというのを何かで目にしたからだが

あの情報は本当なのだろうか?

確かに菌が飛びそうな構造ではあるが

調べてみた

やはり飛ぶそうだ

平均で255パーセント雑菌が増える・・・

他人の手についていた雑菌が温風で飛ばされて俺の手についていたとは・・・

逆に雑菌が付着しないシステムを考えれば商売のチャンス

「がっちり!」って奴だな

各メーカーさん頑張れ

 

 

出すものを出した俺

準備万端である

俺が気になっていたのは宮崎料理

これは先日のドラマ「忘却のサチコ」が宮崎料理だったからだ

www.tv-tokyo.co.jp

宮崎といえば鶏

しかし俺は思い出した

家の冷蔵庫の中に明日で賞味期限が切れる鶏テキがあることを

「鶏が続くな・・」

俺は断腸の思いで断念した

さすがに「冷や汁」な気分でもなかった

俺の隣の炉端焼きを覗いた

九州フェアか

今年もまたちゃんこ鍋ってのもいいな

俺はとりあえず入ることにした

相変わらずこの店は空いている

カウンターには誰もいない

俺はカウンターの一番端に鎮座した

ここなら机の上にカバンを置くスペースが確保できるからだ

そして池波正太郎的配慮

昼の一人飲みはカウンターの端でちびちびやると迷惑にならない

カウンターに鎮座した俺は目の前にあるメニューを見た

「おすすめ」

どうやらカキフライと牡蠣の卵とじがおすすめみたいだ

でもちゃんこも食べたい

俺は悩んだ末に決めた

「牡蠣の卵とじ丼」単品と生ビール

最近散財しすぎだからな安い卵とじ丼にした

そして今日もこの後で俺は散財しなければならないからだ

牡蠣の卵とじ丼は750円

希望すれば大盛りにもできる

しかしアラフィフの大盛りは危険だ

油断するとすぐに体重80キロを超える

俺は自分に制限を課すためにズボンもSサイズを履くようにしている

太ると今所有しているズボンが全て履けなくなり

俺はユニクロのボクサーブリーフのローライズタイプで外出しなければならなくなる

おそらく逮捕されるだろう

「太ったので仕方がなく・・・」なんて言い訳は通用しない

でもヒートテックという手があるな

ヒートテックならまだ伸びるので履けるかもしれない

まぁそんな緊急事態にならないように常に普通盛りを心がける俺である

ただ観光客御用達の某エビフライ屋みたいにあまりにも少なすぎる丼を出す店も最近は増えているので注意が必要だ

一体どんだけ儲けるつもりだよ・・・といつも思う

まぁこの店はそんな心配は無い

丼は丼らしくちゃんとそこそこのご飯が入っている

俺はスマホでこの後で購入予定のあるものを見る

昨日発売された奴

まだ在庫があるといいな

メーカーのHPではすでに在庫切れである

ミニカーなのに対象年齢14歳以上

「子供は手を出すんじゃない!」的な大人のおもちゃ

楽しみである

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まずは生ビールだ

昼から飲むビール

幸せである

俺はこの後の作戦会議を練った

まずは同じフロアの本屋を周り奈良の店を冷やかしてゲートタワー

そんな計画を立てていたら運ばれてきたのだ

牡蠣の卵とじ丼が

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小皿の漬物は食べ放題である

酒のアテにも使えて非常に便利だ

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牡蠣はかなり大きめのが3個である

そして俺の予想通り王道の卵とじ

昭和の定食屋や蕎麦屋を彷彿させるしっかり卵とじ系

フワトロなんてやわな卵とじではない

これぞ「卵とじ」である

先日親子丼を食べたばかりだが俺はどうしてもこの王道系が食べたかったのだ

俺は牡蠣を一口食べてみた

熱々である

「あっふ、はふっはふっ」

中からとろっと流れ出す海のミルク

とても濃厚でジューシー

「これはいい牡蠣だ」

そして当然のごとく美味い!!

牡蠣が美味いのは当然だが

卵とじが美味い

甘めのしっかりした味付けでちゃんととじてある

こんな当たり前のことが最近の気取った店はできなくなっている

「これだよこれ」

俺は嬉しくなりワシワシと無我夢中で食べた

主役の牡蠣がなくても幸せなぐらい

自分が探し求めていた卵とじに夢中になった

政府も外人の労働者受け入れとかやってる場合じゃない

その前に「フワトロ禁止法案」を可決するべきである

オムライスと卵とじ系のフワトロを禁じる法案を

今となっては貴重な料理になってしまった

完とじ系

やはりここは炉端焼き

女子に媚びない料理

流石である

 

俺は非常に満足して店を出た

1268円

最高のランチだった

毎日食べたくなる料理

それがこの店では揃っているのだ

それだけに毎回メニュー決定には迷うのであるが

 

 

俺は本屋を訪れた

今日は特別ないな

強いて言えば小さな木彫りの熊が気になる

しかし熊を買ったところでどうにかなるわけでもない

俺は熊を諦めた

どうせならシャケを咥えた木彫りの熊が欲しかったからだ

次に奈良の店へ

先月とは商品構成が変わっている

イノシシの置物が気になる

なんせ俺はイノシシ年である

でも予算がないな

なんせ俺はこれから散財しなければならない

余裕があれば今度買いにこよう

俺は散財すべくゲートタワーを目指した

とにかく一心不乱でビックカメラを目指す

他には目にもくれずおもちゃ売り場を目指した

トミカの売り場だ

売り場にはカップルが一組

とても邪魔だ

商品が見れない

俺はカップルの隙間からチラチラとお目当の物を探したが見つからない

「どこだ?どこにある?」

探すこと1分

「あった!」

しかし商品の実物は展示されていない

ガラスケースの中に箱が収められてるだけだ

俺は在庫カードに気づく

「まだ在庫があった」

とりあえず一枚キープ

よく見るとお一人様一個までと書いてある

やはり人気みたいだな

残り2〜3個というところか

なんとか間に合ったぞ

これで今日は晩酌しながらニヤニヤできる

なんせ14歳以上対象の大人のミニカー

トミカプレミアム ランボルギーニ カウンタックLP500Sである

www.youtube.com

 

サーキットの狼によりスーパーカーブーム到来

当時小学生の俺たちはそれまで見たこともないようなかっこいいスーパーカーに夢中になった

各地でスーパーカーショーが開催されて

スーパーカー消しゴムをBOXYのボールペンで弾いて遊んだな

フェラーリ512BB、ポルシェ911ロータス・ヨーロッパ、ランボルギーニミウラ、ランボルギーニ・イオタ、ランチアストラトスデ・トマソパンテーラ、

その中でも一番人気だったのがカウンタック

時速300キロ

もう夢のようなスピードだ

ヘッドライトなんて普段は隠れてるのに点灯時にウィーンって飛び出すからな

いわゆるスーパーカーライト

当時は子供用の自転車までスーパーカーライトとなった

ドアはガルウィングだし

何十年経とうが未だに一番かっこいい車

それがカウンタック

18歳の頃に友達が車屋からデ・トマソパンテーラを借りてきた

「運転してみる?」と言われたが俺は怖くて運転できなかったな

助手席だけでも満足だった

とにかく大人のミニカーを入手した俺はもう一段上の階へと移動する

そこにはアップルのミニコーナーがある

実は2009年から使い続けていた俺のマジックマウスが昨日ついに息を引き取ったのだ・・・

今年の夏ぐらいからか頻繁に接続が切れるようになっていた

こまめに掃除するなどして俺はなんとか騙し騙し使ってきたのだが

ついに昨日安らかな眠りについた

全く反応しなくなった

永眠である

俺はそっと電池を外してやった

「長い間ご苦労さん」

「ありがとう」

俺はとりあえず予備のマウスを接続して見たがさすがにマジックマウスとは使い勝手が違う

俺は9年間の間にマジックマウスなしでは生きていけない体になっていたのだ

あのボタンがない画期的なマウス

人差し指でボディを優しくさわさわしてやるとスクロールする

俺はマジックマウスにより自然と絶妙なソフトタッチを身につけたのだ

これは現在、お豆さんをクリクリするのに役立っている

俺が今まで使ってたマジックマウスは初期型の電池式

そして現在販売されてるのは充電式の2なのだ

8000円ほどするお高いマウスではあるが俺は購入すべきビックカメラを訪れたのであった

幸いにも在庫カードが1枚だけ残されていた

俺はカードを手に取りレジへと急いだ

そして購入

領収書も忘れずに書いてもらった

 

これで残す散財はあと一つ

俺はビックカメラをあとにした

次に俺が散財すべく目指したのは名駅の地下街

ファッションワンである

ここには各種アウトドアメーカーの店舗がひしめいている

年に2回バーゲンの時のみ訪れる場所ではあるが今回はバーゲン前に来たのだ

最近のワークマンプラスの好調ぶり

これにより機能性ウェアに目覚めた人たちがアウトドアブランドに流れてくる心配があるからだ

大人気なワークマンプラスではあるがさすがにデザインが作業着である

日常使いの普段着ならいいが街へのお出かけとなると・・・

そこでアウトドアブランド

一部のブランドを除き実はそれほど高くはない

バーゲンなら尚お得

しかし売れてしまう前に押さえておかねば

俺はバーゲンまで待ちきれずに購入に踏み切ったのだ

オムニヒートのカーゴタイプ

色はベージュだな

これで今期の冬もポカポカで過ごせそうだ

 

こうやって散財した俺

最後にデパ地下へ

500円ほどのお魚の惣菜セットを購入

今日の晩酌のお供だ

カウンタックを眺めてニヤニヤしながら

 

