確か１４日とか言ってたが意外と早かったな
新型コロナワンクチンがついに日本に到着した
今回到着したのはファイザー社製で約４０万回分
まずは医療関係者から
全国でどれだけの関係者がいるのか？
またどれだけの人がワクチン打つのか？
とりあえず１７日から一部の医療関係者１万〜２万人を対象に先行接種の予定だとか
そのために早速厚労省が本日午後６時からファイザーのワクチン審議会を開くとか
この審議会で承認されれば
「YOU！ワクチンうっちゃいなYO！」となる
日本では一般的な皮下注射でなく筋肉注射なんで
腕に真っ直ぐズドーンと一気に針が押し込まれる
ハリウッドの映画でよくあるやつだな
実はこれの方が痛くないそうだ
先ほど娘がテレビに出てたが
田村厚労省が「良いよ」といえばワクチンGO
多分確定だろうな
ここで「まだどんな副反応があるか分からないからダメっすよ」とか言うわけない
ワクチンはブリュッセルから到着
ドイツだな
「このワクチンどいつんだ？」
「ドイツ」
決してオランダではないドイツである
ファイザーのワクチンは年内に１億４４００万回分を契約
ひろみGOも歌い出す
「億センマン！億センマン！」
その内の４０万回分がお急ぎ便にて到着
正直「少ないな」と
今世界でワクチン争奪戦が繰り広げられている
ただでさえ他の先進国より遅れを取ってる日本
やはり世界的にみた場合は後進国なんだろうな
我々は再びちょんまげにするべきである
契約はしていると言っても物がなければ届かない
ワクチン争奪戦は政治次第
河野大臣も国内での段取りしかできないしな
あくまで到着したワクチンに関することのみ
工場でワクチンが作られてもいつ日本にどれだけ届くのか？
届いた時に留守にしてたら？
配送業者に電話だね
まぁ勝手に冷凍庫に入れておいて貰えば良いけどね
置き配指定で
でも４０万回分か
やはり医療関係者の後の高齢者枠で血を争う戦いになるのだろう
「ワシのワクチンはいつ届くんだ？」
厚労省の電話がパンクするね
今いるマスク警察はワクチンくれくれ団へと変わるだろう
なんせ東京医師会が言うには重症者は減ってるが４割死んでるとのこと
重症化した人の４割が死ぬ・・・
死にたくなければワクチン打つしかないね
変異種に感染するまでは命をつなげることだろう
森が辞任した
後任は川淵さんでほぼ決まりかけてたが
高齢を理由に内外からワーワー言われて
しかも海外からは高齢者でない女性をと
なんであいつらが口出しするんだろうな
確かに仕事できるとは言え８４歳のおじいちゃん
明日死んでも不思議ではない
この年になると突然死ぬからね
そうなった場合また混乱する
海外はとにかく女性を押したいのだろう
めんどくさいから全員女性にしてしまえば良いんだよ
今の所橋本聖子氏の名前が出ているが
海外がうるさいからおそらく女性になる
そうなるとアレだな
果たしてまとめられる女性の人材がいるのか？
流石にこのゴタゴタでは尻込みするのかな？
この際だから秋元関係のグループから総選挙で選んじゃえば良いのにな
と言うかガタガタ言うなら外人が決めろってことだな
さて、今日も仕事が暇なので例の山へ
朝イチで請求書を作成してポストへ投函
あとは遊びながら電話番するだけである
なので今日も「ワーケーション」
俺は車にMTBを積み込んだ
昨日ショップで点検済み
すっかりチェーンも綺麗になっている
今日も朝イチで山へ到着
相変わらず登山する高齢者、野鳥撮影する高齢者、犬の散歩をする高齢者
あっちもこっちも高齢者
高齢化ジャパン
たまにトレランお兄さん
そして峠へむかうロード乗り
そしてMTB乗りの俺である
車からMTBを降ろし前輪をハメハメ
