西村が17日に NHKの番組で言ったそうな
16日の全国コロナが7000人
この人たちが感染したと思われる2週間前は正月
とにかくコロナ舐めてる人がクリスマスあたりから活発に動いてた時期だな
これに伴い西村のコメントが
「2週間前はお正月で人出が減った時期にも関わらず、これだけの数が出た」
「さまざまな事態を想定し、専門家と議論を重ねている。最悪の事態も考えなくてはいけない」と
つまり時短要請の出ている飲食店などさらに時短要請か休業要請
それ以外でも不要不急の外出の自粛の呼びかけなどなど
より一層の強化が必要と考えてるみたいではある
結局は要請でしかないし今以上の効果は薄いだろうな
今でも強行営業してる店は結構混んでるとも聞く
真面目に自粛する人が損をする
いつだって真面目な人は損をするのだ
不要不急の外出もまぁ難しい
今日はどうだが知らないが昨日も街をウレタンマスクでぺちゃくちゃ喋りながらうろつく若者は多い
いくら報道されようがテレビを見ないしコロナの怖さを知らない
とあるクリニックの患者は50%ハゲてるとの話もある
ハゲてからでは遅い
ハゲの俺が言うんだから間違いはない
ハゲは万死に値するのだ
それでも感染が少ない地域もある
東北や山陰など
検査数とかどうだが知らないが
数字上では感染者は少ない
あまりGOTOや帰省の影響がなかったのかな?
それか大都市との繋がりが薄いのかもしれないな
どうしても大都市からウヨウヨ湧いてくるからな
人が多ければ多いほどコロナも多い
もうダメだろうな
パンケーキが号泣しながら土下座ぐらいしないとインパクトは薄い
いつものようにボソボソと原稿を読み
挨拶として・・・では一切伝わらない
むしろ某ホテルでパンケーキを食べながら会見した方が気分良く喋れるかもしれないな
パンケーキ首相の散髪代も18000円ぐらいするそうだし
なんで散髪にそんな大金がかかるのか理解不能だが
しかも切断する頭髪も少ないのに
東京と言う街は本当に恐ろしい
想像の遥か斜めを行く料金設定
昔、青山で5000円のカレーを見て目ん玉飛び出るかと思ったからな
こんな無法地帯だからコロナも収まるわけはない
できることなら巨大な壁を作り東京封鎖
これが一番良い方法だろうが
流石に無理がある
でも地方で一致団結すれば・・・
本日の東京コロナは日曜最多を更新
1592人
減らないな
横ばいか
陽性率は相変わらず10%超えてるかな
で、この1592人は受け入れ先がないわけで
自宅療養となる
自宅療養中に急死した人の中には保健所が忙しくて放置してしまった例もあるそうだ
それでも遊び歩く人には一切伝わらないからな
なんともならない
鬼退治のアニメとかで訴えないと難しいだろう
名古屋では喫茶店のモーニング感染も出てるとか
これはとある情報筋から小耳に挟んでいた情報だが
高齢者は毎日のように喫茶店に通うからな
一番の理由は無料モーニングではなく「寂しいから」だろうが
とりあえず馴染みの店に行けば知り合いがいる
そこでマスクを外しぺちゃくちゃ
高齢者はより一層唾を飛ばすしな
感染リスクは高いだろう
これだけ感染者が増えていて医療崩壊もしていて緊急事態宣言も出ている
かかりつけの医者に行くのは怖いが喫茶店で密になる
残り少ない人生だし
好きなようにさせてあげたいが
医療従事者が困るからな
できることならステイホーム
でも歩かないとすぐに足腰が弱る
要するにマスクして誰とも会話しないで散歩できれば良いのだが
高齢者は通りすがりの見知らぬ相手にも積極的に話しかけてくるからな
そんな俺も毎日のように外をウロウロする
自転車でウロウロ
これは持病のこともある
とにかく適度な運動は大事である
とは言え気がつくとスイッチが入ってしまっている
今日もガーミン 先生からえらい褒められた
「よくできました!この激しい有酸素アクビティで有酸素ベースと持久力が大幅に向上したはずです」と
一応心拍150未満の自主規制中だが
148ぐらいで持続して走ると結果こうなるのだ
それでも平均スピードは遅い
夏に比べると平均3〜4キロ遅い
これは科学的にも理由があるそうで
どうやら冬は空気抵抗が増えるそうだ
それで納得
何故毎年夏に調子が良いのか?
空気抵抗の関係だったんだな
同じパワーでも夏の方がスピードが出せるのだ
風の影響も少ないしな
暑さは正直どうでも良い
自転車で走ってれば夏の暑さは気にならない
で、今日は久しぶりにパナチタンを出した
とは言っても1週間ぶりぐらいかな?
最近はMTBの方が出番が多い
MTBだと路面が濡れてても気にならないしな
短時間短距離で満足感が得られるのもMTBの特徴である
久しぶりのロードバイクはやはり走り出し300メートルぐらいまでは違和感が
「ハンドル狭っ!」「フレーム軽っ!」
MTBとロードではハンドリングが全く違う
そして明らかに軽さが違う
車体を降った時に勢い余って転んじゃうんじゃないかと思うほどロードは軽い
それでも俺のパナチタンは予算の都合上軽量パーツは使用してない
なのでロードバイクにしては重い
装備品込みで9キロぐらいあるはず
それでも圧倒的な軽さは実感できる
でも今日も直ぐに慣れる
体がちゃんと覚えている
思い出せば快適そのもの
軽快にビューンと走る
チタンはしなったフレームが戻る為の反発が早いのでスーと走る
多分リニアモーターカーに近いような気がする
リニアモーターカーは乗ったことないけど
タイヤを見ると26Cがやたらと細く見える
これでも最初は随分と太くて安心感あったのだが
慣れって怖いな
今じゃすっかり29インチの2・2に慣れてしまった
29インチ
最近のMTBのトレンドである
通称「ツーナイナー」と呼ぶ
彼は今はトレックの一員である
そんな俺は久しぶりに山を目指した
目的は道路状況を確認するために
気温は2度
でも走ってると汗だくになる
冬は夏以上に機能性が求められる
そんな時モンベルのカッパはとても良い
頭もカッパみたいな俺だけにカッパは防寒着としてとてもお似合いなのだ
山に近づくにつれて白がどんどん増えてくる
やがて真っ白な世界に
まだ山への入り口でしかない
俺の中でいつも「ポー」と呼ぶあたりなのに
流石に道路は除雪されてるが
脇道や未舗装路は走れそうにない
当分無理そうだな
午前10時
水たまりもまだ凍ってたりする
道路の端は雪が圧縮されてカッチカチでツルツル
それでも幅寄せされるから怖い
なので大人しく引き返すことにした
まだ当分無理そうだ