 

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さすが大人のおもちゃ

なかなか精巧にできている

しかし俺はある違和感に気づいた

「サイドミラーがない・・・」

子供が遊ぶわけじゃないのに

大人のおもちゃなのに

でもやはりかっこいい

どうしてもニヤニヤしてしまう俺であった

 

 

 

中国の5つ星ホテル、客が使用したタオルでトイレ掃除そしてコップまで拭く

以前にもこの手のニュースは出ていたが未だに改善されてないんだな

「コップの秘密」として中国の著名なネットユーザーが動画を投稿した

投稿された動画にはこの1年間で撮影されたもの

その内容は本来なら驚くべきものだが、中国だと聞くと正直「やっぱりな」などと思ってしまう

動画には5つ星の超高級ホテルが名を連ねる

俺には全く縁のないホテル

通りすがりでトイレを借りるのも憚れるようなホテルである

俺のようなみすぼらしい人間が侵入しようものならマンツーマンで徹底的にマークされるだろう

シャングリラ、コンラッドリッツ・カールトン、フォーシーズンズ

昔リッツならよく食べたが今はヤマザキナビスコと契約切れちゃったんだよな

まぁそんな話は一切関係ないが

これらの名だたる超高級ホテルで事件は起こった

投稿された動画に映っていたものは清掃員が清掃する場面

まずは客が使用したタオルで風呂やトイレを掃除する

そして最後には客室のコップまで・・ご丁寧に同じタオルで拭いてくれるのだ

さすが5つ星とでもいうべきだろうか

一体一泊いくらするんだろう?

中国だから日本で泊まるよりは安いだろうが

それでこの仕打ち

たまったもんじゃないな

高級ホテルは快適さと信用を買うために高額を出すようなものだしな

俺のような貧乏人は逆に落ち着かないが

ホテル側もこの動画を見て事実確認

そして謝罪したというから動画はやらせでなく本当なんだろう

衛生当局も検査に乗り出したそうだが

検査してもあまり意味ないような気がする

また同じこと繰り返すんじゃないかな

「どうせ他人が泊まる部屋」

早く掃除すれば稼げる歩合制というのもあるのかもしれない

現地の人を雇用する限り同じかもしれない

どっちにしろ俺は中国に行く用事はないが

日本でも十分にありえることなんだよな

俺たちが知らないだけで

地方のビジネスホテルなど風呂に毛が残ってたりするしな

奈良ホテルでは信用して部屋のコップを使用したが

基本部屋にあるコップは使わない俺である

湯沸しポットも使いたいが使わない

使えない

ネットに出てる「ポットの中に小便を入れてやった」とかの話を聞くと怖くて使えない

大丈夫だと信じたいが使えないのだ

さすがに日本の高級ホテルは大丈夫だと思いたい

でも実際わかんないだよな

飲食店でも過去に吉兆とかやらかしてるしな

産地偽装や賞味期限の偽装はまだしも

食べ残し再提供なんてもってのほかだ

しかもちゃんと下座の客に食べ残しを再提供

結局はチームスカイのように除菌オタクになるしかない

 

 

 

今日は自転車でいつものコースを走ってきた

そして途中でいつものお寺へ参拝

ちょうど紅葉祭りが開催されていた

自転車乗りも多かったな

朝から6台の自転車が止められてた

一人は境内まで自転車押してきてるし

あれはダメだ

山門入ったら聖域

お殿様だって馬から降りる

カメラ持った人も多数

紅葉はまだ少し早い

カメラを持った人は写真だけ撮る

せっかくお寺にきたのに参拝すらしない

さすが信仰心のない日本人である

結局お寺を観光地としか見てないんだろうな

俺はいつもルートで参拝

ご本尊の十一面観音、地蔵菩薩、大黒様、愛染明王不動明王天台宗なのになぜかある石仏の弘法大師閻魔大王

そして久しぶり写真も撮ってきた

紅葉の写真

カメラはアイフォンX

相変わらずの高速スナップは健在だ

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まずは一枚

普通の写真である

しかしこういう写真が一般には受けるだろう

次に同じ場所で若干位置を変えて構図を変えてみる

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水平でない写真

これがスナップの臨場感

しかしわざとらしくカメラを傾けると写真もわざとらしくなるので注意が必要だ

あくまで自然体に撮る

次にこの写真にとあるフィルターを噛ませてみる

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迫力が増した

どれが好みかは人それぞれ

味もおっぱいも好みは様々だ

同じ場所、同じ写真でもこれだけ雰囲気は変わる

今はデジタルの時代

どんどん撮ればいい

その時に重要なのは写真を消さないこと

家に帰ってじっくり検討

そして失敗写真だと思っても消去しない

失敗から学ぶことは大きい

キッテルも言ってたな

 

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俺は一枚だけ色づいてるのが好きだ

しかも一枚の葉で3色

赤、黄、緑

ポイントは背景のボケた石灯籠

これがあると無いとでは大違い

作品になるかどうかは石灯籠にかかっている

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こう言った定番的な写真も押さえておく

この写真の特徴は「迫力」

一本の紅葉した木の存在感である

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紅葉では無いがお寺に来たら撮りたい1枚

こちらカラーバージョンは花が主役

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モノクロバージョンでは水瓶から水を注ぐ観音様が主役

モノクロだと花の色がわからないで主役を変えるべく構図を変えて見た

これは同じ場所でカラーとモノクロの違いを表して見た

観音様の全体像をいれてしまうと注目点が散漫になるので一部を切り取る方が効果的だと思う

そしてここでも水平は出ていない

これにより写真に動きが出るのだ

 

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この写真も同じく斜めである

この写真の注目点は向かって左端の大きな幹

これがあるのと無いとでは雰囲気が大きく違ってくる

主役は赤いおべべを着た小さな小さなお地蔵様

そのお地蔵様の存在感を出すために必要なのが幹なのである

距離感や大きさがわかりやすくなる

 

 

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これは普通の一枚

とりあえず押さえておくか的写真

そして一般受けしやすい写真

斜めになった写真は大抵文句言われるからな

ただこれも石灯籠がポイントかな

 

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基本的に紅葉は光がないと辛い

わずかな光でいいので光を撮る

これは赤の光

 

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次に緑だ

緑色

つまりまだ紅葉していない

しかし若干だが赤と黄色がちらほら

ピントが合う位置より手前に位置する葉を前ボケにして動きを出す

そのままだと平凡なので青系のフィルターで遊んでみる

紅葉していなくともなんとか写真にはなる

 

 

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最後は黄色

緑と黄色の相性は抜群だ

紅葉では赤や黄色だけでなく緑を効果的に使うと美しい

しかしこれは完全に俺の個人的な好みでもある

そしてここでも写真は斜め

水平だと世の中つまんない

 

 

以上2018年の紅葉写真

偉そうにセルフ解説して見た

ちなみに俺は世界的な写真家を相手にしても偉そうに自分の写真論を語る

立場もわきまえずに語るのだ

ちなみにこれらの写真は決して良い子は真似してはいけない

普通に基本に忠実な水平である写真を撮る方が周りから喜ばれる

俺の写真なんかギャラリーに展示されても誰一人見向きもしないからな

 

 

さて草餅でも食べるか

 

 

ゲートタワー「和食バル音音」伊達鶏の親子丼とマロンのせ和三盆プリン

今日もとある用事を済ませるために

とある駅へと降り立った俺である

約束の時間まではまだ35分ほどある

俺はいつものように302円を握りしめてスタバへと向かった

スタバは空いている

顧客満足度ランキングでも圏外になったスタバ

しかし俺は比較的満足している

みんな何か勘違いしている

スタバのことを喫茶店だと思うと正直満足できないだろう

まだおばさんが自宅の片隅にて趣味で始めた田舎の喫茶店の方がうまい

しかし俺は気付いたのだ

それも最近になってのことである

スタバに限らず物事は皆視点を変えると突然答えが出ることがある

俺はスタバの視点を変えてみたのだ

「休憩所・・・」

そうなのだ休憩所

有料の休憩所として考えればかなりの満足度なのである

最小で302円を払えば冷暖房完備の部屋でイスとテーブルを確保できる。しかもトイレまで完備。この素晴らしいスペースを常識の範囲内ではあるが自由に何分でも過ごしていいのだ

1時間ぐらいなら問題はないだろう

10分おきぐらいに隣の席のテーブルを拭きに来ることはあるが

ただ302円と引き換えに白いマグカップに入った茶色い液体を渡される

この液体を飲みほす間が一般的に常識のある滞在時間となる

なので長居したい時は茶色の液体を少し残しておくことをお勧めする

茶色の液体を渡されるときにマグカップで提供させてもらってもいいか?と聞かれるが

ここは素直にYES!と答えておいた方が無難だ

あくまで場所を提供させてもらう立場として相手の提案は素直に受け入れるべきである

そんな俺は302円を支払い

茶色の液体を受け取った

この液体は冷たいのと熱いのがあり好きな方を選べる

この茶色の液体が入場券の変わりだと考えてもらえば分かりやすいと思う

そして空いている席に着席してあとは常識の範囲内で過ごすのだ

周りはオープンスペース

仕切り板などでは囲われていないので基本全裸になることは禁止だ

ただミトコンドリアが暴走して自分の体が燃え始めた時は速やかに服を脱いだ方がいいだろう

早く脱がないと全身火傷で死んでしまう

しかし俺はミトコンドリアの暴走で燃えた人を見たのは映画の中だけなので現実にそんなんことが起こるのかは不明である

スタバでは各自様々な時間の過ごし方をする

スマホをいじる人

文庫本を読みだす人

教科書とノートを出して勉強する人

周りを激しく意識しながら最新のMacBook Airを取り出してパチパチする人

たまに神妙な顔つきで画面を見つめるのも忘れてはならない

そして俺の場合はiPad

幸いにもスタバの中はWi-Fiが飛びまくっている

これでネットの海にどっぷりと浸かれるというわけである

たった302円で

そう考えると相当な顧客満足度だと俺は思う

ドトールベローチェも全く相手にならないほどに

やはり何事も視点を変えて考えてみるべきである

そうやって月に数回スタバを利用する俺だがわからないことはまだたくさんある

やたらと店員と長く話し合いを重ねて注文する客や

カウンターの片隅に置かれた調味料みたいなのをふりかける連中

あれは一体なんだろう?

