アメリカの研究だな
アメリカの研究機関って予算が凄いから優秀な人材や機材も豊富で世界屈指な研究所が盛り沢山なはずだが
新型コロナを押さえ切れなくて日本人はアメリカを信用しなくなってたりするが
でもやはり頭の良い人が恵まれた環境で
しかもコロナのサンプルもたくさんある状態だからな
やはり信用に値するべきなのかもしれない
で、今回の新たな研究
幼児が新型コロナを媒介していると言うのだ
媒介「ばいかい」と読む
人間で言う仲人みたいなものだな
二つの物の間にあって両者の関係を仲立ちすること
つまり幼児がコロナと大人の間に入り仲立ちしている可能性
「今日はお日柄もよろしいようで」
「では後は高齢者同士で」
何故、幼児がコロナ媒介するのか?
まだ研究途中なんだろうが
証拠としては5歳未満の幼児の上気道には5歳以上の子供、大人の10〜100倍の量の新型コロナの遺伝物質があると言うのだ
確か幼児はほぼ無症状
そのため感染していても気づかない
大抵の幼児はノーガードだしな
流石の高齢者も幼児の前では油断することだろう
日本でも今は子供同士の感染が急増してきてるしな
中学生ぐらいだと律儀にマスクしてるような気もするが
小学生は熱中症もありマスクしてないしな
高校生になると偏差値で差が出てくる
頭の良い学校の生徒はマスクをしてるが
俺が通ってた頭の悪い学校はノーマスクが多い印象
小学生クラスターも弟や妹からの感染なのかもしれない
そこからママ友クラスター
お父さんの職場クラスター
お父さんの愛人クラスター
お父さんの夜の街クラスター
などへ発展していくのかもしれない
愛知県でも県独自の緊急事態宣言が出た
6日から24日まで
岐阜、三重が出してるしな
「うちも・・出したい・・・」となったのだろう
いつだって大村はタイミングが悪い
もっと早く出しとけばドヤ顔できたのに
とにかく夜の街を押さえたいんだろう
そしてお盆に備えて県を跨いだ移動を自粛させたい
今朝テレビ見てたら東京で取材してるのに
お盆は岐阜に帰りますと言う若者が2名いたしな
それぞれ埼玉在住と神奈川在住
少なくともこの二人は関東圏から名古屋を経由して岐阜に入る
初盆なんで
と言ってたが初盆ぐらいで帰る必要はない
どこにいようが気持ちは伝わる
遠く離れた場所から故人を想いお経を唱えれば良い
で、名古屋医師会理事
「手洗いの数、1日2回程度ではぜんぜん足りていない。1日に50~100回ぐらいに達していればリスクは減る」 とのこと
流石に1日2回しか手を洗わない人はほぼいないだろうと思いたい
でもわかんないな
俺の場合は外にいる時は手を洗える状況じゃない場所にいることが多いのであまり手は洗えない
しかも感染リスクの高い場所へ仕事に行くことも多い
そんな時はアルコール消毒だが
果たして本当に消毒できてるのか?
現在流通しているアルコール消毒はいまいち信用できない
まだ日本に医者が存在していなかった時代
病気を治してくれたのは薬師如来だしな
その後で南無大師遍照金剛を7回唱える
最後は空海さんにお任せするしかない
これが俺のコロナ対策である
家にいる時はそこそこ洗うかな
まず大の時
俺は薬の副作用で常に便秘気味なんで
朝は最低5回は大をする
これで既に5回クリア
今はあまり小は出ないが
これもまた薬の副作用で寒い時はよく出るので
これで20回は行くね
後は食事を作る時、食べる時
土いじりした時
自転車の整備をした時
風呂に入る時
神様仏様に祈る時
ペヤングのソースが手についた時
葛餅の黒蜜が手についた時
様々な場合に置いて手を洗う
それでも100回は厳しいかな
言いたいとこはわかる
ありとあらゆる場面でコロナに接触する危険性はある
でも働いてるといちいち洗えないからね
水が出る場所にまず移動しなきゃならないし
その間にも仕事の道具にも触るだろう
車のドアノブやハンドルにシフトノブ
ウインカー、ワイパー、エアコンのスイッチ
そしてスマホ
いちいち消毒などできない
アルコール破産しちゃうしな
まぁ天に任せるしかない
全ては運である