第７波の中で故郷を捨てた人たちが嫌がらせで帰省しようとしている
毎度のことながら一体どの面下げて帰省するのか？と思うが
故郷を捨てて都会に出る人たちのおかげで地方は壊滅状態
さらにコロナを持ち込んでトドメを刺そうという魂胆なんだろうが
そんな血のお盆が始まろうとしている
お盆のイオンは要注意
飲食店のアクリル板はオミクロンには逆効果
換気の妨げとなる
座る位置によってはオミクロンまみれに
全ては運次第
覚悟を持って外食を
そんな感染力の強いオミクロンの亜種たち
さらに免疫回避能力も備えていて
ワクチン効果がどれだけあるのか？わからない
ただでさえワクチン効果が薄れてきてる人も多い
先日も病院の待合室で鼻だしマスクの高齢者が受付で症状を話している
「頭が痛くて食欲なくて倦怠感ガー」
多分熱中症か夏バテだがオミクロンの可能性も
看護婦さんはいたって冷静に外へ誘導するが
「検査をしますのでお車でお待ちください」と
こういう人も普通に病院の中に入ってきちゃうからな
たまったもんじゃない
で、今のワクチンは初期型コロナ対応バージョン
変異株に即対応できるのが新しいワクチンの特徴だったはずだが
いまだに旧型ワクチン
さらにどこいった？アストラゼネカなどなど
すっかりファイザー、モデルナの２強だが
モデルナを嫌う人も急増中である
最強と言われる組み合わせで３月末日に接種
一応まだ効果は残ってるはずだが・・・
どっちにしろ要警戒中である
で、３回目はモデルナを接種した俺
接種時の副反応は僅かに出た程度だが
いまだに胸が痛い
関係があるのかわからないが胸のレントゲンを撮ったら影がある
もしかしてワクチン関係ない説が浮上中である
ただの癌かもしれないな
で、気になる４回目
まだ申請してないが
９月以降に接種となる予定
仕事の都合もあるのでアレだが
１０月あたりに京都へ行きたいので逆算してお注射
次は何打とうかなぁ？と考えていたところで
「オミクロン対応ワクチン」の登場
実は既に開発済みで
７月から厚労省は検討に入っていたのだが
スピードが求められるコロナ対策
１ヶ月以上も検討するということはやばいデータでもあるのかな？と勘繰ってしまうが
ただ単にお役所仕事の可能性もある
できるだけ接種を遅らせて愚民を始末する計画かもしれないしな
で、ようやく９月中に輸入開始
まだ２類なんで無料で接種できる
厚労省は２回接種を終えた全ての人を対象に準備するように各自治体に要請したとか
丸投げだな
で、１０月以降は選択肢が増えるわけで
ノーマルコロナ対応
ファイザー、モデルナ
オミクロン対応
ファイザー、モデルナ
で、９月接種だとノーマルバージョンでオミクロン効果は未知数となる
ここは１０月以降まで待つべきか？
迷っている
でも５類に格下げになると
高齢者と持病持ちは確実に寿命が短くなるわけで
要するに対策すらされなくなるからな
欧米みたいに
なのでワクチン打ちまくって数ヶ月寿命を伸ばし続ける人生となる
コロナがどこかで相当弱れば問題はないかもしれないが
今のところは
どうやら感染すると体内に居座り続けるそうだし
それが複数感染でもっと酷くなる
感染しないに越したことはない
でもこれからはワクチン打たずにノーマスクで飛沫祭りとなるだろう
こうなった場合は
親が生きてる人は生きてるうちの親孝行を
旦那には高額な保険を
