詳しい状況はわからないが
60歳の男が24日午後7時過ぎに日光市のホテルにて
24歳女性のオッパイを揉んで逮捕された
容疑は強制わいせつ
しかし、あろうことか60歳男は容疑を否認
冤罪なのか?
男が言うには
「胸は触ったが両胸では無い」と
これは難解な事件だな
おそらく女性は「両方の胸を触られました」と警察に訴えたのだろう
しかし男は
「旦那、あっしは両方の胸なんて触っちゃいませんぜ」
「ええ、確かにオッパイは触りました。でも片方だけなんですよね」
「神に誓って両胸は触っていません」
こんなやり取りがあったかどうかは知らないが
とにかく男は容疑を否認しているそうだ
事件はホテルで起きた
ロビーなのか?廊下なのか?部屋なのか?
わからない
男の女性は顔見知りなのかもわからない
情報が乏しくて何もわからない
ただ争点になっているのは
片乳なのか?両乳なのか?
もしかして片乳なら罪が半分になるとか
そんなことを考えているのだろうか?
オッパイは基本的には二つで一つ
ウルトラマンAは最初は北斗と夕子の二人で一人のウルトラマンに変身したが
「ウルトラタッチ」だな
しかし何故か途中から北斗一人で変身するようになった
画期的な変身だったのに
どうやらこれは様々な事情があったみたいで
「男女合体変身だとヒーローとして弱々しい」
「合体変身を子供がまねることが難しい」
などの意見が出たそうだ
で、夕子は降板
そんなことは当時の俺たちは知ることもなく
男同士でウルトラタッチをやってた
このように本来二つあるはずのものが一つになることもある
なのでオッパイも片乳だけでも十分に犯罪になるのである
今日はMTBを引き取ってきた
オイル交換
5500円
しかしこれはなんと片方の値段で
MTBのブレーキもまた前と後ろ
二つで一つで
5500円の2倍で11000円支払ってきた
なんで一個の値段が基準になってるのか?
普通は前後同時交換なのにな
しかしこれを毎年やらなければならない
お金かかるね
やはり自分でやった方がいいな
で、走りに行きたいが
明日からまた天気が崩れる
仕事も入ってきたので
どうしようかと
どこかで1日サボりたいが
日曜日に考えるか
で、先日作った自転車用サングラス
偏光グラスが濃すぎてMTBには使えない
今のメガネはクタクタで
山を走ってるとずれてくる
あまり調整も効かないので
セール品で調光度入りで作ってきたが
ゾフはマニュアル対応しかしてくれないので
アレだな
せっかくこっちが使用する用途と場面を説明して
おすすめを聞いているのに
全くダメで
フレームの幅に制限があるそうで
仕方がないので3300円の標準仕様でなく5500円のレンズを入れてきたが
アレも詐欺的な商売で
結局は標準で付いてくる3300円のレンズは色も大きさも制限があるので
実質5500円のレンズになってしまう
できる限り安く見せるように
あのレンズを設定してるわけで
ライバルとの競争が激しいのだろうが
あんな商売してると客は離れるね
とは言っても
ちゃんとしたレンズで自転車用を作ろうと思うと
レンズだけで4万円以上
フレームも5万円ぐらいなんで
10万は必要になるかも知れない
それを12000円で作ろうとするんだから
贅沢は言えないってことだろうな
調光スピードも遅いので
色が変わるまで待つ必要はあるが
でもちゃんとしたレンズで偏光調光ハイカーブ度入りサングラス作りたいね
そして1週間ぐらい前に2本メガネを作ったのに
全く俺を覚えていないのはある意味すごい
昭和なら商売人として失格である
でも今は令和だから
どうでもいいんだろうな
マニュアル対応だし
値段の安さは接客にも出るってことだな
接客もコスト削減