選手から何かと不評な選手村
コロナ感染を恐れて選手村から逃げ出した選手もいる
五輪が終わると一般人向けのマンションとなる為
最初から日本の住宅用の設計なんだろうな
世界屈指のチビ民族の住宅は大柄な外人選手の体に合うはずもなく
シャワールームでは背中を曲げないと浴びれないとか
流石に2メートル用には設計されてないだろうな
このあたりのお・も・て・な・し感がダメなんだな
せめて190センチぐらいを想定して設置しておいて終わった後でチビ用にできなかったのだろうか?
ユニットになってると穴とか開くので無理なのかな?
まぁ中抜きさえなければユニットごと入れ替えれるだろうしな
某人材派遣会社から返して貰えばいい
で、何故かベッドが段ボール
災害の時など確かに便利だし
処分するにも便利である
そんな段ボールベッド
どうやら安倍のお兄ちゃんが関係してるとかの噂
まぁお友達同士お金儲けするのが五輪だしな
そのおまけとして競技がある
1にバッハ
2に大会関係者
3に選手
4に日本国民
コレが東京五輪である
バッハや菅が国民の命を軽く考えるのも致し方がない
一応200キロまで耐えられるはずの段ボールベッド
しかし
21日SNSにある投稿が
ボート選手のショーン・カーカムがベッドのすみに座る写真
見事にダンボールでできたベッドが潰れる場面が写っていた
この緊急事態に同僚の選手は思わず笑いが・・止まらなくなる
とてもほのぼのしていいお話である
五輪の歴史上永遠に語られるんだろうな
おそらくこの笑いまで想定しての段ボールベット
コレが日本が世界に誇る「おもてなし」
段ボールのおかげで五輪前の選手の緊張も見事にほぐれたね
きっと彼らはいい成績を残すことだろう
「素晴らしいベッド」と投稿
ドイツ人の皮肉である
同じくドイツの卓球代表のパトリック・フランツィスカもSNSに部屋の写真を投稿
不思議そうな顔をしてる
この不思議かんはダンボーベッドに向けられたものだろう
続いて米国陸上代表のポール・チェリモ
コレまたSNSに「誰かが私のベッドに小便をしたら、ダンボールが濡れてベッドから落ちるだろう」
「私のベッドが崩れることに備え、床で寝る練習をしなければ」と
流石トップアスリート
段ボールベッドが崩壊することまで想定してトレーニングをするそうだ
ベッドに小便
まぁいろんな場面が想定されるが
ここでは割愛させてもらう
他にはこの段ボールベッドは選手同士の夜のコミュニュケーションを妨害するものだ的な発言をした選手もいる
やはり選手村はSEX村になるみたいだ
で、基本的にはテレビや冷蔵庫は有償貸与で
ロシアはドーピング関係で個人出場となってるので
この申請がされておらず部屋にはテレビも冷蔵庫もなかったそうだ
そしてエアコンなどのボタンなど日本語で書かれてる為に操作がわからない
コレが島国のおもてなし
外人には慣れていない
いまだに黒船来航気分である
というかスポンサーに家電メーカーがあるんだから
無料でつけてやればいいのに
本当ケチくさいな
あいつらもスポーツを応援する為にスポンサーになったのでなく
お金儲けでスポンサーしてるから罰が当たる
スポーツの神様が激おこ
結局はスポンサーすることでイメージダウンとなっている
さて今日の開会式
どうやら理事20人の反対を押し切り通常通り開催されるそうだ
流石に内容がユダヤと世界的タブーなだけに外交問題を恐れみんな反対した
簡素化、中止
しかし武藤だったかな?
組織委員会の偉いさんが強行開催
さてどうなる
ユダヤ関係に許可がとってあればいいが
ファイザーとの交渉にも支障が出る
NHKが東京は危険な暑さです、運動を中止してください」と報道
何度ぐらいあるんだろうな?
うちの方は34度ぐらい
五輪開幕なのに運動中止とか
菅が激おこするだろうに
で、俺は暑いので朝から自転車で走ってきた
真夏にマスク着用で100キロ走ったら死ぬかどうか?の実験をする為に
結果から言うと生きている
先ほど帰宅してすぐにブログを書いてるが
生きている
途中途中では日陰でぐたっとする若い自転車乗りがいたが
俺より年上の方々も多く走っていた
60代70代
高齢者の方が夏は無駄に元気である
ワウトのデータを見て
それに近いコースを走ろうと
今日は某峠を目指した
峠をこえて某ダムへ
しかし途中で水がなくなり勇気ある撤退
途中にある道の駅まで尻尾巻いてキャンキャン逃げてきた
頑張って峠越えてもその先で水分GETできるかは未知数である
やはり無理はしない
だから今生きている
バイク乗りも多かったな
家族連れのアルファードも多かった
何故か嫁に運転させてるんだけどね
後部座席で自分が子供と寛ぐためのアルファードなのだろう
4連休
ステイホームが叫ばれる中
みんなアクティブである
パナモリからフェアウェザーのコーナーバックを移植してセミロングライド
自転車において100キロはロングとは言えない
でも初老になると100キロで十分かな
体力より足がパンパンになる
山が密です
ハンドルについてるのはブルーラグのステムバッグ
ここにはスマホとナルゲンボトルを突っ込んである
サドルバックは安定のオルトリーブ
デートの予定が無い女子の下着かのように統一感は無い
ここを今後ボチボチ揃えていきたい
峠でキナンのジャージとすれ違った
コスプレなのか?選手なのか?
キナンのコスプレなんてよほどのファンじゃ無いとしないだろうしな
バイクまで見てなかったから判断がつかない
予定通り100キロの距離を走り
獲得標高は684メートル
800メートルまでは登るつもりだったが
勇気ある撤退
帰りのアップダウンでそこそこ稼げるだろうと思ったが甘かった
コレで平均時速が21キロ
平均心拍は121なんでサイクリングペース
時々10%越えが来るのでそこで158
ワウトが34キロだか32キロだかで流してて
平坦でもそんな数字にならないな
で、100キロ走ってみて
暑さは問題ない
体力も問題ない
ただ足がパンパン
マスクは正直つけてることすら忘れてしまうレベルでどうでもいい
マスクDE 熱中症とか一切関係ないだろうな
それより水飲め、塩を舐めろ