鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

丸山穂高議員「おっぱい、おっぱい、俺は女の胸を揉みたいんだ」

例のあの人

丸山穂高議員

確か北方領土へビザなし交流訪問団に参加

そこで酒に飲まれ泥酔して失言の数々

一番問題なのはロシアと戦争発言

あれはもう国際問題になりかねない大失言である

その時の失態に関する様々な情報が小出しで出てきている

何だっけ?

そうそう「女を買いたい発言」

いわゆる売春

売春は日本でもロシアでも違法

様々な大人の諸事情から抜け道的な営業はされてたりするが

その辺り北方領土でどういったことが行われてるのかは知らないが

そんな売春できるような店もあるのかもしれない

そこで「女を買いたい発言」

これは男だらけの社員旅行ではよく聞く話

接待という名のお遊びも行われていることもよくある話

昔だとノーパンしゃぶしゃぶなんか有名だな

でもあのアイデアはスゴイな

さすがスケベ大国日本である

 

そんなスケベ大国の日本を代表する国会議員

旅の恥はかき捨てという言葉もあるだけに

かき捨てたかったのだろう

あらゆるものを

で、今回出てきた情報が

「おっぱい、おっぱい、俺は女の胸を揉みたいんだ」

もう名言である

彼もまた俺と同じおっぱい星人

気持ちは非常によくわかる

誰だって常に思うだろう

「揉みたい」と

これは仕方がない

おそらく人間の男性のDNAに組み込まれているはず

まずはキスして揉んで下の方へ

誰に教わることもなく完全にパターン化されている攻めの手順

サッカーで言うサイドに散らせ的な感じだろうな

センターバックボランチにボールを預けて両サイドが駆け上がる

その前方の空いたスペース又は走りこむタイミングに合わせて足元へピンポイントパス

スコールズなんか実に芸術的なパスを繰り出していた

まぁそんな黄金パターンの一つが揉むという行為だ

まぁとにかく丸山議員は泥酔状態

本能で行動していたのだろう

もはやただの酔っ払い

酒の席での失態とはいえ

酒で失敗する奴は何度でも同じことを繰り返す

ピンク色のポルシェに乗っていた前園さんみたいに強い意思を持って酒を断たない限り無理だ

もうダメだな

おっぱい星人に悪い人はいない」

なんてことはないしな

今回の「おっぱいおっぱい」発言の気持ちは痛いほどよくわかる

しかしあんたはその前に一応国民の代表だ

国民を代表して「おっぱい、おっぱい」だからな

実に立派な代弁者だが議員としては失格だ

1日も早く議員を辞職

一般市民として思う存分おっぱいパブで連呼してください

「おっぱい、おっぱい」と

あそこはあなたにとってパラダイスです

 

 

5月なのに30度越え

でも湿度がないので結構快適

今がちょうどいいかな

汗もかかないし

エアコンより扇風機が気持ちいい気温だ

ただいまジロが開催中

昨日の俺はバッドデイ

見る方も体調の悪い日がくるのがグランツール

ようやく山岳が登場

ゴールまではまだ見ていない

スプリンターはユアンもヴィヴィアーニも消えた

怪我のアッカーマン

元気なデマール

これからは総合の戦い

デマールはひたすら我慢我慢だろうな

 

 

先ほどニトリでミニドリップポットを買うかどうか迷っていた

1000円なんで買ってもいいのだが

できれば店頭でお試しドリップさせて欲しい

ただ単に形だけ真似てみました的な製品なら1000円は高いし

ちゃんとお湯の出方を考えてデザインされてるなら買いだ

迷うな

又今度まで持ち越しだな

商品名はドリップカップ

www.nitori-net.jp

 

今はバルミューダのやつを使ってるがそこそこ重いので手がプルプルしてしまうのだ

そしてお湯もプルプル

そこで月兎印の琺瑯スリムポットを買った

0・7リットルの奴

これはなかなかいい感じだ

ただ持ち手がこんなに暑くなるとは知らずに初めての時は「熱っ熱っ」ってなってドリップ失敗

その後俺は学習して軍手をはめている

高卒だって多少は頭を使うことができるのである

このドリップポット

ハンドドリップする上で非常に重要なアイテム

やはり購入するには実際におさわりして確かめたい

お湯が出せないまでも重さとか確かめたい

でもリアル店舗で売られてるものは限られたごく一部の製品のみ

ネットで見てると実に様々な商品があるのに

まぁ実際品揃え豊富な店舗があったとしてもおさわりするだけで買うのはネットなんだよな

それが今の世の中の問題でもある

商品によっては半額近い差があるしな

このドリップポット探しは自転車でいうサドルと同じかもしれないな

自分に合う物が見つかるまで旅は続くのだ

 

そんな俺は仕事でちょい利益が出たので

自分で自分へ父の日のプレゼントをあげることにした

ちなみに俺は独身である

当然結婚歴もない

そして親父は死んでこの世にはいない

しかし旅先のお土産屋で商品を見ているとこう言われるのだ

「そこのお父さんお父さん」

当然俺はお父さんではないので自分が呼ばれているとは思わないのだが

あまりにもしつこいので見てみるとどうやら俺のことを言ってるらしい

まぁ年齢的には十分に誰かのお父さんであってもおかしくはないし孫だっている年齢にも突入している

そこで俺は考えた

「お父さんになろうと」

そこで自分で自分に父の日のプレゼントをすることにしたのだ

ショッピングモールではどこへ行っても父の日特集

でも母の日ほどメジャーになりきれない父の日

そこに一石投じてやろうというのだ

あえてお父さんでない俺が

俺は大量に豆を挽く時の為に電動ミルが欲しかった

いろいろ調べてみると1万円以下で良さそうなものがちらほらある

しかしそれらの製品全てに共通するのが「静電気で粉まみれになる」というトラブル

これだけ我慢すれば文句はないというレビューが多いのだが

俺としてはそこが一番我慢できないポイント

毎回毎回粉まみれになった機械と部屋の掃除をするのはかなりの労働だ

それ以外にもハンドドリップというのは道具が多い

いちいち洗浄もしなければならない

たった一杯のコーヒーを飲むためだけにどれだけの手間と時間をかけることか

そこが馬鹿馬鹿しくていいのだが

俺はさらに電動ミルを探した

静電気の影響を受けないやつ・・・

「あった!」

値段は少々予算オーバー

でもこれじゃないと多分後悔する

さすがに毎回粉まみれになるのは辛い

そしてインテリアの置物として考えれば悪くはない値段だ

臨時収入は2万円あった

そこにプラス1万4千円

定価は目玉が飛び出る値段だが

ネットでは半額近い値段で売買されている

 

 色はアーミーグリーンとスモーキーブルー

かつてドラキチだった俺は青が好き

なので青にした

正直アーミーグリーンの方が落ち着いた感じにはなるのだろうが

いかんせん俺は青が好きなのだ

今、部屋の中を見渡した

「一体どこに置けばいいのだ?」

そうなのだ置く場所がないことに今俺は気づいたのだ

「困ったな」

明日までに場所の確保しないとな

早く50グラムの豆を一気に挽いて水出しコーヒー飲みたいな