まるでラーメンに胡椒をふりかけるかのようだが

まだまだスタバは謎だらけである

 

 

午前の用事を済ませた俺はいつものように名駅へと向かう

そしていつものように腹ペコだ

「さて何を食べようか?」

一人忘年会は来月だし今日は簡単に済ませるか

俺は自分の中であるルールを作成した

「平日はゲートタワー」

「休日は大名古屋」

基本これを守る俺である

ようやくゲートタワーバブルも崩壊

本当に名古屋人は飽きるのが早い

最初だけはどえりゃ行列を作るがすぐに飽きて地下に引きこもってしまう

そのために平日ならゲートタワーもガラガラなのだ

高級ブランド店など客は皆無

ユニクロGUあたりに数人確認できる程度だ

おそらく休日に本気を出せばなんとかなるんだろうが

それだけ利益率も高いんだろうな、高級店は

俺はなんとなくGUをうろついてみた

初めてのGU

値段の安さに驚く

そしてデザインも保守的なユニクロに比べてチャレンジしているGU

数年で着倒すことを考えれば値下げされた中綿ブルゾンなども悪くはない

さすがにユニクロの値段だとアウトドア系のものを買った方がいい

「知らなかった・・」

今度地元の店でも見てこよう

部屋着にいいかもしれんな

俺は冷暖房を一切使わない生活をしてるので冬場の部屋ではボコボコに着込むのだ

でもHP見てるとイケメンモデルが着ててももっさり感は拭えない

まぁゆっくり考えるか

近所の大型スポーツ屋にノースの良い色のペラペラジャケットが売ってんだよな

ペラペラなのに14000円もしやがるが

あれが気になって気になって仕方がないのである

多分今買っても着る機会はない

バーゲンまで待つか?

それまでに売れてしまうか?

悩むところなんだよなぁ

 

 

そんな俺はようやく12階へ到着した

レストラン街だ

「まさの台所」が気になるが一週間前に来たばかり

相変わらず店員さんが店の前で客引きしてるし

「また来やがったなハゲ」なんて思われそうで入れなかった・・・

自分の意思とは裏腹に店の前を通り過ぎてしまった俺は激しく後悔したのであった

ハゲだけにな

「さてどうする?」

俺は逃げるように13階へと登った

ここにあるのが和食バル音音

これはもうとにかく店の中に入らないと再び一人クリテを行うことになる

俺はとにかく店に飛び込んだ

一人です

カウンターは誰もいない

俺はカウンターに腰掛けた

「どっこいしょ」

トレードマークである丸メガネを外してメニューを見る

ここも一通りメニューは食べてきた

カキフライはまだだが・・・

酒のつまみとご飯のおかずにするには数が少なすぎる

家で食べるなら一個を4口ぐらいにしてちまちま食べることも可能だが

さすがに店で、カウンターでは少々恥ずかしい

「おい見てみろよ!あのおっさんさっきからカキフライを大事そうにちまちま食べてるぜ」

なんて思われないか心配なのである

そんな俺の目に親子丼が飛び込んできた

「伊達鶏の親子丼1200円」

親子丼にしては高い

でも親子丼は大好きな俺

過去には3000円級の究極の親子丼も食べたことがある

結論からいくと調理の水にまでこだわり作られた究極の親子丼は3000円の価値はなかった

正直京都の錦市場の800円の親子丼の方が俺は好みであった

親子丼って値段じゃないんだよな

確かに金を出せば高級素材で作ってくれるが

別にチープな素材でも十分にうまいのが親子丼でもある

とりあえず一度食べてみるか

伊達鶏ってのも初めてだしな

俺は親子丼を注文した

すると小さなスイーツのメニューが目に入った

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「そういえば電車の中吊り広告に出ていたな」

「スイーツフェスタ」

先週もスイーツおっさんな俺

酒も甘いものも大好き

これは長谷川平蔵も同じである

値段を見てみると200円

即決だった

俺は「マロンのせ和三盆カスタードプリン」も追加注文

そしていつもの生ビールも注文だ

やはりフェスタだしな

今年は少しだけ羽振りがいい俺

やはり稼いだ時は金を回さないと日本経済もよくならないしな

どこかのゴーリキを抱いている大富豪は海外で散財してしまうが

俺の場合は国内で散財である

そういえばゴーリキを抱いてる大富豪の会社も売り上げが落ちてたな

結果にコミットする減量屋も大赤字出してた

そしてアップルも株価急落

大企業も大変だな

でもあいつらは会社の業績が悪くても俺よりはるかに稼ぐからな

同情することはないな

「同情してやるから金をくれ」と言いたいぐらいだ

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俺がこの店を気に入ってる理由が

まずは箸で食べられる和食屋であること

いつ来てもガラガラなこと

ランチはメインが1000円ちょいのメニュー構成で大富豪用に2500円程度のメニューも揃えてあるところ

そして味はそこそこ美味いところ

生ビールが錫のタンブラーで提供されるとこである

どうせなら広瀬すずを器にしてもらっても俺は全然構わない

必然的に「わかめ酒」になってしまうがな

錫製の器で飲む酒はなぜか美味い

イオンが酒の味をまろやかにするそうだが

イオンと言っても元ジャスコのイオンではない

実は先日ついに錫製の酒器を購入した俺である

片口とぐい飲みのセットで12000円ほど

もうお値段以上に満足だ

落としても割れないし

紙パックの安酒がうまいこと

錫の力ってすごい

 

 

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そしてこれが「伊達鶏の親子丼1200円」である

小鉢はひじき

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器が大きいので少なく見えるが量はそこそこ入っている

朝はレタスサンドで済ませた俺でも満腹になったからな

そして伊達鶏は大きめに切られてゴロゴロしている

玉ねぎはシャキシャキで

三つ葉が彩りを添える

なかなかの親子丼だ

俺は一口食べてみた

「甘くもなく辛くもなく、薄すぎず濃すぎず」

ちょうどいい塩梅の味付けである

関東と関西の中間点的な味だな

玉ねぎの食感がいいなぁ

なんだかどんどん血液がサラサラになっていくのがわかる気がする

そして俺は伊達鶏をスプーンで救って口の中に入れた

そして俺は伊達鶏を噛み締めた

食感までも中間だ

柔らかいブロイラー

弾力があり固すぎの軍鶏

これらの中間の弾力

これがまた・・ちょうど・・・良い

初めて食べたけど伊達じゃないな伊達鷄は

かなり美味い

伊達と聞いて伊達政宗が仙台が頭に浮かんだがどうやら福島の鶏だそうだ

食べて応援だな

万能系なだけにどんな鶏料理にも合うのが特徴だという

名前の伊達は福島県伊達市の伊達

実は伊達鶏は地鶏ではない

地鶏の定義は在来種の血が50パー入ってること

しかしこの伊達鶏はハーフなのだ

原種鶏はフランス

あの世界一とも称されるフランスの鶏肉の血が流れているのだ

脂の乗りもちょうどいい

肉の弾力もちょうどいい

そして独特のシャキシャキとした食感

これにより究極の万能鶏となったのである

焼く、煮る、揚げる

なんでもこいや!

伊達鶏は美味い

そして親子丼の味付けも申し分ない

あとは個人の好み

卵のとじ具合だな

俺は昭和のおっさんなので親子丼の卵はしっかり目にとじて欲しい派である

しっかりとじた上で一番上に黄身のみ追加で載せるのはアリである

しかしこの方法は高級店しかやってくれない

玉ねぎの火の通し具合は完璧だと思う

後できれば卵の白身の部分が透明でなくなる程度には火を通して欲しかった

俺の好みは少数意見なんで通るわけもないがな

そしてご飯をもう少し硬めに炊いて欲しいな

それかご飯にかかる部分の汁を少なくして欲しい

要するに昔の定食屋の親子丼500円みたいなのが好きなのだ

定食屋の親父が作る親子丼

フワトロにする必要はない

「しまった・・火を入れすぎた・・・」ぐらいの親子丼が好きなのだ

とは言っても時代はフワトロ全盛期

オムライスも親子丼もフワトロ

この流れ誰か変えてくれないかな

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先週に引き続き食後のデザートである

しかも200円

これはランチ限定だそうだ

サイズはかなり小ぶり

プリンか

しかもカスタードプリン

子供の頃に洒落た喫茶店で食べたプッチンプリンでないプリン

上に生クリームが乗っている奴

そしてこのプリンも同じく生クリームが鎮座している

ミントなのか青い葉も鎮座している

そして器の半分を占めるマロン

ここはあえて栗ではなくマロンと言いたい

「マロン乗せ和三盆カスタードプリン」

食後のデザートって幸せだな

今日は無駄に階段を上り下りしてカロリー消費に努めてきたしな

これは自分へのご褒美である

俺はプリンを一口食べた

「濃厚なカラメルソースに包まれたこれまた濃厚なカスタードプリン」

「美味いなぁ・・・」

「なんてまろやかなんだろう」

「口の中に入れた瞬間にほろりと・・とろけていく・・・」

この口どけの良さが和三盆ということらしい

そしてマロン

もうマズイわけないだろ

俺はもう君にマロンマロンだ

午前中も幸せだったが午後からも幸せだ

今日もいい日だな

プリンが美味い

 

 

ごちそうさま

 

 

できればデザートと一緒に熱々のお茶に変えて欲しい

料亭だとこの辺りのサービスは完璧なんだよな

 

 

そして帰りにプレゼントして好評だった鬼おろしを自分用にも購入した

これで大根おろしまくってやるぜ

おろしそばにみぞれ鍋におろしご飯

白飯に乗せて醤油ぶっかけてワシワシ食べてやるぜ

唐揚げにおろしポン酢もいいな

アジフライでも試してみよう

大根おろし祭りだな

 

 

 

漬物ステーキ

 

岐阜のご当地ポテチにもなった

そんな漬物ステーキ

本来は飛騨地方の郷土料理であり保存食である

極寒の冬場の貴重な食料

ちょっと古くなった白菜漬け

または凍りついた白菜漬け

「火をとおしゃなんとかなる」

それで炒めたのが漬物ステーキの始まりである

やがて贅沢に卵でとじてみると・・これまた絶品な!!

