東京都がコロナ感染による宿泊療養者に有名駅弁を提供するとか
提供されるのは週に１回程度
療養期間がどのくらいなのかはわからないが
週一だと食べれるのは１回か２回だろうな
オミクロンは１０日経てばほぼウイルスをばら撒かなくなるとか言われてるしな
海外とか隔離期間が５日程度だったり
社会活動を止めない意味もあるのだろうが
できる限りのおもてなしはイイことでもある
税金ではあるが
まずは１６日日曜日
JR東日本の協力のもと
東京「深川めし」山形「牛肉どまん中」など有名駅弁１０００食が提供されるとか
１００食か
毎日数千人単位で感染者が増えてるが足りるのかな？
もし全員に行き渡らないのなら血をみることになりそうな気もする
おそらく肉系は人気だろう
俺なら深川めしだな
命を食べると言う行為では同じだが
牛肉の場合は人間が食べる為に産ませて育てた牛だけにやはり抵抗感はある
最近は世界的に代用肉ブーム
特に欧米だな
この流れはおそらく止まらない
個人的には代用肉でも構わないが
やはりたまには本物の肉も・・・となる
そんな時どうなるのか？
市場が縮小すれば生産農家も減少
やがて消滅
出回るのはジビエか
牛豚鶏などは地方の大事な産業でもあるだけに
難しいところ
おそらく鯨みたいに世界からブーブー言われることだろう
野蛮ジャパン
で、話を戻すと
駅弁提供
今までは貧相な弁当で文句も多数出ていたことだろう
なんせコンビニの台頭で日本の弁当はアレで
本来弁当と言うのは冷めた状態で美味しく食べられるもの
それを無理やり温めて食べる弁当が主流になり
これがコンビニ弁当がまずい理由の一つでもある
文明の機器
電子レンジでチーン
全ての惣菜の臭いが混ざり合い異臭が漂う
そしてホカホカの漬物
最初は衝撃的だったな
HOT桜漬け
しかし駅弁は初志貫徹
「弁当は冷めてこそうまい」
配る方も手間いらずだしな
やはり冷めた状態で食べられる駅弁は好都合
さらにコロナで需要減
そこを助け合う
みんながWINWIN
小池もドヤ顔
今後は日本航空の機内食や有名料亭の仕出し弁当も提供予定だそうで
これはオミクロンに感染するのはもう少し後の方が良さそうだな
高級料亭の弁当となると安くても１５００円はするだろうし
でも「なだ万厨房」あたりに特注で１０００円ぐらいの弁当依頼するかな？
駅弁もなんだかんだで肉系だと１５００円ぐらいするか
値段から言えば贅沢だな
まぁ俺的にはペヤングでも十分だけどね
例の事故で相手の某大手保険屋の対応がヤクザよりひどく
ストレス全開で血管が切れそうなんで
散財して耐えようかと
金はないが
貯金から出して
ストレスを抑える作戦に出た
ターゲットは以前から欲しかったスノーピークの焚火用のダウン
流石に普通のダウンで焚き火ができるほど俺は根性がない
基本的にキャンパーと言うより焚火人である俺
本当はゴミ燃やしだが
グレタさんがうるさいので焚火人と名乗る
なので焚火グッズにはこだわりがある
少々根が張っても自分が欲しいものを
で、今回は焚火用の難燃ダウンである
幸いにも現在３０%オフ
なので通常６万弱するダウンが税込３万６千円程度
８００フィルで難燃、防水、防風なんでコスパはイイと思う
３０パーオフなら
で、先ほど届いて今着てるのだが
室温１１度
「暑いね」
暑くてたまらない
インナーはワークマンの裏起毛
ユニクロのフリース
焚火で着ると一気に火達磨になるやつ
その上にスノーピーク
で、暑いね
これなら氷点下でも行けそうだ
プルオーバーなんで普段着には向かない
丈はロングでお尻まですっぽり隠せる
そして暖かい
これは女子にはありがたいだろうな
俺は女子キャンパーのYouTubeを良く見るのだが
正直テント設営の時のケツに注目してるからね
そしたら「見ちゃダメ」のテロップとぼかしが入ったが
見るぐらい減るもんじゃないのに
むしろ見せることで再生数は稼げる
早くこれ着て焚き火がしたい
来週行けるとイイな
でも今年は怪我と体調不良で１日しか仕事してないがな
これも全て某大手損保屋のせいである
加害者より保険屋に腹が立って仕方がない
「はいはい」言ってたらケツ毛まで一本残らずむしり取られるだろう
そのぐらい悪どい
昔昔ヤクザに理不尽な因縁つけられて事務所に呼び出され交渉したことがあるが
ヤクザの方がまだ話がわかる
大手は汚い
で、個人ではなんともならないのと
俺の血圧がやばいので
こちらも保険屋に丸投げ
事情は全て説明
俺のパナチタンとほぼ同じサイズのパナモリを使って説明
なぜ俺がピンピンしているのか？
３８０ミリのハンドル幅も要因の一つかもしれない
自転車は前輪もしくはハンドルが取られたらサガンだろうがマチューだろうがワウトだろうが
みんな転ぶ
しかし俺の日東のハンドルは３８０ミリと狭い
このおかげでペダルからのハンドルでワンクッション入った可能性
ペダルからBBへの衝撃で右へふられたところ
無意識に左にバランスをとる
そのまま車に体を預ける
そしてボンネットへドーン
その後の記憶はない
ここで転ぶか耐えるかで生死が決まるのである
ママチャリやフラットバーなら多分死ぬ
最近ツーリング系に人気の超幅広ドロップハンドルもちょい危険かもしれない
昔はダンシングのしやすさからロードのハンドルは日本人でも４００ミリ以上が普通の時代に３８０ミリを使ってた俺
近年の狭いハンドルブームを作ったのはアダム・ハンセン
彼に影響を受けてロットの選手が真似して
やがてプロトン全体に
今ではより狭くと
ランドナーバーまで使われている
俺は幅狭ハンドルブームの先駆けなんだよな
これは全て空気抵抗の軽減
平地での巡航性のためである
でもダンシングはやりにくい
で、先ほど保険屋さんから連絡がきた
相手と交渉中
向こうの保険屋は９対１を希望
しかし事故の詳細を知ったうちの保険屋は当然１０対０で行くと
あの事故は出会い頭でなく
高齢者が一時停止後に左右の安全確認を怠りノーブレーキで俺にアタックしてきた
アレで俺に過失があると主張する相手の保険屋
しかしイチャモンつけようにも俺に非がないので
強引に「公道を走っていたあなたが悪い」と言ってきた
もう無茶苦茶
呆れるぐらいに
相手の某大手保険屋もおそらく上司と俺の板挟みなんだろうが
結局日本の企業が沈んでいくのはここなんだよな
パワハラ万歳
「あのハゲから有り金全部ふんだくるまで帰ってくるな！」
上司が無能でも絶対服従
さらにその上司も無能な上司に絶対服従と言う負の連鎖である
でも最初に保険屋に相談したら
「あそこはキツイからなぁ・・・」と
今は金云々より
なんの非もない俺を悪者にしようとする態度が許せない
会社の名前を伏せてやってるだけでもありがたいと思え
パナチタンの修理見積もりはまだ出ない
