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鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

誕生日

確か今日は俺の誕生日

今確認した

やっぱり俺の誕生日

だからと言って特別にパーティーを開くとかそんな予定は無い

俺が夜に帰宅して真っ暗な部屋のドアを開けた瞬間に「パーン」とクラッカーの音がして「ハッピーバースデー!」と紙テープが飛び交うなんてことも無いのだ

そもそも俺はほとんど夜は出歩かない

夜はおとなしく家で酒を飲んでるほうがいい

ここ数年、否ここ数十年ほどは自分の誕生日が知らない間に過ぎていることもよくある

流石にこの歳になると誕生日はめでたい物ではない

また一つ歳をとるのか・・・

いったい俺は今日から何歳になるんだ?とスマホで調べないと分からないぐらいになっている

確か俺はランス世代

学年は違うが生まれた年は同じ

ランスって俺より年上のイメージがあったが同い年なんだなと

そして改めて俺もおっさんなんだなと実感する

日本人では栗村修氏もランス世代であるが栗村氏は12月30日生まれなんで俺とは約11ヶ月の差がある

そんなサイクルロードレース

今年も既にダウンアンダーが始まり終わってしまった

日本では2月18日から30分のダイジェスト放送になる

なので俺はまだ結果は知らない

とは言ってもネットサーフィンをしていると、どうしてもチラッと見えてしまうことがある

「ポケットロケット」の文字が目につく。オーストラリアだけに

まだシーズンは始まったばかりツールで勝つような選手が勝つ訳では無いが

地元の選手にとっては大事なレースである

Jスポーツではダウンアンダーの録画放送に先駆けて2月13日に映画「ロード・アップヒル」が放送される

これはシュレック兄弟のドキュメンタリーだ

ちょうどシュレック兄弟の為のチームとしてレオパード・トレックができた頃の話

日本初放送と言う触れ込みだが俺はTVで見たことあるような気がする

この映画なのかは覚えが無いが確かにシュレック兄弟のドキュメンタリーは見ている

まぁ一応チェックしてみるか

アンディはコンタと激闘してた頃は応援してたがお兄ちゃん大好き過ぎてお兄ちゃんがドーピングしてから全然走れなくなった。怪我もあったみたいではあるが

一応ツールチャンピオンではあるがコンタドール失格での繰り上げだしな

2011年は20ステージのTTでエヴァンスマイヨジョーヌを奪われた

この年のツールは面白かった

ヴォクレールがまさかのマイヨ獲得とキープ

トップクライマー達より早くエースのヴォクレールを引いて超級山岳を超えるアシストの新城

そして19ステージのラルプデュエズ

遅れるマイヨジョーヌ

先行していたローランがエースであるヴォクレールを助けようとするのをヴォクレールは「俺に構うな!おまえは自分のチャンスを掴め!!」と若きエースに思いを託す

見事にローランはコンタドール、Sサンチェスを押しのけてフランス人として1986年のイノーさん以来のラルプデュエズの勝者となった

話はすっかりアンディから逸れているが

典型的なクライマーだったアンディ・シュレック

どうしてもTTが鬼門だった

今だと表彰台も厳しいのかもしれないな

フルームが強すぎるしキンタナもいる

エヴァンスなんかアシストがいない中で本当によく頑張ってたよな

なにもかもが懐かしい

 

そしてなんで俺はロードレースの話を書いているのか?

確か今日は俺の誕生日

誕生と聞くとお釈迦様の誕生仏を思い出す

とくに有名なのが東大寺の誕生仏だ

俺はフィギュアを持っていて高野山大日如来のフィギュアと一緒に部屋に奉っているのだ

 

 これがその誕生仏である

生まれたてのお釈迦様である

お釈迦様は母親である摩耶夫人の脇の下から生まれたと伝えられている

さすがに覚りを開かれる方は生まれ方もひと味違うのだ

そして脇の下から生まれ落ちたお釈迦様はそのまま7歩歩く

その後おもむろに右手で天を差し左で地を差して

天上天下唯我独尊」と話されたという

解釈はとても難しいが

「この世の中で自分という存在はただ一人、自分という人生を精進して生きるのみ」みたいな感じだろうか?

自分がこの世に生まれたことには必ず意味があり、その意味を理解して人の為に尽くす。まるで尾崎豊の詩みたいな感じである

 

「伝えたい 僕が覚えた全てを 限りなく幸せを求めて来た全てを」

「分け合いたい 生きてゆくその全てを」

 

尾崎の「永遠の胸」はもしかしてお釈迦様のことを歌っているのかもしれないな

と、新たな説を唱えてみるのだ

この後に続く歌詞を読んでみてもまさに仏教的なのだ

 

「僕はいつでもここにいるから」

 

我々の心の中にはいつでもお釈迦様の教えが息づいているのである


尾崎豊 永遠の胸

 

 

昨日は行きつけのスーパーにて少しばかり高級な焼きそば用の中華蒸し麺が半額になっていたので俺は以前からの計画を実行することにした

それは京都の中華に感化された俺流の焼きそば

昆布だしと鶏ガラをベースとした焼きそばなのだ

用意したのは

 

中華蒸し麺

もやし

昆布だしの粉末

鶏ガラスープの粉末

ウスターソース

 

ようするに麺ともやしを昆布だしと鶏ガラとウスターソースで味付けしたあっさり焼きそばである

まずは実験的に昆布と鶏ガラは1対1でやってみた

ウスターソースはひと回しちょい

この「ちょい」は勢い余った分であるが結果的にはOKだった

もやしはいつもの用に炒めすぎて存在感を無くしてしまったが

ちゃんとシャキシャキ感を残せばかなり行けると俺は踏んでいる

事実として今ままでに食べたことの無い焼きそばが出来上がって

そして美味かった

味付けはまだまだ荒削りではあるが

出汁の分量など煮詰めていけば人にも食べさせられる物になると思う

一般受けを狙うなら具材としてこれにニラと魚介を足したい(イカ、エビ)

そしてウスターソースオイスターソースをブレンドして旨味をアップさせるのだ

これはたぶんかなり美味くなると思う

しかし俺が目指すべき所は違う

なるべくシンプルにあっさりと

なので味付けに関しては昆布だし、鶏ガラ、ウスターソースのみでOK

あと具材はもやしに鶏肉を追加したい

鶏むね肉の蒸し鶏で

味付けに関してはまだまだ試行錯誤が必要だが

日本酒と昆布出しの粉末で胸肉を揉み揉みして蒸す

これで物足りないなら鶏ガラも追加

蒸し鶏がめんどくさい場合は鳥ハムで代用するのもいい

俺の頭の中では完璧な、あっさりソース焼きそばに仕上がっている

今度試してみよう

 

今日は俺の誕生日

一人パーティーもいいかもしれない

まぁ毎日が一人酒盛りなんだが

今日のアテは「イワシの味噌煮の缶詰にからしをたっぷりと」

メインディッシュは「ペヤングの目玉焼きのせ」

味噌汁はインスタントの「つきぢ田村」の鯛の味噌汁

これでいこう