鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

19歳少年が万引きした商品を7分後に万引きした店で売ろうとして逮捕

事件は新潟県のとあるリサイクルショップで起きた

2017年10月16日のことである

新潟市北区に住む19歳の少年が長岡市のリサイクルショップを訪れた

時に午後11時40分ごろである

少年は店内を物色

スピーカー〔販売価格18252円〕1台に目をつけたのだ

少年は周囲を警戒しながらそのスピーカーを万引きした

持参したバッグに素早くスピーカーを押し込み店を出た

万引き成功

通常ならここでできるだけ早く遠くへ逃げる場面である

しかし少年は考えた

正直スピーカーなんていらない

欲しいのは現金だ

「そうだ!この店で売って現金化すればいいんだ」

少年は自分のナイスアイデア自画自賛たことであろう

少年は万引きしたスピーカーに貼ってあった値札を剥がした

少年は万引きしたスピーカーを持って何食わぬ顔で7分後に万引きした店へと再び入って行ったのだ

「これを売りたいのですが?」

お店の人は差し出されたスピーカーを見た

「ん?これうちに置いてあるのに似てるな」

店員さんは商品をチェックした

確信

「こ、これは確かにうちに置いてあった商品!!」

通報

駆けつけた警察官

「御用だ!御用だ!」

逮捕

少年はおとなしく容疑を認めたのであった

一体どこでどう間違えたのか?

少年としては完璧な計画であったはずだ

盗んだ商品を盗んだ店で売捌き現金化する

素晴らしいアイデアだった

しかし世の中そんなに甘くはない

むしろ19年間も生きてきて7分前に盗んだ商品が売れるとでも思ったとところがスゴイ

なんで他のリサイクルショップに持ち込むことを考えなかったのか?

俺なんかブックオフで買った本を読んでから再び同じブックオフへ売りに行くだけでドキドキしたものである

俺は以前に店員の手違いから某遊べる本屋と謳っている店で万引き犯に間違えられたことがある

数分前にその店で現金で買った本にもかかわらずゲートでブザーが鳴り万引きしたと疑われたのだ

俺は店員に腕を掴まれ周囲の冷たい視線にさらされながら店へと連行された

幸い誤解はすぐに溶けたが店員からは一切謝罪の言葉はなかった

それ以来商品を買った店に再び売りに行くのはリスクが大きいと判断したのだ

その店に置いてある商品を持ってるだけで万引き犯として疑われる可能性も十分にある

まぁ今回の19歳少年の場合は本当に万引きしたわけだが

少年にはこれに懲りてまっとうに生きて欲しい

幸いなことに彼がまだ19歳だったことだろうな

罪は償うことができる

人間なんて生きてるだけで罪なんだし

閻魔様に少しでも罪を軽くしてもらうために今後の人生どう生きるかが大切なのである

お地蔵様を見つけたら手を合わせよう

お寺をまわり納経をして御朱印をもらう

そして集めた御朱印帳を死後、棺桶の中に入れてもらう

あとは一日一善だな

二善でも三善でも構わない

少しでも多く良い行いをすることだな

閻魔様はちゃんと見ている

ドライブレコーダーのように記録されるのである

閻魔帳に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おでんにつけるモノ

おでんに何をつけるか?

そんな調査をウェザーニュースがしたらしい

会員の人たちに「からし」「味噌」「柚子胡椒」「その他」の4択の中から選んでもらった結果

からし派が1番多く全国に分布

柚子胡椒が福岡、佐賀、長崎

味噌派が岐阜、愛知、香川だそうだ

岐阜と愛知が味噌派なのはわかるが何故香川?

どうやら香川県でいう味噌とは「辛子味噌」の事みたいである

辛子と味噌の中間派なのか?

でも味噌の味の方が強いだろうし赤味噌ベースのタレをかけるにしても辛子もつけるし

香川のおでんは食べたことがないので想像がつかないが

俺の場合は子供の頃はとにかく甘い赤味噌ベースの味噌だれをかけないとおでんは食べれなかった

おでん単体ではご飯のおかずには成りえなかったからである

そのために味噌の甘さが必要だったのだ

しかし大人になり他地方でおでんを食べるようになる

味噌をつけないおでん

結構衝撃的であった

しかし東京の下町で食べたおでんがやたら美味しくて、それから俺はおでんに味噌はなるべくかけなくなった

名古屋では味噌自体で煮込んでしまうおでんも多い

クタクタになるまで味噌で煮込まれたおでんは食感もなくして、ただただ味噌の味になるのだ

個人的に味噌で煮込んでいいのは牛すじとたまごぐらいだな

たまごもできれば味噌だれをあとがけの方がいいと思う

他に味噌だれをかけた方がうまいと思うのはこんにゃくと焼き豆腐かな

あとは普通に出汁の味だけで食べたいが、なかなか出汁だけで食べさせるほど美味いおでんは少ない

なので辛子で誤魔化すしかないのだ

スーパーで大手練り物メーカーの具材を購入しておでんの元で煮込む自宅のおでんも辛子で誤魔化して食べる

やはりスーパーで流通してる練り物系はあまり美味しくないのだ

ちなみにコンビニのおでんは食べたことがないので味についてはわからない

1年に1回ぐらいなだ万の総菜屋のおでんを買って残ったおでん汁で鍋焼きうどんにして食べるのだ。1000円ぐらい

これは美味い

とても幸せになる

これには辛子はつけない

つけるのがもったいない

 

全国調査の続きだが

その他の中には様々なモノが入る

青森の生姜味噌

静岡の出汁粉と青のり

兵庫の生姜醤油などなど

他にもいろんなご当地トッピングがあるのかもしれないな

 

さらに静岡では愛知県に近い西側では味噌派が多く、関東に近い東では真っ黒な静岡おでんで出汁粉と青のりが主流になるという

どうやら天竜川を境にして分かれているそうだ

東海地方などは西と東の文化が入りみだれる土地だ

うどんの出汁は確か関ヶ原あたりで分かれてると聞いたことがある

なんか急に寒くなってきたのでおでんで一杯飲みたい気分である

今度街に出たらなだ万のおでんでも奮発するかな

 

 

 

見逃していたNHKで放送された2017年のロード世界選手権が11月7日火曜日の午前9時から再放送があるらしい BS1

忘れないようにここにメモしておこう

 

 

 

 

 

名駅レストラン街キュイジーヌマルシェがリニューアル

名古屋駅の広小路口にひっそりと存在するレストラン街

キュイジーヌマルシェ驛

全くもって読みにくい名前である

しかも駅が驛だし

一体何を考えてこんな場違いな名前をつけたのか?

責任者を呼んできて欲しいぐらいである

そんなキュイジーヌマルシェのレストラン街

俺はブログでも何回か書いているがいつ行っても人が少なく入りやすいので通っていた場所でもある

まぁそんなこともあってか半分ほどリニューアルされることになったようだ

消滅したのは

ひさだ家

杏花

鶏菜てつすけ

確か全てJRが運営してる店舗だ

嘉文

洋食屋ロンシャン

などは残るみたいである

杏花などは名駅では少ない比較的低料金の中華だったのに

何やら東京の人気店の別形態とかで麺類などはそこそこの味でそこそこの料金だったのに。ただ小籠包が冷めてたのが残念ではあったが

鶏菜てつすけは、谷崎も池波正太郎も通った玉ひでプロデュースの五鐡プロデュースとややこしい店だったが、ここは安いだけの店だったので撤退もやむなしかもしれない

ひさだ家は和食系の店だった

特にランチの選べる松花堂弁当は大好評で味とボリュームと値段文句なしだったのに

何故なくす?

