これもスポーツの力なのだろうか・・・
JOCこと日本オリンピック協会の経理部長が電車に飛び込み死亡した
７日午前９時半前
電車に飛び込んだ
病院に搬送され２時間後に死亡確認
現場の状況から自殺と見ているそうだが・・・
おそらく五輪に関するお金の流れを知っている人物
当初はコンパクト五輪と言われ誘致したはずの東京五輪も気づけば過去最高となる予算にまで膨れ上がった
それでもテスト大会ではトイレが足らず更衣室が足らず
選手にはコンビニ弁当にカップ麺
政府のお友達企業とのつながり
中抜き
中抜き
中抜き
これでもかと中抜き
だいたい９５%中抜きだとか
某大手企業でも半分しか抜かないのにな
ほぼ全て懐に入れて丸投げをする
ちなみに俺は下請けに渡す場合は１割抜く
おそらく比較的良心的だとは思う
段取り片付けと後の責任もあるしな
で、俺は見てなかったのだが
土曜日に放送された報道特集
五輪に関する怪しい金の流れを告発した番組内容だとか
複数の某職員が暴露
そして休み明けの今朝事故は起きた
タイミングがタイミングで
自殺したと思われる人物が人物で
まるで小説みたいな展開で
色々と勘ぐってしまう
おそらく国内での報道はさらっと流す程度だろう
政府は暴走する尾身さんにも相当怒ってるしな
スポーツの力があればなんでもできると言うか
スポーツの名を利用してなんでもやるのが五輪なのかもしれない
真相は永遠に闇の中なんだろうな
世論でどうにかなる相手じゃないしな
無印良品の衣料の半分が男女兼用になるそうだ
これも世界的な流れで
最近は何かとうるさいしな
服まで男女共通にするのは正直やりすぎと言うか
返って嫌味にも見えなくもない
どうせなら下着も共通してしまえばいい
ブラはもちろん男物のパンツに小さなリボン付けちゃえ
とは言ってもアウトドア系など既に男女共通アイテムは増えてきている
メーカーにとってもコスト削減になるだろうしな
シルエットとか気にする必要さえなければブカブカにして共通にするのが一番いい
無印の場合は実験的に店舗限定で男女共通アイテムを販売してしな
おそらくこれの成功もあっての決断なのかもしれない
シンプルデザインで自宅で寛ぐには良い感じの服
部屋着として
庭の剪定ウエアとして
自転車の整備用の服として
でもお値段高めなので実際は汚れ仕事には使えない
俺は無印の服はたまに買う
理由は店が家から近いから
本を買いに行ったついでにふらっと立ち寄り値引きされてるものを物色
最近は不揃いバウムは買わない
無印より安く遥かに美味しいバウムが同じモール内で手に入るからだ
でもカレーは買うね
むしろ最近はカレー専門店にしちゃえばいいのにとすら思う
無印で買う服はシャツ系
Tシャツ、綿のシャツ、麻のシャツ
ズボンは買ったことないな
あとは最終価格まで落ちた売れ残り商品をGETする
個人的にオシャレには興味がないので
とにかく安いこと
そのためならデザインも色も関係ない
基本的に楽チンなこと
比較的丈夫なことが選択基準となる
麻は洗えば洗うほど強くなる
綿のシャツはプルオーバータイプを好む
頭からすっぽりかぶる奴
とても楽チン
どうせ近所しか出歩かない
共通サイズ
とは言っても男女では体系が違う
出るところが出てるとかの違いもある
でも男に合わせれば女はいける
さらに体型も隠せて一石二鳥
あとはデザイナーの腕次第
俺の場合はバストは９０センチ越え
女性なら巨乳の領域である
上半身全体に厚みがあるのが男で
おっぱいの部分だけ盛り上がるのが女性
下半身は男の場合ある一部分が伸縮するので突っ張らないように余裕が欲しい
かつて嶋大輔が「ツッパルことが男のたった一つの勲章」と歌ったように
逆に女性の場合はその部分に穴が開いている
つまり余裕を持たせる必要はない
で、お尻
これも女性の方が大きく見えるが実際は男の方が大きいのかな？
測ったことないからわからない
果たして成功するのか？
どっちにしろ切るものを選ぶ服が多い印象
他人の目なんか気にしないぜ的な感覚がないと着こなせない
部屋着としても非常に優秀だと思う
ただそうなるとお値段が
そして外に出たくて仕方がない東京人には向いていない
自宅でノンビリ派の田舎者に最適だな