 

作り方は簡単

白菜漬けを多めの油で焦げ目がつくまでしっかりフライパンで炒める

ごま油ならなお幸せ

そのあとで醤油や味噌で味を整えて卵でとじる

あとはお好みで鰹節、紅生姜、七味に一味などパラパラ

酒のつまみにもご飯のお供にも最高だ

 

 

 

 

 

 

 

「すっぴん隠し」女性の間で伊達マスクが流行

いつからだろうか?

普通にマスクをして外出しても恥ずかしくなくなったのは

花粉症が大流行しだして花粉症用のマスクが開発された

鼻から顎まですっぽり隠せる大きさのマスク

最初の頃は値段が高かったのもあるが装着している人は少なかった

まだどことなくマスクをして街へ出ることに抵抗感があった

風邪用のカーゼでできた小さなマスクでは無い

花粉はおろかインフルなどのウィルスも通さない不織布の鉄壁マスク

最初の頃は各メーカー試行錯誤で様々なタイプが出てきた

長時間装着してるとゴムで耳が痛くなったりもした

最近はメガネを装着しても曇りにくいタイプがたくさん販売されている

あれも装着方法があるのか曇る時と曇らない時とある

みんながマスクをすれば別に恥ずかしくも無い

やがて日本人はマスクの虜となる

花粉症対策、インフルエンザなどの感染症予防など老若男女一年中マスクマンである

そんな中でも特に女性のマスク着用が目につく

どうやら女性の場合は花粉や感染症以外の使い方をしてるみたいだ

そんな中で一番多いマスク着用理由が

「すっぴんが隠せるから・・・」

確かに毎日毎日化粧して外出するのも大変だろう

化粧代もバカにならないしな

そんな時にマスクをしてしまえば・・・目から上が出るだけである

人に見られたく無い時

自分の正体を隠したい時など非常に有効な手段である

夏は蒸れるが冬など暖かいしな

肌の保湿にも効果がるのかどうか知らないが保湿効果を狙ってる人もいるみたいだ

あとは口臭か

ニオイのきついものを食べた後でも誤魔化せる

最近は本当にマスクも安くなった

昔は一個一個バラ買いしてたのが信じられないぐらいに

今じゃすっかり箱買いだからな

マスクをしてサングラスをして帽子をかぶれば変装完了

一昔前なら完全に怪しいスタイルでも今ではなんとも思わなくなっている

俺たちが子供の頃なんか都市伝説「口裂け女」が大流行

流行と言っていいのかどうか

とにかく毎日毎日学校に行くと口裂け女の話題ばかり

「誰々のお兄さんの友達の友達がどこどこの橋の上で口裂け女を見た」とか

そんな話ばかり

そして俺たちは外を出歩くのが怖くて怖くて仕方がなかった

マスクをしてる美人な女性に突然話しかけられる

「私、キレイ?」

「キレイです」と答えると

「これでも・・・キレイ?」

彼女がマスクを外すと・・・

大きく裂けた口がクワッと開き・・・・

「うわぁぁアあアアアアアア」

俺たちは誰かが口裂け女の話をした瞬間、叫びながら逃げる

行く先もわからないまま逃げるのだ

とにかく逃げるしか無かったのだ

あんなに何かが怖いと思ったことがあっただろうか?

髪の長い女性の後ろ姿を見るだけで怖かった

もし振り返った時にマスクをしてたら・・・

とにかく早く家に帰るしかなかった

一説によると整形手術に失敗したとか言われてたな

やたら走るのが早くて逃げても必ず追いつかれ殺されるとか言われてて

俺たちは毎日毎日口裂け女に出会ったらどうすればいいか?を話し合っていた

そんな時に誰かが非常に有力な情報を得てきたのだ

お兄さんの友達の親戚からの情報だ

「ポマード」

なぜか口裂け女が怯むと言われている魔法の言葉

当時は「ポマード、ポマード、ポマード」と3回唱えれば口裂け女から逃げられると言われていた

この情報を得てから俺たちは常に大声で「ポマード!!」と叫んでいたものである

もし今の時代に口裂け女が現れたら?

日本中パニックだろうな

どこに行っても口裂け女だらけ

ポマード!ポマード!叫びながら逃げても逃げた先にマスクの女

考えただけでも・・恐ろしい・・・

 

 

明日の予約を入れた

いつもの時間だ

今日は100円屋とホムセンで仕事に必要なものを買い揃えてきたのだが

ワークマンプラスの影響かホムセンの作業着売り場も普通の人で賑わっている

あれだけマスコミがワークマンワークマンだからな

なんでこうなった?

まぁ買いに来てるのはお年寄りばかりだが

機能性ウエアは一度着ると病みつきになる

俺も随分前からアウトドアウエアばかり着ている

何がいいって

あまり流行にとらわれないので長く着れる

比較的安く何より機能性がすごい

夏は速乾消臭UVカット

通年を通して撥水加工

多少の雨なら傘などいらぬ

冬は裏に貼り付けてあるアルミにより自分の体温でポカポカになる

なんて素晴らしいんだ

靴は靴でゴアテックスで雨に濡れても大丈夫な防水加工

靴底はヴィブラムソール

少々のことでは減らない

クッション性も抜群で

山の中でも走り回れるのだ

山岳修行し放題だな

六根清浄六根清浄

一番素晴らしい機能が防汚性

カレーうどんを食べて汁が服に飛び散ってもおしぼりで拭けば元通り

これで気にすることなく汁物をすすれるのだ

俺は常に機能性ウエアの素晴らしさを周りに説いて来たが誰も俺を信用しようとはしなかった

それがワークマンプラスの登場により

ようやく世間が・・俺に追いついてきた・・・

まぁ楽チンだし

一度着たら辞められないのが機能性ウエア

それにしてもワークマンプラスは大量生産できるだけあって安いな

モンベルあたりのトレッキング需要が喰われるかもしれない

スポーツ、トレッキングならワークマンプラスで十分だしな

若者は丘アウトドアでノース・フェイスか

ただ値段が高い

そこでお手頃価格なのがコロンビア

デザインもよくて俺の愛用ブランド

そして普段着ならワークマンプラス最強だな

モンクレール1着分の値段でどれだけ服が買えることだろうか

大量生産ってすごいな

 

 

 

「片隅に追いやられた」老舗すし店「久兵衛」がホテルオークラを提訴

片隅に追いやられた・・・

許せん!!

裁判だ!!

損害賠償1000万よこせや!!

老舗すし店の久兵衛ホテルオークラを提訴した

事の発端はオークラの建て替えに伴い店の場所が変わったことである

本来久兵衛はオークラでも一等地と言われる高級和食店「山里」の隣に店を構えていた

田舎者の俺ですら知ってる久兵衛だからな

まぁ食べたことは無いのだが

そもそも久兵衛は1946年から50年以上オークラ直営の高級和食店「山里」と隣で商売をしてきた

これはメインエリアと呼ばれる一等地である

それがオークラの建て替えに伴い移動させられたのだ

メインエリアは愚か山里とは別棟となる片隅に追いやられてしまったのだ・・・

しかもアーケード街の片隅

これには久兵衛も激怒だ

高級店としてのプライドが酷く傷つけられたみたいである

これには他の事情も絡んでるみたいで

実は山里と同じ棟にも寿司屋が入る

それが久兵衛から独立した職人の店なのである

元弟子は一等地で親方久兵衛は片隅

これには「考え難い仕打ち」として1000万の損害賠償を求めたのである

どうなんだろうな?

ショッピングモールなどは場所が命みたいなところはあるが

ホテルの飲食店だと最初からアレが食べたいからと店を目指すことが多いだろうし

久兵衛ほどのビックネームなら客足には影響なさそうだが

弟子に場所をとられたプライドなんだろうな

詳しい事情はわからんが

味で勝負すればいい

究極の寿司と至高の寿司で

もともと北大路魯山人に愛されたらしいしな

まぁ俺ら庶民はこのレベルの寿司屋には縁が無い

俺なんかはせいぜい旅先の港町で「地魚の特上握り3500円」ぐらいだな

それでもすげえうまい

気になって久兵衛の相場を調べてみた

一人当たり10000円から20000円ぐらいの価格帯が一番多いみたいだな

俺のイメージでは3万プラス酒代だったが

以外と安いみたいだ

それでも2万か

酒飲んで25000円

寿司だよなぁ

直ぐに食べ終わっちゃうよなぁ

やっぱり出せないな

いくら高級で極上のネタを手間暇惜しまず仕込んで握られた寿司だとしても

出せないな

本来江戸前の寿司なんて屋台で売られてたファーストフードだしな

ここまで高級にする意味があったのかどうか?