どこかに移転とかだと嬉しいが、ひさだ家が無くなったのはかなりショックである

9種類の中から4種類も選べる松花堂弁当

いつでも並ぶことなく入れてゆったりした席に座り食事ができたいい店であった

それなのに何故潰す?

ちなみに俺が気に入って通う店は潰れるというジンクスがある

それは多分いつも空いてるからだろうが

行列ができる店は大嫌いな俺である

代わりにキュイジーヌマルシェに加わる4店舗

そのうち2店舗が名古屋めしだという

また名古屋めしか・・・

本当にいい加減にして欲しい

あんなもん観光客しか食べないだろうに

しかも名駅から地下道でつながり徒歩圏内に店がある2店舗

山本屋本店いわゆる「味噌煮込みうどん」の店

とにかく独特な固い麺は好き嫌いがはっきり分かれる

やはり味噌煮込みは自分で作ったほうがうまい
まるは食堂 名古屋めし「エビフライ」で有名な店

味は悪くはない、ランチの丼はお得だがご飯の量が壊滅的に少ない

そして何故エビフライが名古屋めし?

そしてまるは食堂は知多である

他の2店舗は

名古屋で有名な肉のスギモト

金山で何回か入ったことがある

肉好きにはいい店だがあいにく俺は4つ足の肉はもう食べない

よもだそば

行列が絶えないという東京の立ち食いそば店

これは大歓迎だが果たして名古屋で立ち食いそば文化が受け入れられるのか?

同じ名駅エスカにあった立ち食いではないが京都の祇園に本店を構える人気そば店は客が少なく撤退してしまった

 

名称は「名古屋うまいもん通り」に統一

やはりキュイジーヌマルシェとか読みにくくい名前はなくなるみたいだな

これにより名古屋駅構内で従来から展開されているレストランゾーン「名古屋うまいもん通り」は全45店舗

そのうちうち16店舗で名古屋めしを提供だ

台湾ラーメン」や「あんかけスパ」「ひつまぶし」「味噌カツ」といったさまざまな名古屋の味を、駅構内で楽しむことができるというが・・・

なんだかなぁ

名駅という場所的に名古屋めしを揃えたいのは仕方がないのだろうが

これで食べるもの無くなっちゃったな

どこにでもあるような店ばかり

お金があればタワーズとかゲートタワーなど様々な店があるが

やはり、ひさだ家の選べる松花堂弁当が無くなったのは非常に残念だ

本当にろくなリニューアルしないな

名古屋は

名駅でも広小路口は観光客的には場所が悪いんだから

名古屋めし揃えても同じだろうに

それなら地元民が安く食べれるそこそこの店を揃えるべきだろうに

おばんざい系の店ならなおよし

肉なんかタワーズ、ゲートタワー、大名古屋、キッテにいけばいいんだし

スギモトもいらないんだよなぁ

個人的には

 

どっちにしろもう松花堂弁当は選ばせてもらえないんだな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山03

高野山03

01と02で空海さんの生涯について書いてきた

今回から少しづつ高野山そのものに触れていこうと思う

まずは高野山への行き方

高野山へはそれぞれ自家用車、ツアーバス、自転車、徒歩、電車と様々な方法でみんなやってくる

大型駐車場があるとはいえ確実に駐車できるかどうかは不明だ

車では訪れたことがないので詳しくはわからないが、おそらく日帰りのみだろう

宿坊などに宿泊する場合は各お寺に事前に伝えておけば駐車場を確保してくれると思う

ロードバイクなどのスポーツバイクで高野山まで来る人も多く見るが彼らの中にはただ単にヒルクライムしに来てるだけの人もいるであろう

さすがにレーパンでの参拝はどうかと思う

そして1度は歩いてみたい九度山からの町石道

時間がないと難しい

アーバス

これは全国各地からやってくる

俺がお世話になってるお寺さんからも毎年檀家さんなどを対象としたツアーを行っている。その他各観光会社企画物など様々な人が観光バスでやってくる

これが1番便利で楽チン

ただ自由が効かないので俺はいつも電車で行く

高野山へ電車で行く場合は大阪の南海電鉄の「なんば駅」が起点となる

これは高野山へ電車で行くには南海電鉄の完全支配下に置かれているからだ

そのためにとりあえず人々は大阪を目指し、なんばを目指す必要がある

俺なんかはせっかくなので帰りには大阪や京都を少しだけ回って帰ることもある

これが電車一人旅のいいところなのだ

高野山の後で京都の東寺を回るなんてまさに密教三昧、空海三昧なのだ

新幹線、地下鉄など乗り継ぎ大阪の南海電鉄なんば駅」までやってくる

ここで注意が必要なのは他の場所にJR、近鉄阪神、市営地下鉄の難波駅があるということ

とにかく「南海なんば」を目指す

ひらがな表記なので他とは差別化されてわかりやすいのだ

そこからは高野線で一本だ

その南海鉄道にお得な高野山世界遺産切符が用意されている

事前にJTB日本旅行近畿日本ツーリストなどで購入するもよし

現地のなんば駅で購入するのもいい

値段は通常大人2860円

こうや往路(片道)特急券付きが3400円となる

気になる切符の内容は

電車割引往復乗車券  南海電鉄 発売駅⇔高野山
高野山内バス2日フリー乗車券  南海りんかんバス

【特典】拝観料2割引サービス券  金剛峯寺、金堂、根本大塔、霊宝館
【特典】お土産1割引サービス券  珠数屋四郎兵衛、中本名玉堂、高野茶屋 和久

この切符一つで高野山が満喫できるのである

俺は毎回購入していくが高野山内ではほとんど歩くために結局バスは行き帰りの2回しか乗らないのだが一般の人にとって2日間バス乗り放題はありがたいはずだ

www.nankai.co.jp

そして時間とお金に余裕がある人は途中の橋本駅から出ている観光列車もオススメだ

www.nankaikoya.jp

特にこのHP内にある高野山ご紹介ムービーは必見だ

 

