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鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

逃げた!別府、敢闘賞

ブエルタ・ア・エスパーニャ第18ステージ

この日は貴重なスプリントステージ

19、20ステージは総合の激しいバトルが予想されるため総合系チームはお休みでスプリント狙いのチームが頑張る日

そんな中、別府が逃げた

逃げのメンバーはカンタン・ハウレギ、ピエール・ローラン、マティア・カッタネオ、ルイス、フェルファークの5人

メイン集団との差は6分ほどまで差を広げたが流石にこの日は逃げ切りは難しい

スプリントに持ち込みたいチームが多いからだ

特に今回のブエルタはスプリンター不在で混戦になるために多くの選手にチャンスが多いのだ

レース中盤を過ぎるとエティックス、ディメンションデータ、BMCが牽引して残り50キロで差は4分。いつでも捕まえられる展開に

しかもここにジャイアント、IAMも加わり残り30キロ地点では一分半の差に

ここまで来ると流石に逃げ切りはほぼ絶望的

あとは敢闘賞狙いの走りになる

まずはカッタネオが脱落して差が1分を切ると若手二人が抜け出す

ローランと別府は少し差をつけられるも合流して全開で逃げる

しかし残り11キロ地点で別府達は吸収された

あとは新城のスプリントに期待だ

そしてこの日も危険回避と言いながらも余計に危険じゃないか!と言った感じの総合系チームもトレインを組んで上がってくる

ジャイアントなのかボーラなのかよくわからないカオスな状況に

新城は真ん中で風を浴びないように位置取り

解説の飯島さんは新城選手の事実上の奥さんの元旦那と言うややこしい関係

そんな中でこの日も混戦なスプリント

ドラッカー、アルント、コルトニールセンの争い

接戦の中で手を挙げたのはコルトニールセンだった

そしてコルトニールセンも初のグランツール勝利となった

 

気になる敢闘賞は見事に別府選手が獲得

2009年のツールの21ステージでも敢闘賞は獲得しているがこの日は最終日のためポディウムにはあがれず

ようやくブエルタで初のグランツールポディウムに上がる事になった

やはり日本人選手が表彰台にあがるのは嬉しい

今度は是非ステージ勝利として見てみたい物だ

 

 

そして今日の第19ステージ

個人TT

ほぼ平坦だが距離は37キロと長めなステージ

キンタナは充分なタイム差があるとは言えコンディション次第ではまだまだわからない

ステージ優勝予想はずばりフルーム

今日こそは当たると思う

たぶん

がんばれ俺