全国的に急減している新型コロナの感染者
既にコロナは終わったと思ってる人も出始めてるほど人間はバカである
おそらく細胞のないコロナでも人間よりはお利口さんで
今はただその時を待っている
で、来るべく第６波
厚労省が試算を出してたが
ベッドが足らずに阿鼻叫喚になりそうな雰囲気
アレだ
多分足らない
再び救急車たらい回し
自宅療養
そのまま・・・
ただワクチン効果がどれだけあるのか？
そこが第６波を乗り越えるキーポイント
反ワクの人はご愁傷様
しかし彼らは彼らで意地を張り通した結果だからそこで死ぬのも本望だろう
とにかく冬になり第６波が来て見ないことには誰にもわからない
第６波がこないならこないでそれに越したことはない
思う存分GOTOするだけだ
で、問題の北海道
高齢者施設でクラスター
１７日までに職員、入居者合計２９人の感染者
大半がワクチンを接種済みである
つまり今話題のブレイクスルー感染
ワクチン打ってても感染する奴
高齢者施設となるとワクチン接種の時期はちょい早い
既に抗体も減りまくってると思われる
なので感染も起こりやすいのかな？
元々ファイザーだと感染防止も半分以下
運次第である
で、気になるのが症状のレベル
プライバシーの問題なのか相変わらず感染者数しか報道しないマスコミ
これでは感染者だけ見て
「ヤベェ」と思うだけである
ワクチンの最大の効果は「重症化防止」
これがどこまで効果を発揮してるのか？
とりあえず北海道のクラスターでは死者はいない
高齢者はインフルでも死ぬ可能性はある
つまりコロナなら軽症でも死ぬ可能性があるということ
ブレイクスルー感染で重症化は防げても軽症で４０度の高熱が出れば体力の無い高齢者は耐えられないかもしれない
しかし今の所死者がいないと言うことは・・・無症状？
あの金メダルを噛んだ男もワクチン効果で無症状だったしな
つまりまだまだ「ワクチン効いてるぜ」ってことかな？
この辺り一番知りたい情報が少なすぎて
マスコミはやる気があるのか？ただ単に無能なのか？
わからない
第６波である程度の感染者は出るのだろう
ただそこで症状が軽ければそれはそれで被害は最小限に抑えられるわけで
ただ反ワクは・・・アレだが
まぁ自宅療養でがんばれとなる
高齢者なら持病持ってる人も多いだろうし
これでワクチンがまだ効果あるなら希望が出てくる
「俺、第６波を無事に乗り越えられたら富士山が見えるキャンプ場に行くんだ」
と、一応死亡フラグを立てておくが
またあの緊張感がやってくるのか？
今でも若者と子供からはできるだけ避けてるが
電車に乗るとあいつらぺちゃくちゃ喋るし、何か食べてるし
延々に若者だけ緊急事態宣言出しておいて欲しいが
学校は全てリモートで
どうせほとんどの奴はバカなんだから勉強しても仕方がない
一部のお利口さんだけで学校で授業させた方がいい
所詮学歴なんて就職の面接時に箔を付けるだけだしな
「戸塚水産高校卒業です！」みたいに
でも第６波はおそらく政府のおかげで始まるだろうな
GOTO GOTO
イートと旅行
飲食の実証実験も始まるのかな？
まぁコロナ以前に富岳のせいで飛沫が気になって仕方がないが
あのアクリル版もなんかアレだし
どうせ俺は糖尿なんで外食はしないけどね
今日も検査結果聞いてきたけど
完全にアウトで
でも体重ってどれを信じていいのか？
朝医者で体重測ったら７１キロで
ポケットにはスマホ、鍵、財布が入った状況ではあるが
昨日の夜、風呂上がりに昭和のアナログ体重計で測ったら６９キロで
この時は当然フルチン
さっき家のデジタル体重計で測ったら７４キロ
体脂肪は２１パーセント
内臓脂肪が若干アレなんで酒の可能性
でも肝臓の数値は良好
しかしうちの親父は肝臓の数値は問題なくても検査したら肝臓がんだった
つまり血液検査ではわからないと言うことだな
とにかく体脂肪を減らす
これがコロナ禍で生き残れるかの瀬戸際になるだろう
とにかく酒を飲むなってこと
特に日本酒は飲むなってこと
これに尽きるのだろうが
全国の酒蔵を「呑んで応援」したいしな
困ったな
とりあえず１日おきで１日１合まで減らすしかない
でも昨日開けた４合瓶はうまい酒なんで劣化する前に飲むけどね
それを飲んだら本気を出す
正月に日本酒飲めるように
あとは仕事が暇なら自転車で走れるので問題はない
仕事が忙しいと俺の体は悪化する
つまり生きたいなら無職になること
これが一番でもある
無職になったら自転車で日本一周したい
最近は自転車でもちょい無酸素に入れてる
ゆるゆる坂で登りスプリント
そこで無酸素に入れて筋肉つけて体脂肪を減らす大作戦
５年前なら夏場のツールに合わせて１５%まで下げれたんだが
今年は腰と膝を痛めたし
秋冬は難しいな
オフシーズンなんでやる気が出ない
そしてJR東海でも酒の車内販売が再開する
これでコロナが東から西へ、西から東へ
第６波はすぐそこまできている