そうやってたどり着いた高野山

壇上伽藍や奥の院の2大聖地やお宝満載の霊宝館の話はまた今度ということにして

今回は食

精進料理である

この精進料理を目当てに高野山へ訪れる人も多いと思う

各宿坊ごとに心込めて作られた精進料理はとても美味いのだ

懐石料理、京料理の原点でもある精進料理

使用されるのは植物性の物のみ

しかもネギやニラ、にんにく、玉ねぎ、らっきょうなど匂いのきついものも使用できない

もちろん卵もダメ乳製品もダメ

鰹節で出汁を取ることすらできないのだ

これらは大乗仏教と呼ばれる日本仏教の特徴の一つ

お釈迦様の初期仏教三種の浄肉という戒律があり

殺されるところを見ていない
自分に供するために殺したと聞いていない
自分に供するために殺したと知らない 

とこれらの条件を満たしていれば肉食も許されたのだ

人からお布施されたものを無駄にしないということだろうが、自分たちで都合のいい解釈をして日本仏教の坊さんたちも肉食し始めたのかもしれないな

お酒に関しても確か空海さんは薬として極少量のお酒は飲んでもいいようなことを言っていたと思う

それを過大解釈してしまっているお坊さんもいるかもしれない

一杯がやがて腹一杯となる

肝臓を患った酒飲みの言い訳である

そんな精進料理は仏教発祥の地インドではなく中国や日本で発達した

野菜とキノコ

自然の恵み

捨てることなく全部使い切るが基本である

植物だって生きている

我々人間はなんらかの命をいただいてこの世に生かされている

自然に感謝して全ての命に感謝して頂くのが精進料理である

出汁の基本はグルタミン酸イノシン酸

グルタミン酸は乾燥昆布など植物系に多く含まれる

イノシン酸は鰹節など動物系だ

このグルタミン酸イノシン酸の相乗効果により日本伝統の出汁は作られる

しかし精進料理ではそのイノシン酸を含む食材が使えない

そこで登場するのがグアニル酸

グアニル酸イノシン酸の代わりとなる成分

そのグアニル酸を多く含む食品が干し椎茸なのである

よって精進料理の出汁の基本は昆布と干し椎茸となる

料理自慢の宿坊では料理によって昆布などの産地も変えると聞く

我々にその違いがわかるかどうかは微妙だろうが

料理を作るのも食べるのも修行である

特に精進料理のメイン料理となる胡麻豆腐は般若心経を唱えながら作られるのだ

これはお寺だけでなく高野山で販売されているお土産用の胡麻豆腐の会社も同じである

食べ方に関しては禅寺のような厳しさはない

禅宗の場合は喋りながらの食事はご法度だ

そのあたり真言宗高野山での精進料理においては普通の旅館のように和気藹々と自室にて頂くことができる

そして希望すればビールも日本酒も飲めるのだ

ただし立場上、「日本酒は般若湯」「ビールは麦般若」と称される

ご飯はお櫃にて運ばれ食べきれないぐらいの量が入っている

残すのは申し訳ないので全部食べようと思うのだが毎回食べきれない

あの部分だけ改善して欲しいとは思う

おもてなしなんだろうが食べきれずに残すのは申し訳ないのである

そんな宿坊の精進料理

やはり高野山観光においての楽しみの一つ

まずは俺が1番最初に宿泊させていただいた熊谷寺の精進料理を

季節は夏、お盆である

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部屋の中はこんな感じで普通の旅館となんら変わらない

ちなみに料金の高い特別室

この時はこの部屋しか空いてなかったのだがお土産もいっぱいもらえてとてもいい部屋だった

 

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夕食だ

これが一の膳

胡麻豆腐に野菜の天ぷらがメイン料理となる

これだけでも十分なおかずだ

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これが二の膳

野菜と高野豆腐の炊き合わせに刺身こんにゃく、酢の物など

とにかく繊細な出汁の味が堪能できる品々だ

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さらに三の膳

ナスのグラタン風な料理にデザートは巨峰乗せメロンといたりつくせりである

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こんな豪華なおもてなし

ヘルシーな食材とはいえ食べきれないのだ

一品一品自然の恵みに感謝して食べる精進料理である

 

翌日の朝6時からは朝のお勤めに参加する

早めに起きて支度をして本堂へ集合

そこでご焼香をするのだ

この時の作法はそれぞれの家の宗派のやり方で問題はない

特別真言宗に合わせる必要もないのだ

朝のお勤めが終わると部屋には朝食の用意がされている

この食事の世話をしてくれるのはお坊さん目指して修行中の学生たちだ

朝食

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朝からこんな食事ができるのはとても嬉しい

メイン料理はがんもどき

切り干し大根など俺の好物が勢ぞろい

何杯でも食べられそうだが、これまたお櫃の中には食べきれないぐらいのご飯が入っているのだ

 

熊谷寺は名前の通り熊谷直実ゆかりのお寺だ

そして浄土宗の法然との結びつきも強いお寺である

俺の家はもともと浄土宗であった

それを親父が個人的に弘法大師不動明王を信仰していたので生前に話をして高野山真言宗に変えたのだ

この時は親父もまだ生きていてのちにそんなことになるとは全く考えてはいなかった

そして俺が高野山へ行こうと思ったのも突然であり

特別にテレビや本を読んで行こうと思ったのではない

ただ漠然と高野山へ行きたいと思い立って予約サイトに出てきたのがこの熊谷寺さんだった

高野山の中でも特に浄土宗と真言宗の結びつきの強いお寺

高野山へは訪れる人はなんらかの理由で空海さんに呼ばれた人たちだと言われているが

これが俺が高野山へ訪れた理由だったのかもしれない

朝のお勤めでは副住職が地獄絵図を前にして面白い話を聞かせてくれる熊谷寺

詳しくはこちらのサイトを

kumagaiji.jp

 

2回目に俺が宿泊させて頂いたお寺が持明院

大小4つの庭園がありどの部屋からも庭が眺められる

境内にはミニ四国88箇所やミニ33観音などアトラクションも豊富である

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まずは夕食から

この時も季節は夏でありお盆である

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熊谷寺さんの時は高いコースだったが

持明院さんでは一般的な宿泊プラン

だいたい1万円ぐらいである

メインは同じく胡麻豆腐と天ぷら

その他野菜の炊き合わせに夏らしくそうめん

そして生麩田楽が嬉しい

もちろんデザートも完備だ

 

朝のお勤めを済ませての朝食だ

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こちらもがんもどきがメインとなる

煮豆と一緒にたんぱく質を補給する

白飯とは別に茶粥もついてきた

俺は朝からこんなに食べきれない

俺は満腹となった

高野山 持明院 公式サイト

 

精進料理は季節で変わる

季節を感じ自然を頂く精進料理

高野山観光において欠かせないものである

 

 

 

そんな精進料理の本でおすすめなのがこちら

土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)

土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)

 

 高野山ではないが少年時代を京都の禅寺で過ごした作家の水上勉の本

お寺で精進料理の作り方を教わり寺を出た後も実践している

畑で育てた季節の野菜を材料にして心のこもった惣菜をつくる

まさに土を喰う

この本を読んだら精進料理を食べたくなることだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルビーご当地ポテトチップス「鮒ずし」味を発売