ラーメン同様庶民の食べ物であってほしい

そう考えると回転寿司の意味も出てくるんだよな

むしろ回転寿司の方が正しく思えてくる

5000円までは出せるんだよな

流石に寿司で1万超えてくると考えてしまう

正直懐石に行っちゃうだろうな

そんな俺だが尾道の居酒屋で一人で10000円使ってしまう

基本日本酒は一合1000円以下のしか飲まないのにな

久兵衛で酒飲むといくらするんだろう?

そもそも俺は自分の金で寿司を食べたことがほとんど無い

まぁ京都の寿司以外でだが

京都の寿司は名店で食べても3000円あれば十分だ

江戸前の握りとなると親に連れてってもらうか仕事関係ばかりだな

あとは若い頃に友達が働いてたBARのマスターに毎週のように寿司屋に連れてってもらった

BARでは酒もただで飲ませてもらって帰りに寿司だ

あの頃は俺もまだ若くイケメンだったので俺が店にいることで女性客が増えるからというのが高待遇の理由だった

時代はまだバブルを引きずっていた時代である

それ以降握り寿司ってほとんど食べてないんだよなぁ

もともと回転寿司には行かないし

デパ地下の持ち帰り寿司か半額のスーパーの寿司ぐらいだな

店だと今ほど北海道物産展が人気でなかった頃にイートインで食べたぐらいか

あとはデートで一回

旅先で一回

思い出した知多のお遍路の時にランチで食べたがこれがまたトラウマになるぐらい不味い寿司だった

あれだな

あれだよ

あれのせいだよ

手でつかんでもご飯はボロボロと崩れて口の中に入る前に完全崩壊する

目の前は海なのにスーパーで買ってきたかのようなネタ

俺は泣きそうになりながら皿の上で完全崩壊した寿司のご飯粒を拾い集めて食べたのだ

一体あの店はなんだったんだろうか?

地元の常連客みたいな人はみんな親子丼とかカツ丼とか食べてたし

休日の昼なのにガラガラだったし

まさか知多半島で目の前が海であんな不味い寿司を食べることになるとは思わなかった

やはり場所じゃ無いな

だから久兵衛さんも気にしなくていいのに

1000万もらったところでどうなるわけでも無いだろうし

1000万ぐらい簡単に稼げるでしょ

でも1万越えの寿司ってどうなんだろう?

そんなうまいものなのだろうか?

気にはなるが

誰か食べさせてくれないかな

東京までの交通費とホテル代込みで

ママ活できるような年齢でも無いしな

 

 

 

今日は溜まりに溜まってた請求書を一気に書き上げてやったぜ

ちなみに俺はPCなどという野暮なもので請求書は書かない

やはり請求書は複写式に限る

伝家の宝刀

パーカーのデュオフォールドのボールペンで書くのだ

まぁこの高級ボールペンが使いたいというのが一番の理由だがな

俺のパーカーは昔のやつなんでMADE IN UK

高級ボールペンにしては比較的書きやすいが

正直書きやすさではクロスかな

それでも俺はデュオで請求書を書き続けるのだ

 

 

 

 

高尾山のご神木「たこスギ」樹皮が剥ぎ取られてF Nと刻まれる

高尾山のご神木「たこスギ」

東京都八王子市の天然記念物でもある

そのたこスギが樹皮をめくられるという被害にあった

しかもめくられた後にはFNとアルファベットが刻み込まれていた

犯人のイニシャルなのか?

何かのメッセージなのか?

さらにたこスギ生えていたコケまでも削ぎ落とされている

コケ好きとしては許せないな

コケはもっと大事に扱うべきだ

たこスギは樹齢450年

高さ約40メートル

幹周りは6メートルだ

6メートルがメタボかどうかはわからないが

40メートルといえばウルトラマンぐらいか

ゾフィ兄さんは45メートルあるんだな

セブンもエースも40メートル

パパが45メートルでタロウが53メートル

タロウって親父の本当の息子だけあって高身長なんだな

しかも一人だけ抜けてるでは無いか

レオも52メートルか

いろいろ調べていると新たな発見が

セブンの母親はウルトラの母のお姉さんなんだ

要するにセブンとタロウは本当の兄弟では無いが従兄弟同士ということになる

知らなかったな

まぁとにかく40メートルというとウルトラマンぐらいの身長だということである

たこスギ450歳

すごいな450年間ずっと見守ってきた

そして平成も終わろうとしている平成30年

樹皮をめくられた

人間でいえば皮膚をめくられFNと刺青を彫られたことになるんだな

そう考えるとかなり痛そうだ

FN

一体誰がこんな酷いことを?

一般的な日本人ならご神木に傷つけるなんてことは怖くてできないはず

ただ最近はパワースポットとかマスコミなんかが呼んじゃうからな

なんか軽々しい感じで「パワーがほしい」とか言ってご神木をペタペタ触る人たちがいるが、よく触れるよな

あんたの手は汚れている

そして神様に気安く触るんじゃ無いといつも思うのだが

パワースポット、パワースポット

なんだそれは?

どうせちゃんと信仰してないんだからパワーもクソも無いだろうに

そして日本の信仰の場は観光地化していく

観光地化すれば様ざな人たちもやってくる

神や仏を恐れない人たち

神仏のことがよくわからない人たち

そしてご神木に傷をつけるのだ

ただ観光地化しないと運営できない日本の神社仏閣の大人の事情もある

日本人は適当に信仰するふりをするだけだからお布施も集まらない

実際に神道と仏教の区別すらついてない人も多いはずだ

ちなみに今回傷つけられたご神木の傷は自然に治るのを待つしか無いという

 

 

日本仏教はこれからどんどん衰退していくだろう

一部の観光寺だけが生き残るんじゃ無いかな

これも全ては坊さんへの不信感

坊さんはお金持ちで遊び好きなイメージがついちゃってるからな

織田無道みたいに

でも現代の地方の末端のお寺なんかは深刻な檀家離れで苦労してる

廃寺になるお寺も増えている

みんながみんなお金持ちでは無いのだ

それでもイメージって怖いからな

高級時計に高級車そして高級数

今や数珠は坊さんのファッションアイテムだからな

高価なものを所有しててもわかりにくい

だが仏教は面白い

世間でも仏教ブームは継続中である

しかしみんなが仏教を学べば学ぶほど釈迦の教えにたどり着く

それこそが仏教なのだから

結局お釈迦様が自分で何も書き残さなかったから

弟子たちがどんどん書き記す

「お釈迦様はこうおっしゃってました」

やがてお経は増えていき

到底全部勉強できないほどの量になり

様々な国へ伝わるたびに翻訳される

そしてそれぞれの国で独自に仏教は発達していくのだ

日本仏教は奈良仏教の頃から権力を持ちすぎた

やがて時代は密教ブーム

空海最澄の2TOP

空海は天才すぎて自分一人で全てを完結

最澄天台宗は未完成のまま最澄を失う

そして弟子たちが引き継ぐも異論を唱えて独立

浄土系、禅系に別れ、日蓮は原点回避を目指す

とにかく法華経LOVE

そして禅宗でもある曹洞宗が葬式を一般化させる

本来出家したものだけに行っていた葬式

それを一般化させてお布施をもらう

これでお寺の経営は安泰

「これはいいシステム」と他の宗派もお葬式ビジネスに参戦だ

そしてそれぞれの時代の権力者に翻弄されながらも仏教は続いていく

明治維新

明治政府「坊さんも結婚していいよ」「ユー!子供つくっちゃいなよ」

愛欲に溺れる坊さん

坊さんといえども自分の子供は可愛い

お寺の世襲

平成になり檀家離れが始まり

次の時代へ突入だ

 

要するに坊さん妻帯でとどめを刺された

ここから日本人の仏教への不信感は高まっていくのだ

説得力無いしな

「良い言葉は良い言葉なのだが、あんたSEXしてんでしょ」などと思ってしまう

しかし女人規制時代に戻ると坊さんの成り手は激減するだろう

もうどうにもならないな

どうやっても負のスパイラル

ここから離脱するにはやはりお釈迦様のように悟るしか無いのだ

 

 

 

 

 

サンローランが男性器の形をしたジュエリーを発売

サンローラン

昔はイヴ・サンローランと言ってた気がするが

いつの間にかサンローランに変わってたんだな

どっちにしろ俺には縁の無いブランド

モードの帝王

映画にもなってるブランドである

創業者のイヴさんは死去して今は他の人が引き継いでるそうだが

そのサンローランがとんでもない商品を発売する

男性器を模したジュエリーコレクション

ペンダントとピアス

写真を拝見してみるとどこからどう見ても「おちんちん」

完璧なるズル剥けおちんちん

まさにパーフェクトおちんちんである

日本人なら某神社の御神体かと思ってしまうデザインだ

むしろお守りとして欲しいデザインでもあるが流石にジュエリーとして人目にさらすことは憚れるデザインだ

気になるお値段はペンダントが720ドルで日本円にすると約8万2千円ほど

ピアスは345ドルで約4万円

なかなかいい値段だな

素材はよくわからない

色はくすんだ感じのゴールド系

それだけに・・リアル感が・・・増すのである

浮き出た血管も再現されてるし当然先っぽは割れている

キノコだと誤魔化そうとしても誰も信じないだろうな

完全にアレである

このジュエリーコレクションはイタリア製らしい

熟練のイタリア職人が丹精込めて作ったんだろうな

パスタを食べてワインをがぶ飲みしてエスプレッソで一服

そうやって作られたジュエリーなんだろうな

このおちんちんコレクションは残念ながらオンラインショップでは購入できないそうだ

どうしても購入したい人は直営のリアル店舗での購入となる

ある意味セクハラだな

おっさんが若いお姉ちゃん店員のいるコンビニでワザとエロ本を購入するようなもんだ

あの人たちは恥ずかしがる店員を見て興奮するプレーを楽しんでいるのだ

リアル店舗と言ってもどこの国でも購入できるわけでは無いようだ

購入できるのは複数の国としか情報は出ていないが英国は購入OKみたいである

流石紳士の国だけのことはある

紳士のシンボルだしな

当然だろう

ただ残念なことに購入できるのはどちらか一つ

ペンダントかピアスか一つしか購入できないそうだ

どうしても両方欲しい場合は誰かに頼むしか無いってことか

やはりコンプリートしたいしな

でも誰が買うのだろう?