スルーアクスルは楽チン
ズボッと挿入してクルクル回すだけ
入りにくい場合はローションではなく
ホイールをガタガタ上下させてるうちにスルッと入る
ボトルを忘れた事に気がつく
「僕としたことが！」
どうも５０歳を超えたあたりから物忘れが・・・
まぁ良いさ
俺には予備のモンベルの水筒がある
フレックスウォーターパック１・５
これをバックパックに入れる
「お、重い・・・」
こりゃ夏は大変だな
今日もシングルトラックへ
まずCコースを極めようと
Cばかり走る事に
ちょうど手のひらサイズだしな
コース最初はそこそこテクニカル
急勾配から落ちる感覚でガコンガコンと段差を超える
お尻を後ろに引いておかないと前転しかねない
今日もブレーキコントロールがうまくいかない
当て効きさせたいのだがガツーンと効いていまい完全停止
荒れた急斜面で止まる
もうどうにもならない
体重も前がかりなんで無理しない事を選択
しかしフレームにまたがりバイクから降りようにも足がタイヤに引っかかる
そのぐらい勾配がキツイ
前回は焦って「うわぁうわぁ」ってなってたが
俺は学習した
と言うか思い出した
バイクを投げ出せば良いと
バイクを横に倒しながら自分は反対方向へ「おっとっと」
これで万事解決
足がつくぐらいサドルを下げてれば酷い転倒はしない
それがわかっていながら
転びたくない心理が働く
恐怖心があるからブレーキを握る手に力が入る
ここなんだろうな
やはりYouTubeで富士見での前転動画なんて見るんじゃなかった
最初の各コース共通区間の難所を超えるとあとはなんとかなるCコース
それでもラインを間違えると滑る、止まる
相変わらず判断が遅い俺である
「こっちか？アレか？うわぁうわぁ、これダメだろう」
ここでブレーキ
うまく行く時はガコガコと降りて
ぎこちないコーナリングで人生の分かれ道ポイントへと向かう
Aか？Bか？Cか？
そのまま勢いよく真っ直ぐ行くとB
でもここで一時停止
なぜならここからがお楽しみタイムだからだ
まず呼吸を整える
ここからは勾配１５%の下りとなる
舗装路なら相当な勾配だが山ならまだ序の口
ここから一気に降るのが最高に楽しい
「さて、行くか」
「GO！」
自転車をスタートさせる
ようやくスピードに乗る俺のMTB
それでも時速２０キロぐらいだな
とは言っても途中には根っこ、石、わだち、段差などなど
ちょいリアが滑るのをコントロールするのも味わえる
「俺、操ってるよ」感が味わえる区間なのである
勾配１５%区間で勢いをつけて沢沿いのクネクネをこなし
勢いよく段差に飛び込むが意外とスムーズにこなせてしまう
これもリラックスして楽しんで走ってるからだろうな
お尻はずっと引いたまま
右へ左へ
最高だな
自転車を眺める
この姿なのもあと僅か
俺のトレ蔵はパワーアップする
１ヶ月走り込んで見て出た結論、方向性
そのためのパワーアップアイテムを発注済み
乞うご期待
今日も自作のおにぎりで腹ごしらえ
炭水化万歳
今日は福神漬けをトッピング
おにぎりも強化されているのだ
今日はシングルトラックCコースを５本走り帰る事に
既に太腿がパンパンで尻が引けない
なんか疲労が相当溜まってる
やはり週一ぐらいがちょうど良いのかもしれない
マウンテンバイカーが一人、二人と坂を登って行く
さて、帰るか
山を降りた俺は行きつけのホムセンへ
ホムセンでは金鋸をGET
秘密のアイテム装着のためである
隣のドラッグストアで常備している葛根湯を購入
するとレジ横に美味しそうなチョコが
思わず手に取り籠へ
シェ・シバタ監修のフレジェとオペラ・ピスタージュ
ちょい贅沢なコーヒータイムだな
コスパ高い３時のおやつ