カルビーが本気を出してきた

ご当地ポテトチップスシリーズの中の滋賀県

まさかの「鮒ずし」味を発売するという

鮒ずし

そのまま鮒の寿司である

おそらく食べたことがある人の方が少ない郷土料理

歴史的には徳川家康安土城を訪れる際の接待役に明智光秀が任命されて明智光秀は滋賀の郷土料理を家康に振る舞い。その中に鮒鮨が含まれていたという

この鮒ずしを見て織田信長が激怒

「客人にこんな腐ったものを出しよって!!」とでも怒ったのかもしれない

発酵と腐敗の区別がつかなかったのかもしれない

接待役の明智光秀はこっぴどく怒られて、後の本能寺の変へと繋がったのでは?と一説では言われているが本当のところは分からない

そんな鮒ずし

琵琶湖で取れた鮒をご飯と一緒に数年間塩漬けにする

しかも卵を持った新鮮なニゴロブナ

卵を傷つけないようにそっと内臓を取り除き塩漬けにする

これが下漬けとなる

そのあと下漬けした鮒を水で洗い塩を抜く

この水洗いと塩抜きが味の決め手となるそうだ

そして水抜きをした鮒にエラ蓋から塩を加えて冷ましたご飯を詰め込み本漬けとなる

米はもちろん近江米だ

数ヶ月から1年本漬けされた鮒ずしは「発酵するにもほどがあるだろ・・・」ってぐらい発酵するのだ

白いご飯なんか完全に乳酸発酵してトロトロである

あまりにも癖が強いためご飯の部分を食べる人は少ないそうだが

発酵好きとしてはこのご飯の部分がないと逆に物足らないのである

乳酸発酵の過程でデンプン質は分解されて旨味成分のアミノ酸へと変化する

つまり鮒ずしは旨味の塊なのだ

食べ方は薄くスライスしてご飯の部分を取り除きそのまま食べる

これは日本酒のあてとして世界最強である

これほどまでにお互いの味を高め合うあては存在しないであろう

さすがに発酵の王である

あとは薄くスライスしたものをお茶漬けにして食べる

俺はまだ経験したことがないが多分美味い

お茶をかけることにより酸味もまろやかになるそうだ

奈良漬や大原のしば漬けなんかも用意してお茶漬けパーティーもいいな

そんな鮒ずし

味はもちろん強烈な酸味である

その中に凝縮されたコクが噛めば噛むほど口の中に広がるのだ

しかしまず臭いがダメだという人も多い

俺は臭いに関しては全く気にならないのだが

本当に贅沢な食べ物だと思う

しかしこれほど手間暇かけてるのに地元の人にも嫌われてしまう鮒ずし

とても不憫である

支持するのは酒飲みぐらいなのだろうか?

滋賀県の旅番組では芸能人も鮒ずしを食べてはみんな揃って「美味しい」とは言っているが果たして本心からそう思ってる人は少ないのかもしれない

まぁ俺も無理には勧めない

俺も漫画「もやしもん」を読むまでは発酵食品はそれほど好みではなかったからだ

でも発酵好きになるとたまらない鮒ずし

本当の鮒ずしは手間暇かかってるだけに値段も高い

そんな鮒ずしを手頃に楽しめる今回のポテトチップス

残念ながら近畿地方限定販売となるが、多分大量に売れ残り他地方のスーパーやドラッグストアなんかに安く出回るはずである

冥土の土産として是非一度は食べてみたいポテトチップス「鮒ずし」味

試作品は通常の倍となる60回以上

「滋賀といえば鮒ずし。逃げるわけにはいかない」

担当者の熱い思いが詰まった鮒ずし味

滋賀まで買いに行きたいぐらいだな

でもおそらく非常にマイルドな味になっていて多分食べたら美味いと思う

それだけに鮒ずし好きにはいまいちな製品になるかもしれない

やはりトロトロに発酵しまくったご飯の部分も再現して欲しいものである

大人のポテチ

鮒ずし味として

 

 

 

 

 

 

 

キッテ名古屋、鶏だしおでん「さもん」鶏だしおでん飯980円

3連休も仕事だった俺は今日を休息日にした

ブログも久しぶりの更新だ

結局、北朝鮮は何も挑発行為はできなかった

仕事が忙しくてニュースすらまともに見れてないので、一体どんな状況だったのかはわからない

とりあえずは一安心である

そんな俺だが相変わらずの疲労困憊の中で久しぶりに街まで繰り出してきた

しかし1日休んだ程度では体の疲れが取れない

やはり人間というものは1日15時間働くようにはできていないのかもしれないな

あと数日の我慢だ

昼だ

今日も朝から何も食べていない俺

いつものように腹ペコである

俺が尾崎豊ならバーガーショップに駆け込んでポテトをコーラで流し込むであろう

そのくらい腹ペコである

しかし俺は尾崎ではない

なので俺は久しぶりのキッテ名古屋へと向かった

いつ以来だろうか?

確か宮きしめん以来だな

俺は新しいランチメニューが開発されていないか一通り見て回った

特にこれといったものはない

どうする俺?

大名古屋まで戻るか?

その時である

ふと小さな紙に書かれたランチメニューに目が止まった

「鶏だしおでん飯」

店の名は「鶏だしおでん さもん」である

以前はハンバーグとチキン南蛮のセットを食べた

ハンバーグは鶏屋らしくつくね風ハンバーグで非常にうまかった店である

そしてその時に付属していた鶏スープがやたらとうまかったのだ

これは間違いなく鶏おでんだし

しかし当時、おでんは夜のみでランチ時におでんは楽しめなかったのである

まぁおでんの単品を出してしまっては長居する客が続出する

やはり場所的にランチ時は素早く提供できるランチメニューで回転率をあげて周辺で働くサラリーマンや観光客相手にがっつり稼ぎたい

そんな思いもあってのことか?仕込みの関係なのか?

ランチにはおでんが食べられなかったのである

しかしあの鶏だしを飲めば期待はかなり膨らむ

これは絶対に美味いおでんだと

そんな俺が見つけてしまったのだ

大きく書かれた通常のハンバーグ系ランチメニューの隣に、ひっそりと追加された小さなランチメニューを

俺は迷うことなく決断した

やはり決断力のある男はモテるのである

その決断が正しいかどうかは別として

「今日のランチはここにするぞ」

俺はいるはずのない相棒に声をかけた

心の中で

いつだって俺は一人飯である

自分が食べたい時に食べたいものを食べる喜びは何事にも変えられない素晴らしい時間である

しかし時には孤独だということを理由に入店を断られてきたことも多々ある

例えば京都の老舗仕出し屋とか

さすがに3代目がテレビに出まくってるだけのことはある

八寸の大トロの寿司やあんかけ胡麻豆腐が気になっていたのだが

相棒を見つけて出直してこいやってことなんだろうな

世の中理不尽なことも多々あるのだ

しかし今回の鶏だしおでん「さもん」は快く一人客の俺を受け入れてくれた

しかし俺はカウンターの1番端へと案内された

他が空いているのにカウンターの端に一人座らされるとより一層孤独感が増す

でもいい

池波正太郎も端の席に座ることが多かったそうだ

池波先生は店から指示されることなく店の立場になって考えて端に座っていたのだ

端の席に一人ポツンと腰掛け昼からちびちび飲むのも中々いいもんだ

そう思えるようなった俺も少しだけ大人になったのかもしれないな

俺はそんなことを考えながらカウンターの端へと腰掛けた

すぐさま注文を取りに来る店員

俺の前に出された例の小さなメニュー

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土日にはおでんの盛り合わせもあるみたいだがあいにく今日は木曜日

たけしの純愛小説ならデートの日である

それにしても3種類ある新しい平日ランチメニュー

どれも魅力的だぞ

ラーメンも捨てがたい

俺は鶏ラーメンがとても好きなのだ

しかも煮込んであるそうじゃないか

この煮込みがどう影響するのかはまた次回にするとして今回は予定通り「おでん飯」だ

そして生ビールも

ところが店員さんが俺にこう告げたのだ

「生ビールはご提供できません」と・・・

思い出した!

