最初はてっきり中国製のEVが燃えたのかと
またいつものことかよと
でもよく記事を読んでみると
「ポルシェ」と出てくる
どうやら炎上したのはポルシェのEV
「ポルシェタイカン」だそうだ
薬師丸ひろ子なら「かいかん」だが
燃えたのはタイカンである
で、自転車は体幹が命である
で、タイカンはポルシェで初の量産型EV
ガンダムでいえば「ザク」みたいなもの
なぜ燃えたのか？
どうやら衝突事故を起こしたそうだ
これならまぁある意味仕方がないが
問題なのはこの後で
事故後にドアが開かなくて
ドライバーは生きたままポルシェの中で焼かれてしまった
当然お亡くなりになった
EVはよく燃えるそうで
火災事故になることも多く
火災になったらさらによく燃える
で、高度なインテリジェンスなので何故かドアがロックされたままに
インテリジェンスなのはあっちの方だけで十分なのにな
最近の車は無駄に電気ばかりで
もし、これが９１１のナローなら？
簡単にドアは開いただろうね
やはりポルシェは空冷だな
そして真横から見るナローは最高に美しい
ユーチューブ見てるとベンツもあれだし
ドイツもクオリティが下がってるのかな
ソーセージとジャガイモとキャベツの酢漬けばかり食べてるイメージだが
まぁEVだし
トヨタは幸いにも欠陥車過ぎて市場に出たものを買い戻してるし
燃えない対策してから世に出したほうがいいね
ボデイに味噌を塗るとかして
あわてる乞食はもらいが少ない
