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鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

気がつけば11月

明日は文化の日

なんかまだ日中はあったかいので秋になった気がしないが

確実に今は11月なのだ

そんな明日は文化の日だが美術館とか少しぐらい安くなってないかな?と思って調べてみたが安くはなっていない

何か面白そうな企画やってるかな?と思ったが既に鑑賞済みのボストンの国芳と国定ぐらいである

東京では北斎美術館ができる

浮世絵は江戸時代のブロマイドみたいな大量生産品ではあるが良い物は海外に持って行かれてしまっている

そういえば先日北斎が書いたかもしれないという西洋画の影響を受けた水彩画が発見されたニュースをやっていた

浮世絵のような大胆な構図ではないがそこにはリアルな江戸が描かれていて非常に興味深い

できることなら近くでじっくり見たい物である

すみだ北斎美術館は是非行って見たいが

東京は少々遠い

交通費だけでも往復2万オーバー

そこに宿泊費が1万円ぐらいか

できれば2泊はしたいが予算的には厳しい

高速バスでは寝れないし

東京では美味い物も食べたい

年末には車の保険の引き落としがある

やっぱり厳しい

そして俺は昨日寿司の話を書いてしまったばっかりに寿司が食べたくて仕方が無いのだ

それも京都の寿司が

むしずしにいなり寿司に鯖寿司にばらずし

それはそれは寿司尽くしで行きたいのだ

それプラスあぶり餅

鬼平のロケ地でもおなじみの今宮神社のあぶり餅である

京都もホテルが高くなった

これも外人観光客の増加の影響

欧米の人は安いゲストハウスに泊まる人も多いが裕福なアジア人は外資系とビジネスホテル

そういえば今までくどいほど来ていた京都のビジネスホテルの空室状況のメールもこなくなったな

まぁ京都は日帰りでも充分行けるが

若い頃見たいにあっちもこっちも見て回る体力も無くなったし

一カ所か2カ所程度をのんびりとまわりたい

大津、彦根、長浜辺りに宿が空いてればそこに泊まっても良いが

たぶん早い者勝ちだろうな

まず紅葉は無理

滋賀県滋賀県で見所いっぱいだし

ここ数年は桜も紅葉も見に行けてない

仏像も見たい

東寺の立体曼荼羅何度見てもスゴイ迫力

今年の正月は京都庭巡りをしてきたのだがまだまだ回りたい庭もあるし

丁度今暇を見ては自宅の庭を剪定していて松の剪定で悩んでいる

毎年の事ながら松を切るのはすごいプレッシャーがかかる

離れた所からじっと松を見つめる

すると突然ひらめく

あの枝要らないな

切る

そして後悔する

やはり今でなく数年後を見据えた枝作りをして行かねばならない

なかなか奥が深い

そして今日も葉を毟るのである

また正月の京都調べてみるかな?

予算は3万円

京都で辞めて欲しいのは盗撮野郎

俺は鴨川が好きで鴨川の写真を撮るのだがいつ盗撮に間違われてもおかしくはない

俺のカメラには標準ズームがつけっぱなし

望遠側は80ミリである

しかしプロ用のレンズである為にでかい

知らない人が見たら望遠レンズに見えてしまうのだ

京都の街も撮りにくくなったもんだ

今は女性の後ろ姿が映り込むだけで訴えられたら捕まってしまう

木村伊兵衛さんでも今の時代なら捕まってしまうんだろうな

やはりアラーキーぐらい一般的に露出しておかないと

デジタルになっていろいろ便利にはなったが肝心の写真が撮りにくくなるとは

これも近年京都から遠ざかっている原因のひとつでもある

でも1日中歩きながら手当たり次第に撮りまくるスナップは面白い

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全部京都の写真である

最後の2枚みたいに京都らしい写真も撮るがほとんどは町の風景

むかしむかし京都のとある企業から個展をやらないかとメールをもらった

でも俺は断った

一般の人が期待する京都は俺の写真には写っていない

たぶんこれからも