確か前回も同じことを言われて落胆したのだ

しかしそこで店員さんは一つの提案を俺に持ちかけてきたのだ

「瓶ビールならご用意できますが」

今回も全く同じだった

そしてここの瓶ビールはサッポロラガー

今回も俺は喜んで提案を受け入れたのだった

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赤星の存在感

小津映画を思い出すサッポロラガー

やはり美味い

俺は手酌でビールを楽しんだ

疲れた体に染み渡るラガー

やはり秋だ

瓶ビールがやたらと美味いな

いっぱい飲んだところで

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おでん飯の登場だ

小鉢のごぼうの和え物と濃厚鶏だしおでんスープ

このおでんスープは最初はワカメ入りの湯のみにれてスープとして

そして残りはおでん飯にかけて雑炊風としても楽しめるという

もちろんそのまま飲み干しても法的にも店的にもなんら問題はない

俺はおでんスープを湯のみに入れようとした

「熱い!!」

スープ入りの徳利が持てないほど熱いのだ

さすがコラーゲンたっぷりの上質なスープ

俺は徳利のくびれから上の部分を慎重にもち湯のみへと注いだ

どんどん増える乾燥ワカメたち

俺はしばし待機して鶏だしおでんスープを飲んだ

「あぁ美味いなぁ」

やはりこのだしは最高に美味い

これならラーメンも期待を裏切らないはず

今度はラーメンだな

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おでん飯

要するに白飯の上におでんが乗っているだけの飯

大きめの白い器に盛り付けて、味噌だれを少々

ネギの青とひょろ長い赤いやつがアクセントとなっておしゃれ感を出している

たかがおでんなのに

おでんは焼き豆腐、がんもどき、大根、鶏串

俺は焼き豆腐から食べた

濃厚な鶏だしが染み込んでいて美味い!

わずかにかけられた味噌だれも決して味を壊していない

やはり味噌で煮込むのではなく味噌だれをかける方式の方が名古屋のおでんは美味い

せっかくのおでんを味噌で煮込んでしまえば全て味噌味となってしまう

だしの旨味も強すぎる赤味噌の旨味の前に敗北してしまうのだ

しかしわずかに味噌だれをかけることにより本来の鶏だしの旨味を生かすことができる

そしてさらに味噌だれで違った魅力を引き出すことに成功しているのだ

白飯と味噌だれの相性は抜群である

そこに添えられた青ネギは絶対に欠かせないバイプレイヤー

見事なまでに味噌、白飯との仲を結びつけてくれるのだ

これは名古屋のソウルフードどてめし」にも共通する

俺はビールを飲んだ

おでんとビールの相性も素晴らしいものがある

俺は今この瞬間を生きてることに感謝した

宇宙の真理「大日如来」に

次にがんもどきだ

「ダメだ、うますぎるだろコレ」

久しぶりにちゃんとしたがんもどきを食べた

ちゃんと大豆の味がするがんもどきを

そして染み込んでる染み込んでる凝縮された鶏の旨味

このがんもには味噌だれは不要かもな

続いて大根

非常に柔らかく煮込まれた大根

食感は壊滅状態だが確かに大根の味がする

まぁ大根だから当たり前だが、そこらへんの大根のおでんはだしの味に負けてしまうことも多いと俺は思うのだ

しかしこの大根はちゃんと大根であった

それでいて鶏だしもしっかり染み込んでいる

ただ食感はもう少し残して欲しかった

でも世の中クタクタ派の方が多いから無理だろうな

この大根は半分残して最後の雑炊の具にしよう

そしてついに俺は鶏串に手をつけた

串をつかみ先端に刺してある鶏肉を豪快に歯で噛んで串から外しそのまま口の中に入れたのだ

確かな弾力、確かな鶏の味

「な、なんだこれは・・・」

それは俺の想像力をはるかに超えた味であった

とにかく美味い

とりあえず10本ぐらい食べたいな

この鶏肉で水炊きもいいな

などと想像を膨らませてた俺は最後の鶏肉を串から外して白飯の上に置いた

白飯は半分残しておいた

そのまま味噌だれで食べてしまった方が美味いような気もしたが、せっかくなんで雑炊風にすることに

俺の残りの鶏スープをご飯の上にぶちまけた

写真を撮ろうと思ったが見た目が予想以上に汚かったので断腸の思いで断念した

濃厚な鶏スープでひたひたになったおでん飯

俺はスプーンを取り出して一気に口の中へとかきこんだ

わずかに残っていた味噌だれと相まって茶色く濁った鶏スープ

味噌と鶏の融合

そこに出会ってしまった白飯とおでんの残り

彼らは鶏スープの海に溺れた

「遊びは遊びで割り切りなさい」

しかし俺は溺れた

雑炊風であって雑炊ではない

それなのに・・・

突然、給食のメニュー全て一つの器にぶち込んで食べてた奴のことを思い出した

犬のためにご飯に味噌汁をかけて食べさせたことを思い出した

何もかも鶏だしスープの中に溺れてしまえばいい

何もかも

何もかも

 

すぐに熱々のスープは冷めた

やはり雑炊風は雑炊風でしかないのかもしれない

 

おでん飯 980円

サッポロラガー中 550円

税込 1570円

 

ごちそうさまでした

今度は鶏煮込みラーメンだな

豆腐飯もつけてもいいかもな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月10日は体育の日ではなく魚の日

いつからだろうか?

10月10日が体育の日ではなくなったのは

何やらハッピーマンデー法とやらができたおかげで10月の第2月曜日を体育の日になってしまった

ハッピーマンデー

幸せな月曜日

しかし世の中には月曜日も仕事な人は大勢いる

たとえ祝日であってもだ

俺も今年のこれからの連休は全て仕事となる

今日は早めに仕事を切り上げてきてブログを書いている

しかしハッピーマンデーと聞くとどうしてもマンチェスターのバンドを想像してしまう

ハッピーマンデーズ


Happy Mondays, Hallelujah, live at Glastonbury 2000ハッピーマンデーズ

バンド名はNEWORDERの名曲ブルーマンデーに由来する

ボーカルはショーンライダー

歌も歌わずに基本楽器の演奏もしない

マラカスを振りながら踊りなどのパフォーマンスをするベズ

電気グルーヴピエール瀧と言ったほうが日本の人にはわかりやすいだろう

そんなイメージのハッピーマンデー法

そのおかげで10月は3連休ができるようになってしまったのである

そして体育の日が犠牲となった

10月10日は体育の日ではなく

魚の日となってしまったのだ

全国水産物卸組合連合会が制定した「魚の日」

由来は魚=トト  

10、10

大抵の記念日がそうであるように実にくだらない語呂合わせである

そもそも毎月10日も魚の日

こちらは全国水産物商業協同組合が制定したそうだ

ややこしい

その他魚にちなんだ記念日は北朝鮮並に記念日が多いのだ

例えばこちらも毎月10日だが「イカの日」

毎月第3日曜日は鮎の日

毎月18日はホタテの日

毎月24日は削り節の日

2月7日 フナの日

2月9日 フグの日

3月8日 鯖の日

3月20日 カツオの日

3月24日 連子鯛の日

4月8日 貝の日

4月23日 しじみの日

6月22日 カニの日

7月2日 タコの日

7月5日 穴子の日

8月3日 ハモの日

9月4日 鯨の日

9月第3日曜 海老の日

9月29日 フグの日

10月4日 イワシの日

10月10日 マグロの日

11月7日 ししゃもの日

11月11日 鮭の日

11月15日 昆布の日

11月23日 牡蠣の日

11月23日 アンコウの日

11月24日 鰹節の日

11月第4土曜日 松葉蟹の日

11月29日 いいフグの日

12月20日 ブリの日

 