セレブな女性?

セレブな男性?

それとも御神体として崇める神道の信者?

「チームおちんちん」みたいな秘密集団のアイテムとして? 

ただ日本でこれつけて外歩いて、その姿を見た女性が驚いて交番に駆け込んだら捕まりそうだな

不起訴にはなるだろうが社会的信用は失墜しかねない危険なアイテム

なんらかの意味を持ってデザインされたのだろうが

攻めてるなサンローラン

 

 

 

 

先日購入して食べた「しら河」のうなぎ弁当

正確には半分が野菜田楽で半分がうなぎ弁当となっている

半分、うなぎ。

しかし驚くなかれ国産うなぎ使用で1000円

試しに買って食べてみた

結果から言うと弁当としてはかなりオススメだな

野菜田楽がうまい

あえて味噌を野菜にかけないでご飯に乗せたところが大正解

これにより野菜は野菜でちゃんと味がわかる

味噌なんてものは白飯に乗せて食べるのが一番うまい

味噌カツでも直接カツにかけないでとんかつはとんかつとして食べて

味噌は味噌かけご飯として食べたほうが絶対にうまい

できることならとんかつは特製ソースで白飯はそのままで

これが一番うまい

子供の頃から味噌カツを食べ尽くした俺が言うのだから間違いは無い

でも数十年に一度ぐらいは味噌カツもいいかな

話がずれているが

弁当に戻すと

半分の野菜田楽の部分は合格点だ

弁当としてはかなりうまい

そして気になるもう半分のうなぎ弁当の部分

1000円だけに最初は本当に国産か?との疑惑も浮上する

まぁとにかく食べてみるしか無い

うなぎはひつまぶし用なのか肉薄でペラペラだ

しかし食べてみると3000円程度の仕出し弁当に入ってるような異臭ゴムウナギとは違う

当たり前だが確かにウナギである

ウナギの旨味もちゃんと感じられる

国産というのは本当かもしれないな

ペラペラとはいえそこそこの量のウナギが入っている

うな重4000円時代に突入した今

昔のように気軽にウナギは食べられなくなった

いくらあぶく銭があってもどうしてもウナギに4000円を出すことに抵抗があるのだ

そんな時に1000円の半分ウナギ弁当

正式にはやさい田楽ウナギ弁当

老舗ウナギ屋の意地なのか?

オススメだな

全部ウナギ弁当もうまそうだが

それなら店で食べるほうがいいかな

 

 

近所のスーパーに山積みになって売れ残っているカルビーのご当地ポテチ

岐阜県「漬け物ステーキ味」

一緒になって売られている愛知県の「台湾ラーメン味」は順調に売れていくのに何故か売れない漬け物ステーキ

漬け物ステーキ自体かなり美味いのにな

そしてこのご当地ポテチの漬け物ステーキ味も美味い

個人的には歴代ポテチTOP5に入れてもいいぐらい美味い

当分売れ残りそうだしラッキーだな

買い占めてやるぜ

 

 

 

 

 

 

京都錦市場食べ歩き、外人観光客増加で「遠慮して」

今日の台所「錦市場

場所も京都の中心地だけに地元民のみならず大勢の観光客が集まる場所である

俺も毎回のように歩く場所

基本四条に宿を取り拠点とするからだ

昼間から営業している居酒屋などついつい立ち寄ったりして1杯2杯3杯なんてことも

そしてカメラ片手に散歩する

市場の散歩はとにかく楽しい

今日の台所と呼ばれるだけあり様々な食材が並んでいる

京野菜や琵琶湖の淡水魚など他ではなかなかお目にかかれない珍しいものも並んでいる

そして市場内の飲食店は安くて美味い店が多い

そんな錦市場

俺は缶ビールや日本酒を片手に散歩したりする

各店々には食べ歩き用に様々なものが一口サイズで串に刺さって売られていたりする

マグロのカルパッチョにハモの天ぷらにタコ玉子、鮎の塩焼き、うなぎの蒲焼、ぐじの塩焼き、だし巻き卵、チョコレートコロッケは正直アレだが

もうなんでも揃う

そして美味い

ビールも進む進む

テレビや雑誌でも特集が組まれて食べ歩きが推奨されてきた錦市場

しかしその食べ歩きを遠慮してほしいと言うのだ

俺の京都旅の楽しみの一つだったのだが・・・

酔った勢いでいろんなものを買ってしまうのにな

各種漬物に乾物系などなど

遠慮してほしいと言い出したのは京都錦市場商店街振興組合

もうまもなく紅葉を迎える京都

桜の季節と並ぶ観光のピークでもある

そもそも市場の通りは非常に道が狭い

その狭い道に観光客が殺到すると当然トラブルが発生する

近年は外人観光客も増えている

京のおばんざいを扱う総菜店なども気軽に安く様々な京料理を味わえるとして人気だ

しかしさすがに捌ききれなくなってきたんだろうな

今後は各店舗にイートインスペースを設置してほしいと呼びかけているそうだが

果たしてそんな場所あるのだろうか?

観光シーズンなんかどうやっても無理だろうな

人と人がぶつかり合う

さすがに渋谷のように痴漢が続出するようなことはないだろうが

通路の幅はわずか3・5メートルしかない錦市場

その両側に観光客が立ち止まるのだ

そして外人観光客が増えると文化の違いからかゴミも増えるのだ

平気でゴミを捨てるんだろうな

ゴミ箱のデザインも分かりやすく統一させて各店舗に配置するそうだが

足りないだろうな

もうどうにもならんだろ

外人なんかみんな写真撮りたがるだろうし

「ジャパンキョウトナウ」

SNSで発信だ

なんとかして京情緒を守りたいそうだが人気がありすぎるのも困ったもんだな

流石に「禁止」とは言えず「遠慮して」と優しく訴えかける京都人

多分なんの効果もないだろう

 

 

今日は仕事の合間に近所の無印へ

休日は人が多すぎて大変だからな

平日はガラガラである

色々見てると全種類カレーを買ってしまいそうになるので無駄なものは見ない

今日の目的は机

予算は1万円以内

とりあえず出かける前に下調べだ

ネット時代の現代では店まで行かなくともどんな商品があるか分かるから便利だな

俺はHPを見た

そして俺は見つけたのだ

自分が追い求めてきた理想形に近い机を

正直俺の部屋は狭い

机を置くと邪魔で仕方がない

PCデスクはあるのだがその机でアナログ的な作業をするスペースはない

なのでもう一つ机が欲しいのだ

今は山善の一人用のコタツを小さな机として使用している

サブとしてカリモク60のサイドテーブル、自作のサイドテーブル、ロゴスの小さな机だ

よくよく考えれば机だらけじゃないか

それでもそれらの机は物でいっぱいなのだ

それなら整理しろと言いたくなる人もいるだろうが

全て俺の生活に必要なもの

常に目に見え手に取れるところに置いておきたいのである

なので邪魔な時は収納できる折りたたみ机がベストだ

そんな俺の願いを叶える机がなんと税込6000円以下

素材はパイン

正直パイナップルはあまり好きではない

特に酢豚に入ってるパイナップルほど許せないものはない

しかしこれは木材のパイン

アメリカでは松のことをパインと呼ぶのだ

針葉樹は柔らかく加工もしやすい素材でDIYでも人気である

そして安い

メラミンと違って木のぬくもりも感じられるし

まさに俺の欲してた机に近いのだ

しかも予算内

4000円ほど余る

4000円あれば美味しいものがたくさん食べられるし

缶詰もいっぱいプレゼントできる

朝ドラの「まんぷく」では戦争にいった人々が次から次へと帰国したが

未だに野呂さんが・・帰ってこない・・・

どこかで料理人として修行しつつ誰かに缶詰を渡し続けてくれればいいが

 無印のパイン材の折りたたみローテーブルは

値段通りシンプルで安いっぽい作りなところがまたいい

ニトリなんか無理に高級感を出そうとして失敗してる感が強いからな

安いものはそのまま安っぽく

これこそが無印家具の良いところである

あとは実物を見て判断だな

俺は車を走らせること5分

近所の巨大ショッピングモールに到着

意気揚々と店内へ侵入した

まずは財布の中身を確認

1万円は入っている

机を持ってうろつくのは重労働なんでまずはカルディに行く

カルディにて安売りしてたとある缶詰を購入

その他一応他の店の家具も見て回る

やはりちゃんとした机は3万以上

俺は無印へと向かった

その机は入り口付近に置かれていた

実物は予想通り節まるけパイン材

「いいぞいいぞ」

このチープさがたまらない

値段を確認

やはり6000円でお釣りがくる

大きさは思ったより大きい

だが概ね満足した俺は購入することにした

店員さんにスマホのアプリを見せて

ピッとしてもらう

なにやらマイルが貯まるそうだ

俺は机を購入した

家に帰り早速梱包を解いて部屋に置いてみる

やはり邪魔臭い

しかしとてもいい

仕事机としても晩酌机として大活躍しそうだな

邪魔な時は足を畳んでしまえばいい

どうせ足なんてものは飾りでしかない

足など無くても連邦の白いやつと戦えるのだ

俺はまずMacBook Proを置いて見た

ミニ観葉植物も置いて見た

ピグモンの人形も置いて見た

その他未読の文庫本を細長いワイヤーラックに入れて並べて見た

自分でエイジング塗装を施した100円屋の木箱にキンドルと仕事用のモレスキンを入れて見た

そしてトレードマークの波平丸メガネを置いて見た

白いコピー用紙の上にステッドラーの鉛筆を転がして見た

意外と・・映える・・・

写真は暇なときにでもインスタにあげるか

 

