これは画期的だな
「おしっこの飛び散りが５０分の１」な小便器
研究開発したのはカナダのウォータールー大学
どうやら流体力学を使って研究
跳ね返りのない魔法の角度を発見したとか
これはキムタクにも朗報だな
彼はジーパンを洗わないとか言われてたが
たったまま小便をすれば必ず尿は跳ね返りズボンに飛び散るわけで
そうなるとキムタクのジーパンは尿まみれで
おばさんファンなど逆に歓喜なのかもしれないが
ついでに不特定多数の尿もミックスされて飛び散るわけで
放尿しながら「ちょ、待てよ」となる
でもこれでキムタクも安心しておしっこできるね
そんな俺も毎回外のトイレを使うたびに
「跳ね返ってるんだろうなぁ・・・」と
しかしどうにもならずに
回避するには大便器で座りションするしかなく
でもなんだかめんどくさくて
「まぁ良いや」と跳ね返りを容認している
せめてもの慰めで手だけは石鹸でゴシゴシ洗うことにしている
アップルウォッチからも怒られるので
で、流体力学に基づく魔法の角度
その角度を見つけるために
飛沫の量を計測して発見
どれだけの男がおしっこをしたのか？
途轍もない実験だな
「次はこの角度でお願いします」
たまに便器に標的がついてる奴があるが
狙おうにも水圧と言うか尿圧が低かったりで
手前にチョロチョロなんてこともあるだろうしな
で、この魔法の角度を発見するきっかけとなったのが
「オス犬の小便」
犬を飼った人ならわかるが
オス犬は片足を上げて小便をする
この時に体の小さな犬ほど排尿時に脚を大きく開き尿の命中率を高め自分の体を大きく見せるとか
キャンキャン喚きながら向かってくる小型犬だろうな
あいつらってコンプレックスの塊だそうで
逆に自分の体にコンプレックスのない大型犬などは
排尿時の上げる足の角度が
跳ね返りが最も少ない魔法の角度になっていたそうだ
犬も嫌なのかな？
自分のおしっこが跳ね返るのが
で、これらのことを踏まえると小型犬の体にはおしっこがついてると
キムタクも身長が低いし
ある意味同じだな
結局はコンプレックス
BE MY BABY
で、研究者は犬の角度を人間に換算
すごいね
でもおちんちんの角度とかもあるような気がするが
どうなんだろう？
フルボッキの時と真冬の縮こまってる時とかだいぶ違う様な気もするが
この辺りのことは書かれてないのでわからない
さらにアジア系ポークビッツと欧米のジャンボフランクでも違う様な気もする
とにかくエポキシ樹脂でコーティングされた試作便器に着色した水を噴射実験
そうか別に本物を使う必要もないんだな
で、飛び散った量は拭き取るペーパータオルの重量差で計測したとか
そんな苦労して発見した魔法の角度
「３０度」
教えても良いのだろうか？
とにかく３０度だそうで
おちんちんから発射されたおしっこが便器に衝突する角度が３０度
で、この３０度に限りになく近づく便器を開発に成功
ゲームチェンジャーだな
犬のおかげだな
ちなみにうちで飼ってたメス犬は
野良犬時代にいつも一緒のいたオス犬を真似て片足を上げて小便してた
「お前おちんちんついてないだろ」と教えてあげても
片足上げてた
さて今日はコスタリカ戦
夜の７時からとちょうど良い時間帯
またすごい視聴率になるんだろうな
でも夜の９時まで起きてられるか？
ちょっと不安
俺はロードレースのオフシーズンは早寝である
この時期に寝ておかないと体がもたない
Abemaとか言うので見れるそうだが
見逃し配信的なものもあるのかな？
決勝トーナメントは見ようかと思ってるが
昔は全試合見てた俺である
しかし流石に初老では無理
仕事しながら全試合見るのは無理
と言うか結果を知っちゃうので
スマホを見るだけで出てきちゃうので
マスコミはW杯後最低１ヶ月は報道を控えるべきで
録画しておいても結果知っちゃうから見る気無くなるんだよな
よほど好きな選手がいるチームしか見ない
そして俺が好きだった選手はほぼ全員引退した
Cロナウドはまだ残ってるが
チームと揉めて老害化してるしな
あいつが１７歳の頃
よく転ぶし
センタリングあげたら明後日の方向へ飛んでくし
シュート打てば枠にっ飛ばないし
ドリブルはうまいが持ちすぎで
「パス出せよ」と言われても自分一人でやろうとして
結果的になんともならなずに
先輩たちからロッカールームで殴られて
アランスミスとかファンニステルローイとか
で、W杯の時にチームメイトでもあり
イングランド中を敵に回して
「マンUの７番はW杯で問題を起こすと覚醒する」法則が発動
で、急成長したのだが
自分のことを棚に上げて
「最近の若いもんわー」だからな