フグの日なんか年に3回もある

鰹節と削り節も同じと考えても問題はないであろう

そして10月10日は魚の日でもありながらマグロの日でもあるのだ

こうなってくると何がなんだがわけがわからなくなる

先ほどスーパーへ言ってきたが特別マグロが安くなってるわけでもなく

魚自体いつものなんら代わり映えしない品揃えと価格であった

マルハニチロが調査したところによると

魚を週に2〜3回食べる人が43・5パーセントで一番多いそうである

毎日食べる人など週に二日以上魚を食べる人の割合となると実に58・8パーセント

みんな魚が大好きである

まぁ缶詰や魚肉ソーセージやシーチキン、かまぼこ、ちくわなど練り物系、ふりかけなど加工品まで含めればこのような結果になるのかもしれないな

魚を丸ごと買って家で裁く人は少ないであろう

切り身ですらスーパーではなかなか売れないような気がする

俺が魚のまずい地方に住んでるのもあるのだろうが

あとは100円寿司で食べる人も多いんだろうな

俺は回転寿司には一切行かないし回転しない寿司屋にも行かない

京都まで旅した時に京都の寿司屋に入るだけである

その理由は江戸前に比べれば安くて絶品寿司が食べれるからだ

しかしそれらは必ずしも魚介が入ってるわけでもない

お稲荷さんに巻き寿司系

800円も出せば日本で1番うまいお稲荷さんが食べれることであろう

話を魚に戻さねば

好きな魚

1位 鮭

2位 マグロ

3位 アジ、サンマ

5位 鯖

これが男女別になると少々ランキングが変わる

男 

1位 マグロ

2位 アジ

3位 鮭

1位 鮭

2位 サンマ

3位 マグロ

男女でこれほど好みの差が出るんだな

鮭はおそらく100円寿司などのサーモンの握りの影響かもしれないな

個人的に塩っ辛い鮭の塩焼きは好きだがそれ以外はあまり好みではない

マグロはうまいが

この辺りでは美味いマグロの刺身にはなかなかお目にかかることができない

やはりそれなりの土地や店に行かないと無理だ

そうなるとやはりアジかサンマがお手頃だろうな

今年もアジフライはよく食べた

外食でもスーパーの惣菜も

しかしサンマは高くなったなぁ

鯖は京都のいづ重の鯖寿司と福井の浜焼き鯖が個人的には最高にうまい

そしてサンマ、鯖の缶詰は1年中酒のつまみとして保存食として重宝する

 

魚の日

明後日か

何か魚でも食べようかな

アジフライとサンマフライ

これなら200円でいけるな

でも何故か俺の部屋のニトリで購入したデジタル電波時計

今日を10月8日月曜日と表示している

いつからずれてる?

そしてなんでずれる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞

早いもので今年もノーベル賞の季節

ついこないだブログでボブ氏のことを書いていたような気もするが、あれから1年も経つんだな

去年は去年で衝撃的なノーベル文学賞であった

受賞後も大人気ない態度で世界を騒がせたボブ氏であった

そして毎年のように繰り返される

「ハルキ・ムラカミ」

毎年毎年受賞が噂されては落選

ここまで来ると多分永遠に受賞は無理なのかもしれないな

まぁこういった審査は審査員のこのみも大きく影響するし

アンチハルキなんて人が審査員の中にいるのかもしれないな

それも権力のある人で

でも俺自身ノーベル文学賞を受賞した作家は川端康成しか読んだことないし

大江健三郎すら読んではいない

外人作家となるとどんな作家が受賞してきたのか名前すら知らない

どんなジャンルが好まれ、どんな傾向なのかさっぱり分からない

調べてみた

歴代のノーベル文学賞

1946年 ヘルマン・ヘッセ

1953年 チャーチル

なぜ?イギリスの首相?

1954年 ヘミングウェイ

1964年 サルトルだが受賞辞退

2016年 ボブ・ディラン

名前的に知ってるのはこの辺り

読んだことある作家はヘルマンヘッセの車輪の下だけだな

シッダールタは読もう読もうと思いつつもまだ読んでいない

で、今年のノーベル文学賞

仕事が忙しくすっかり忘れていた

帰宅してネットでニュースをチェックしたところ

カズオ・イシグロ」の名が

正直、俺は彼を知らない

日本人なのか?

報道によると日系イギリス人みたいだ

しかし生まれは長崎で5歳ぐらいまで日本で暮らした

両親も日本人みたいだし

現在の国籍はイギリスだが確かに日本人としての血は流れている

最初はミュージシャンを目指してたそうだが

作家として才能が開花したんだな

日の名残り」とか映画化されてるそうだが全く知らなかった

そういえば最近は小津安二郎市川崑山田洋次北野武

これらの監督さんの作品ばかり見てるからな

洋画にはすっかり疎くなった

と、思ってたらテレビのインタビューで小津の名が出てきた

どうやらカズオ・イシグロ氏は小津安二郎に影響を受けてるみたいだ

この辺りは俺と同じだな

俺も小津安二郎からは多大な影響を受けいている

だが俺とイシグロ氏の違いは

俺はその小津からの影響を生かせてこれなかったことだな

でも小津安二郎好きに悪い人はいない

小津安二郎が大好き過ぎて「東京画」を撮ったヴィム・ヴェンダース曰く「オズはテンシデス」

そんな小津安二郎が好きなイシグロ氏

かなり興味が湧いてきた

「わたしを離さないで」という作品は日本でドラマ化されてたそうだ

全く知らなかった

まぁ文学作品の映像化は難しいしな

やはり映像より文字で楽しまないと

おそらく今日から各書店、カズオコーナーを作ってるであろう

問屋も在庫が捌けてしまい印刷所も大忙しだろうな

落ち着いた頃に読んでみるかな

でもKindle版もあるみたいだし

買っちゃうかもしれないな

 

浮世の画家 (ハヤカワepi文庫)

浮世の画家 (ハヤカワepi文庫)

 

 とか気になる

あとはちくま文庫から出ていたデビュー作「女たちの遠い夏」

 

女たちの遠い夏 (ちくま文庫)

女たちの遠い夏 (ちくま文庫)

 

 でもアマゾンでも取り扱いがない

Kindle化してくれないかな

リクエストしておこう

クリッククリック

 

 

そんな俺は今忙しい中も暇を見つけてはブコウスキーの短編集を読んでいる

 

ありきたりの狂気の物語 (ちくま文庫)

ありきたりの狂気の物語 (ちくま文庫)

 

 やっぱり面白いブコウスキー

 

そして今欲しい本が

 

わたしのおせっかい談義 新装版 (光文社文庫)

わたしのおせっかい談義 新装版 (光文社文庫)

 

 

 

 この2冊

先日、お金がなくて買えなかった2冊だ

なんとかブコウスキーだけ買ったが

 

まぁ全く趣味趣向が異なる3冊の本

読書の秋

仕事がひと段落したらイシグロ氏の作品と合わせてのんびりと読んでみたい

 

でもまだ読みかけの本も多々ある

 

小津映画 粋な日本語 (ちくま文庫)

小津映画 粋な日本語 (ちくま文庫)

 

 そんな読みかけの一冊

小津を知るにはとてもいい本

いかにも小津らしい言葉の数々

日本語学の第一人者が書いた小津の言葉だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名駅グローバルゲートが10月5日オープン

名古屋駅周辺

地名にもなってるがいわゆる名駅エリア

最近どんどん開発が進み新しいビルがバンバン建っているエリアだ

この名駅からレゴランドでおなじみのあおなみせんで一駅の場所に大型複合施設の「グローバルゲート」がオープンする

まぁ一駅なんで名駅から十分歩ける距離

徒歩15分〜20分ぐらいだろうか?