 

 

ゲートタワー「MASA'S KITCHEN」平日限定15食 海老あんかけご飯1500円

今日は休みを取った

再び忙しくなる前に

渡したいものもあったので午前中に用事を済ませてきた

人にプレゼントしておきながら自分のも欲しくなる

今度買ってしまおう

アレをああして小鍋仕立てに

夢は膨らむのだ

食のことを考えてると腹が減る

そうでなくとも朝から・・何も食べていない・・・

「今日はがっつり行きたいな」

俺はいつものように名駅を目指した

電車から飛び降りると一路ゲートタワーを目指す

11時半

一分一秒を争う時間帯だ

12階に到着

「さて?どうする?」

この時の俺は迷っていた

ガッツリ行きたい

しかしガッツリ行くには不似合いなゲートタワー

それでも数店に目星をつけて回ることにした

キーワードは揚げ物、大盛り

しかし決められない

いつもの優柔不断が炸裂だ

全て食べたくなる

全店、全品食べたい

しかし物理的に無理だ

俺の頭でもそれぐらいのことは理解できる

そんな俺は前回迷いに迷ったものを思い出した

「まさ・・・」

俺の中でスクリューボールが再生される

でかい図体

やたらと豪快なフォーム

星野曰く「金田2世」

これは背番号34の左腕からきているそうだ

しかし結果が出ない

そんな彼を中日はアメリカへ送りだした

武者修行といえば聞こえがいいがこれで結果が出なければ首である

まさがまさに崖っぷちのアメリカはドジャース留学だ

そしてアメリカの地で転機が訪れる

ある人物との出会いがマサを変えた

スクリューボール

星野はビデオで送られてきたマサのスクリューボールを見て驚愕する

「な、なんて曲がるんだ・・・」

ほぼ戦力外だったマサは日本に帰国後中日のエースとなった

そんなことを思い出してしまう

あとは東邦ガスのCMとラジコンとザリガニとカブトムシとランボルギーニミウ

しかし俺が気になってる店はおそらく山本昌とは何の関係もない

俺がただ「まさ」という店名から勝手に思いを巡らせているだけである

店名は「MASA'S KITCHEN」

直訳すると「まさの台所」

店名だけでは何の料理か想像できない

思い浮かぶのはザリガニ料理ぐらいか

どうしてもザリガニを釣り上げてにっこりしている山本昌を想像してしまう

ランチメニューをみると

一押しは担々麺

他には麻婆やフカヒレ

どうやら中華みたいだな

正式には中国料理か

四川がメインなのかな?

HPによると

「伝統の技法を駆使し、洋のエッセンスを取り入れつつ、枠にとらわれない自在な中華の世界を表現しています。洗練された中華料理をコンセプトに、旬の素材の持ち味を最大限に引き出し、優しく繊細な味わい、時には大胆な味わいを一皿、一皿、心を込めて提供いたします」

とある。伝統を守りつつも新しい試みもする

面白いじゃないか、マサよ

基本優しく繊細にそして時には大胆に

まさに俺の攻め方と同じだ

俺は決めたのだ

そして以前から気になっていた「土鍋麻婆飯」が

俺は入り口で待ち構える店員さんに一人客だということを申し訳なさそうに告げた

店が空いてることもあるがカウンター、テーブル好きな方を選んでいいいということだ

「な、なんて太っ腹な・・」

通常ならカウンターの一番端に追いやられる一人客

俺はご好意に甘えることにした

「テーブルでお願いします」

二人掛けの席に俺は案内された

すかさずメニューと水が運ばれてくる

「どこやらの一つ星店とは大違いだな」

俺は注文した

「麻婆?」

俺は店員さんが広げたメニューを見て口ごもった

そこには外のメニューには出ていなかった二つのメニューが書かれていたからだ

平日限定15食

俺のブログを読んでる奇特な人ならお分りいただけると思うが

俺は限定という言葉に弱い

そしてその限定メニューは

海鮮あんかけ焼きそば

海老あんかけご飯

俺の頭の中から完全に土鍋麻婆が消し飛んだ

麻婆はいつでも食べられる

今ならまだ食べられるはずだ

焼きそばか?あんかけご飯か?

とにかく米が食べたかった俺はあんかけご飯にした

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すぐにビールと前菜2品が運ばれてきた

豚肉のトウチ炒めと干し豆腐の中華サラダ

基本牛や豚は食べない俺であるが決して嫌いなわけではない

彼らは人間に食べられるために生まれてくる

そんな牛や豚を食べるのが忍びないからである

そして俺の部屋にはとあるアメリカのアーティストの牛の親子のエッチングが飾ってある。その絵を毎日眺めてる俺

やはり母性のある動物を食べるのは罪悪感でいっぱいになる

それでも自分にあるルールを課している

積極的には食べないが知らずに注文したメニューの中に牛や豚が入っている場合は食べると。そしてその時は命の重さを感じながら食べるのだ

俺は久しぶりに豚肉を食べた

そして噛み締めた

「嗚呼・・なんてうまいんだ・・・」

豚さんもこれだけうまい料理にしてもらえて本望だろうな

俺はビールをぐびぐび飲んだ

前菜とはいえかなりレベル高いぞ

味皇のように口からビームを出しかけたじゃないか

落ち着け落ち着け

試合はまだ始まったばかりだ

俺はもう一品の干し豆腐を食べた

干し豆腐なんて初めて聞いた無知な俺である

これはヘルシーな一品だな

そしてとても繊細で優しい味がする

「これがマサの言ってたコンセプトか」

オープンキッチンとなってる厨房を見る

白い服を着た料理人たちが数人休む暇なく動いている

「どれがマサだ?」

俺は偉そうな人を探した

そして気づいた

「もしかしてマサの台所は東京にもあるんじゃないか?」と

「もしそうならココにマサはいない・・・」

しかししっかりとマサのレシピを受け継いだ料理人たちがいる

前菜がそれを証明してるではないか

俺は安心した

でもあの中にマサがいたらラッキーだな

俺は再びビールをぐびぐび飲んだ

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次にスープが運ばれてきた

熱々だ

中には白菜がこれでもかと入っている

あっさり系だがちゃんと旨味もある極上スープに仕上がっている

なんか中華と洋が融合したような味だ

そして胡椒のパンチが効き過ぎないレベルで効いている

これはワインにも合うようにとの事らしい

これもまたマサのコンセプト

中華の醍醐味でもある花椒、唐辛子なども控えめにするそうだ

 白菜の茹で加減が素晴らしい

ちゃんと食感が生きている

素朴だがとても繊細だ

そして優しい

まるで「そよ風」のようなスープだな

店に入る前は四川かと思ったが違うな

唐辛子などの刺激系も抑えるそうだし

これは益々麻婆や坦々が気になる

京都の中華も独特だが

これもまた独自の中国料理

今後どれだけ俺の舌を楽しませてくれるのか

俺はワクワクしてきた

心の中で孫悟空のようにワクワクした

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そしてメインの登場

大阪桐蔭なら根尾くんがバッターボックスに入ったところだ

「そうか、あんかけご飯というのはつまり・・中華飯」

そういうことか

中華飯か

俺の好物だが近年の町中華の激減によりなかなか食べれなくなった料理でもある

全国的には中華丼と言う方が正しいのかな

まぁこれは丼じゃないしな

確か中華丼というのも本場には存在しない料理の一つ

それだけに本格派の中華丼

期待大だな

レトルトなどの中華丼は正直まずい

それもクソまずいというレベルでまずい

あんかけの味ももちろん中の具材も最悪な調理がなされている

野菜炒めって以外と難しいからな

具材は見たところ

エビ、白菜、赤カブ、キクラゲ、しめじ、青菜

これらがたっぷりの餡にからめられてご飯の上にこれでもかと盛られている

最高だな

俺は早速一口食べた

「ん?ん?ん?、うまいぞうまいぞうまいぞ!!」

いい意味で予想を裏切られる

「なんだこれは・・」

口の中に入れた瞬間は濃厚な餡が切り込み隊として飛び込んでくる

しかしそのあとで波が引くようにさっと優しくあっさりな感じなるのだ

「初めてだな、この感じ」

「一体どんな仕掛けがあるのだろうか?」

最後にあっさり感が出てくるので次から次へと・・スプーンが止まらなくなる

そしてそれぞれの食材の食感がちゃんと生きている

エビはプリップリ、白菜はシャキシャキ、しめじなんかあの細いボディなのに弾力がスゴイ

火の通し方が絶妙なんだろうな

そしてこの最高の餡である

たまらんな

正直こんなうまい中華丼を食べたのは始めてだ

恐れ入った

これで俺のお気に入り店確定だな

また来させてもらおう

今度は坦々か麻婆か

そういえば先ほど店員さんがスイーツのメニューを置いていった

通常なら「なかなか商売熱心だな」と思うところだが

流石にこのハイレベルな中華丼を食べたあとである

どうしても期待してしまうのだ、中華スイーツに

「見せてもらおうじゃないか」

俺は杏仁豆腐を追加注文した

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白い宝石

杏仁豆腐

本来は薬膳料理

喘息や咳などの治療に用いられた

その頃とは材料自体がかわっているが稀に本物の杏仁豆腐を出す店もある

俺は杏仁豆腐を食べた

途端に口の中でとろけ、同時に濃厚な味が広がる

濃厚だがとて上品な甘さでもある

「正解だな」

俺は追加注文したことを心の底から喜んだ

俺は隣の席に着席した女子大生と思われし二人組に見せつけるかのように杏仁豆腐を食べた

スイーツおっさん

正直俺は本物の杏仁豆腐を食べたことがないので

どの味が杏仁なのかわからない

しかしこの杏仁豆腐は今まで食べたどの杏仁豆腐ともちがような気がする

通常よりアーモンド的な香りや味が広がってくる

果たしてこれがアーモンドエッセンスなのかは俺には分からない

なんせ本物の杏の種を食べたことがないからだ

でも何かが違う気がする

口の中に広がるのが香りだけでないからな

まぁとにかく美味いことには違いない

最高に美味い

そしてまた食べたい

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最後は暖かい台湾茶

このサービスが嬉しい

ごちそうさまでした

 

俺は支払いを済ませた

 

生ビール 750円

あんかけご飯 1500円

杏仁豆腐 390円

 

ビールが少々高いのが気になるが

仕方がないな

これだけのレベルの料理を食べさせてくれるのなら文句は言えまい

今気づいた

なんだ、東京の店は星持ってんだな

しかも9年連続で

ということは

来年出るミシュラン東海に・・・

今は正直空いているこの店

ランチ時でも満席になることはない

それが混みだすと・・・困るな・・

 

 

 

今日はデパ地下で「しら河」のうなぎ弁当を買った

国産うなぎ使用で1000円

果たして味はどうだろう?

楽しみである

 

 

 

 

ラーメン800円、高いと感じる人が多いそうだ

今や世界的大人気のラーメン

そしてラーメン大国日本

朝ドラでもただいま「まんぷく」が放送中だ

そんなラーメンだがいつからか高級路線を歩んでいる

なにやらミシュランの星を持ってるラーメン屋もあるとか

そんな中でTOKYO FMの番組が調査したそうだ

「ラーメン800円は高いか?」

結果を言えば73パーセントの人が高いと感じてるという

7割以上か・・・

やはりみんな高いと思ってたんだな

人気ラーメン屋なんかどこも行列なんで俺はてっきり1000円ぐらい平気で出す連中でこの世は支配されているのかと思っていたが

そもそもラーメンは国民食と言っても過言では無い

日本はインスタントラーメンも発明した国である

そしてインスタントはインスタントで独自の進化を遂げてきたのである

まぁインスタントはインスタントで別の食べ物として認識して食べるとアレはアレでうまい

特に周りに生活用品が散乱した部屋のこたつに入り、一人雪平鍋に入ったまま食べる即席麺ほどうまいものは無い

値段も安く高カロリー

栄養価は知らない

気にしない

とにかく生きるためのカロリー補給

それが昭和のインスタントラーメンだった

まぁ今回はちゃんとした方のラーメンのお話

世間では実に様々なタイプのラーメンが開発され次々に店がオープンしては消えていく

家系とか二郎系とか耳にするが俺は正直よく知らない

いつからだろうか?

外食でラーメンを食べなくなったのは?

子供の頃はよく食べた

スガキヤを筆頭に

近所のうどんやのラーメン

近所の一応ラーメン屋だが人気メニューは串カツと土手

大衆食堂のラーメン

テキ屋さん経営の廃車になったバスを改装したラーメンと餃子の店

どの店も最高にうまかった

テキ屋さんの店なんかはいつも餃子をタダで食べさせてくれた

「坊主うまいか?もっと食え」

あの人たちは子供には優しく気前だけは良い人だ

そう考えると寅さんと共通する人たちなんだよな

そんな中でもスガキヤの特製ラーメンが一番好きだったな

当時はいくらだろ?

普通ので170円だったかな?

自分の小遣いで食べるようになった時は普通のラーメンで200円だった

大衆食堂やうどんやが作るシンプルな王道の中華そば

あれもうまいんだよな

黄色いカレーと双璧をなすうまさだ

あとは屋台や夜鳴きそば

夜鳴きそばは正直まずい

それでもなぜか雰囲気でうまいと感じてしまうところが好きだった

屋台は親父に連れられて食べに行ったな

歓楽街の屋台のラーメン

シメのラーメンだな

ラーメンの具はシンプルで良い

チャーシュー1枚にシナチクとナルトにネギ少々

それがいつしか具沢山のラーメンが世間を賑わすようになりそれが標準化してしまった

食べても食べても具材しか無い

一体いつになったら麺にたどり着くのか?

早く食べないと伸びてしまう

俺が食べたいのはチャーシューではなくスープが絡んだ麺なのだ

チャーシューもクドイのが増えてきた

やたら脂身が多いチャーシュー

トロチャーシューというのかな?

一枚食べただけで気持ち悪くなるチャーシュー

普通のラーメンでも昔のチャーシュー麺以上に入ってたりする

以前そのチャーシューを全部残してやったらおかしな顔をしていた店の親父

さすがにこんなクドイチャーシューは食べられない

その頃からかな?

俺が外食であまりラーメンを食べなくなったのは

それでも旅に出るとふらっと店に入る

京都の第一旭、四条駅そばの火野正平のサインが飾ってある店とか京極スタンドとか

あと尾道ラーメンは大好きだ

尾道に行った時は必ず食べる

「みやち」「フレンド」が俺の好みだ

これら店はラーメンを主張しすぎ無いところが良い

どうも最近はラーメン屋自らこだわりの押し付けをしてくる

メニューには「ラーメン」「中華そば」「大盛りプラス50円」

これぐらいでいいのだ

それが一つの店であらゆる種類のラーメンを完備するようになった

正直何食べていいか迷う

なのでメニューは一つでいい

一つがいいのだ

あとは大きな声で「いらっしゃいませ」と言われると俺はそのまま戸を閉めて帰ることにしている

正直うるさいのは嫌いだ

スタッフお揃いの黒Tシャツで店長が髭坊主ならなおさら帰ることにしている

見た目で判断するのはよく無いと理解はしてるが

どうも食欲をなくすのである

理想としては老夫婦が店を切り盛りしてる店がいい

店に入り空いてる席に座る

静かに水が運ばれてきて

「何にしましょう?」

「そうだな・・ラーメン定食と・・」

「あとキリンもお願い」

厨房では親父が忙しそうにラーメンを作り続けている

カウンターでは常連客がそんな親父に話しかけながらビールを飲んでいる

するとそこに店の娘が出前から帰ってくる

娘は当然美人である

そして常連客にからかわれながら俺のラーメン定食を運んでくるのだ

「お客さんは旅の人?」「ゆっくりしてってくださいね」

 

まさに理想だな

こんな雰囲気の店がいい

しかし今ではチェーン店ばかり

どこに行っても同じ店

個性のある人気店はこだわりすぎて手間と原価がUPUP

それが客にしわ寄せとなる

800円

今となってはギリギリの値段だろうな

普通に定食が食べられる値段だ

そもそもラーメンというのはもっと気軽に食べるものである

部活帰りに学生が小遣いで食べられるぐらいがちょうどいいい

今の単価では小池さんも毎日ラーメンが食べられなくなる

要するに高級な食材を使い無駄に手間をかけすぎているのだ

そんなラーメンは味も複雑化

そして一回食べれば

「当分はいいや・・・」となる

やはり毎日食べたくなるのはシンプルな味付け

化学調味料中毒

さっきからドバドバ入れてる白い粉はなんだ?

魔法の白い粉

それで値段はワンコイン

500円

明日も食べるかとなるのだ

毎日食べたくなる味は決してうますぎないこと

そこそこの味でいいのだ

そこそこのな

 

 

最近はスーパーで生中華麺とラーメンスープの素を買って自分で作る俺

市販品のスープをベースに適当にちょい足し

これがまたうまい

半額の麺を買えば100円以下

余計に外では食べなくなる

これで十分なのだ

 

 

ラーメン屋はもう一度原点に帰ってほしいな

特別こだわる必要など無い

熟成とか蔵出しとか炙りとか余計な装飾的な言葉はいらない

朝ドラの「まんぷく」に出てくるようなとてもシンプルなラーメン

食べる人皆幸せにするラーメン

それこそが日本の国民食

ラーメンなのだ

 

 

 

明日は休み

とある場所の予約も入れた

ラーメンラーメン書いてたらラーメンが食べたくなった

でも無いんだよなぁ

ラーメン屋自体あんなにあるのに

食べたいと思う店が

明日は何食べようか?

でも食べたいなぁ

ラーメン

決してうますぎない普通のラーメンが食べたい俺である