あおなみ線で行こうにも名古屋駅の中をかなり歩かされることになるしな

それなら歩いてしまった方が良い

しかし普段地下に潜り地下道を移動して地上を歩き慣れていない名古屋人

歩くのが嫌いな人はグローバルゲートがあるささしまエリアまでは中々足を運ばないかもしれない

よほど魅力のある店がない限りは

俺も昔々、Zepp名古屋へ電気グルーヴのライブを見に行っただけである

東京なら即完売なチケットも名古屋では当日券が入手できる

そんな素晴らしい街でもある

ちなみにオアシスの初来日のチケットも余ってた

今は愛知大学が建ち大学生であふれ返るスポットかもしれないが

大学生など若い世代はどちらかというと栄

大学生には名駅は単価が高すぎる店が多い

このグローバルゲート

中心となるのが名古屋プリンスホテルスカイタワーで地上36階建てだ

隣には地上17階の大和ハウス名古屋ビル

これらを結ぶ低層階が4階建てとなり屋上庭園も完備する

都会や地下にうんざりした人たちが癒しを求めて集まってくるであろう

昼呑みの酔い覚ましにも最適である

と書いてたら、なんと将来的には名古屋駅東の地下街から地下道で繋げてしまうらしい

完全に地底人だな

この4階部分に商業施設が入る

さて注目ショップだが個人的には待望していた店が入る

おしゃれ系の植物屋だ

愛知県豊橋市が本店の garage  「ガレージ」だ

3階に都会的な「home」、4階にラフな「yard」の2つのコンセプトをもったフロアを展開するそうだが、ホームはなんとなく分かるがラフと言われても想像がつかない

観葉植物や多肉植物、レアプランツなど多彩な取り揃えて
デリやコーヒーも楽しめるカフェや、クラフト教室、ギャラリースペースも設け、植物との暮らしをトータルに提案しますとのこと

グローバルゲート内で一番面積の広いショップである

カフェ併設でのんびりと植物を眺められる店だな

こういったおしゃれ系植物屋は完全インテリアとしての植物なんで値段が高い

なので俺は一切買うことはないと思うが見てるだけで楽しい店だろう

もちろん植物好きな大富豪にはたまらない店だ

俺のような貧乏人はホムセンや園芸屋がお似合いだが

よくエアプランツや多肉植物は世話がかからず初心者向きだと言われているが

それは大間違いである

俺の経験上1番難しいのはエアプランツで2番目が多肉植物

これらは単価も高いだけに枯れた時の精神的ショックも大きいのだ

なのでできれば最初は100円屋のから始めた方が良いな

サボテンなんかも同じだが要するに水やりのタイミングがわからない植物ほど難しい

きちんと本の通り水やりしても枯れるしな

俺のサボテンも1年以上育ててきたが今年の夏の長雨でほとんど死んだ

残っているのは100円屋で購入した奴らだけである

かといって高温多湿をこのむアジアンタムも雨が続いた1週間で枯れた

本当に植物はわからない・・・

 

次に家具屋の「キシル」

静岡県から進出、100%日本の木を使った家具店が名古屋初上陸である
店舗には巨大な杉のパネルを組み合わせて作られた陳列棚兼用のトンネルが設けられ、木の香りが充満しているそうだ

特に子供用の学習机や子供家具が人気だそうだ

使い込めばこむほど味が出る国産の木製家具

ジジババもかわいい孫のために財布の紐が緩んでしまうかもしれない

 

もうひとつ家具屋

SILQ by Y’S CASA(シルク バイ ワイズカーサ)

北名古屋市に本店を置く「ヤマトヤ」が運営する欧州家具のセレクトショップ

こちらも見てるだけのショップになりそうだが

それでも楽しいだろうな

 

そして自転車屋

近くに大学があるおかげなのかカミハギサイクルが入ってくれた

スポーツバイク専門店

通学、通勤にも使えるクロスバイクロードバイク

休日は山でマウンテンバイク

もちろん修理にも対応でパーツやウェアも豊富だ

これでワイズまで出ることが少なくなる

でも俺の場合、店では各種オイルぐらいしか買わないからビックカメラで間に合っちゃうんだけどな。ポイントもつくし

しかしここも見てるだけでワクワクするだろう

自転車は毎年モデルチェンジするしな

 

本屋も入る

BOOK ZAKKA STATIONARY CAFEDINING 豊川堂

愛知県豊橋市に本店を置く書店「豊川堂(ほうせんどう)」が名古屋初進出

ここもカフェを併設するみたいだ

規模の大きい小さいに限らず自分が初めて入る本屋はワクワクする

店によって店員さんによってピックアップされる本が違うからだ

なんにしろ本屋は大好きだし

初めての本屋ができるのは嬉しいことである

 

その他スポーツジムなんかも入るそうだが

俺には関係ないな

普通にロードで走れば良い

ジムなんか行こうものなら若いお姉さんばかり目がいってしまってろくに運動できないしな

 

残るはグルメ

最近の名駅エリアの飲食店の競争率は高い

すでにあれだけ盛況だった大名古屋のレストラン街も苦戦し初めて来ている

どんどん新しい店ができるのは嬉しいが、やはり肉系が多いのが個人的には残念だ

THE CORNER(ザ・コーナー)

ここは西区・那古野に店舗を置く人気ハンバーガー店

かなり美味そうなハンバーガ

しかし高級ハンバーガーの宿命でもあるが、食べにくそうだ。口に入れた時に中身が反対側から飛び出すんじゃないかな?

まぁ俺はハンバーガーは食べないので食べ方を知らないだけなのかもしれないが

 

Amelie Cafe(アメリカフェ)

名古屋栄に店舗を置く人気カフェだそうだが俺は知らない

基本的にカフェにもいかない

まぁ貧乏だからというのが最大の理由だが

若い女の子ばかりいるような店におっさんが入ったら通報されかねないしな

 

TRUNK COFFEE STAND(トランクコーヒースタンド)

東区・高岳に本店を置く「TRUNK COFFEE」
グロッサリーショップ「キッチュエビオ」に併設された正真正銘のコーヒースタンドスタイルでの出店だそうである

ここは気になるな

俺はコーヒーの味はよく分からないがコーヒーは大好きである

つまり飲んでもどんな豆なのか挽き方なのか分からない

ただ単に美味いか不味いかで判断するだけである

でもコーヒーは大好きだ

コーヒー意外にソフトクリームもオススメだそうで

アイスランドのBean to Barチョコレート「オムノム」を使用したチョコレートソフトや、エスプレッソのソフトクリームもカップで提供する

 

YUZU Cafe(ユズカフェ)

ここは今朝テレビで見た

あの肉のスギモトとケーキ屋のシェ・シバタがコラボした店

健康・美容効果が注目されている「柚子」をテーマに高次元で試行錯誤したメニューを提供するそうだ

ここはおそらく1番人気になるんじゃないかな

とてもおっさん一人では入れないだろう

 

The BAKER HOUSE Table(ザ・ベーカーハウス テーブル)

愛知県岡崎市の「サンクレール」が運営する、食パンを中心とした食事パン専門店

パン

パン

パン

パンも大好きな俺

基本的に炭水化物が好きなのだが

しかしパンはやばい

あれも食べたいこれも食べたい

何を買うか決められない

3個も食べれば完全にカロリーオーバー

そしてすぐに腹が減る

 

Osteria L’amante(オステリア ラマンテ)

那古野に店舗を置くカジュアルイタリアンレストラン

南信州/南知多の産直有機野菜を使用とのこと

この店舗限定のオリジナルスパイスでジューシーに焼き上げたロティサリーチキンが自慢だそうだ

そして売りはダイナミックでボリューミー

ここもやばそうだな

カロリーが

 

うなぎ 四代目菊川

創業90年、鰻を知り尽くした老舗卸問屋が運営する鰻専門店

丸ごと一本使用したひつまぶしが自慢

しかし俺はひつまぶしは好みではない

希望としては蒲焼ハーフと白焼きハーフをセットにした定食があると嬉しい

でも貧乏人にはうなぎは食べれない

うなぎは大好きだが

この店も俺とは縁がなそうだ

 

MEDI(メディー)

「予約の取れないレストラン」

俺の1番嫌いな言葉である

だいたい予約が取れないならいつ食べに行けるんだ?ってことになる

こっちは今すぐ食べたいのだ

ここは天白区・八事石坂のオーガニックフレンチレストラン

俺は飯は箸で食べたい派

この店も俺には縁がない

 

LIBRA SASASHIMA GRAND DIA(リブラ ササシマ グランドダイア)

新栄の人気店『ビストロダイア』の新たな挑戦

季節の食材をふんだんに取り入れたハイクオリティシーズナルレストラン

新たな挑戦は素晴らしい

どんどんチャレンジするべきだと思う

フレンチ、イタリアン、和食など枠にとらわれない料理を提供するそうだ

要するに創作料理だな

俺が自分で作るうどん出汁のラーメンみたいなもんだな

料理は個室にて提供されてソムリエなんかもいるらしい

完全デート向けだな

男はこの後のことで頭がいっぱいでせっかくの食事が喉を通らない可能性もある

残念ながらこの店も俺には縁が無さそうだ

 

これらの店は注目ショップとして紹介されていた

まだまだ他にもいっぱい店はある

まだ情報が少ないだけに書ききれない

ただ言えることは注目ショップは俺には縁のなさそうな店ばかりだな

飲食店以外は魅力のある店が多いので落ち着いた頃にいくつもりだが

食べるとしたらどこかなぁ?

「魚料理とすし 下の一色」なんか第一候補だな

値段にもよるが

「食のつむぎ 梅の花」ここは湯葉と豆腐の店

ここも候補だがおそらく若い女性で行列ができる

あとは名古屋コーチン 弌鳥かな

どこもいっぱいな時は「宮きしめん」だな

 

カリモク60の店も入るんだな

机が欲しいんだよなぁ

金ないけど

 

オープンは10月5日木曜日

残念ながら俺は明日から再び激務が始まる

木曜日も仕事だな

まぁさすがにオープン時にいく気は全くないが

週末の3連休も仕事

たけしの小説ではないが来週の水曜日までには激務を終わらせたいものである

そうしないとブログの更新もままならないしな

 

ささしまグローバルゲイト

とりあえずいろいろと楽しみな店が勢ぞろいだ

なんか野菜を栽培できるスペースもあるみたいだし

場所は悪いが注目スポットだな

ただ問題なのは「ささしま」が「さだまさし」に見えてしまうこと

しかも「ささしまライブ駅」なんて「さだまさしライブ駅」にしか見えない

この辺り考え直したほうがいいな

名古屋市

それかいっその事、毎年さだまさしのライブをやってしまうのもアリだな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小池都知事とのツーショット撮影会3万円

東京都知事であり希望の党の党首である小池さんとのツーショット撮影会が行われた

そのお値段3万円

これは異例だと言う

たかが党首との撮影でお金を取るなんて

撮影会は公認候補予定者との間で開催された

まだ正式に公認はされてはいない人たちである

なんとかして小池さんに近づきご機嫌を取り公認してもらいたい人達なのかもしれない

この写真は選挙用ポスターやチラシに使用できるが撮影料としてお金を取ることが異例みたいである

つまり希望の党は、お金がない

取れる所からは一円でも毟り取る作戦だろうか

しかもカード払いやコンビニ決済は使えない

現金のみである

そのために現金を持ち合わせていなかった人は慌ててATMへと駆け込んだ

撮影会場では現金を手にした公認予定の候補者たちが行列

行列のできる撮影会

順番に小池氏と握手を交わして仲良くツーショット

一方は金

一方は人気がほしい

お互いに利害が一致した撮影会だ

希望の党は立候補に必要な供託金など計600万円以上の負担も候補予定者に求めているそうだが「そんなに金に困ってるのか・・・」との声も聞こえてきたと言う

枝野さんは新党を立ち上げるそうだし

まだまだ混乱が続く

お金もない

公認もない

民進党の人達

さてどうなる

 

 

北野武ビートたけしとして小説を書いた

しかも純愛小説

又吉によりかなり触発されたそうである

「たけしは男と女を描けない」と言われてきた

そのことからも純愛が書きたかったみたいだ

そして何より精力減退

これによりプラトニックな純愛小説が書けるようになったのだ

「自分のすべてをかけて誰かを大切にするってどういうことなのか、この小説で書きたかったんだ」

「人生で一度だけ、こんな恋がしたいと思った」と語った北野武

小説は全編にわたりたけし流のお笑いがちりばめてあり一旦リズムを掴めばサクサクと読んで行ける

ページ数も170ページほどなんで1日で読めてしまう量である

コントのようなお笑いネタと下ネタを交えながら話は進む

この辺り照れくささもあるのかもしれない

そのために又吉のような純文学ではない

芥川賞より直木賞的な作品だが

さすがに直木賞となると人気作家がひしめいてるだけに受賞は厳しいだろう

しかし話自体は後半になった時に一気に引き込まれてしまう

タイトルは「アナログ」

30過ぎのインテリアデザイナーの男性が主人公だ

とある木曜日

偶然ある喫茶店で一人の女性に出会い一目惚れ

そこから二人の木曜日ごとのデートが始まる

とにかく木曜日が待ち遠しい

彼女に会って話できるだけでいい

そのために徹夜で残業をしてでも木曜日までに仕事を終わらせなければ

そうやって二人は木曜日の夕方から同じ場所で会い、同じ時間を過ごす

お互いに連絡先は交換しない

相手の素性すら分からない

それでも惹かれあっていく二人

しかし連絡先が分からないだけに一旦歯車が狂うと会えなくなってしまう

伝えたいことはあるが伝えられない

こんな感じで話は展開していく

そして大人のデートであるにもかかわらず肉体関係はない

あくまでプラトニックな恋愛である

若い頃は愛より下半身優先の恋愛をしがちである

大人になり若い頃のような性欲も薄れてようやく本当の恋愛ってできるのかもしれない

そして若い頃は外見だけで判断しがちだが大人になると中身の方が重要になってくる

まぁこの本は女性もかなりの美人みたいだが

個人的には面白かった作品

俺のような素人が生意気なことを言うが正直文章はそれほど上手くはない

ベタなストーリー

しかしラストは無我夢中でページをめくってしまった

完全に主人公に感情移入して応援してしまっている

俺も結構アナログ人間だしな

映画化して欲しいなぁとも思う

アウトレイジで稼いだであろうから、また初期の頃のような客は入らないけど良い映画を撮って欲しいな

目指すはカンヌにヴェネツィアだな

 

 

アナログ

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