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鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

マティアスも初だった

ブエルタ・ア・エスパーニャ第17ステージ

休息日明けの激坂登りゴール

この日もスタートから激しいアタック合戦があったみたいだ

その中で最初の2級山岳はオマール・フライレが先頭通過

そして50キロを過ぎたあたりでようやく逃げが決まりヘーシンクやケーニッヒ、マティアス・フランクを含む27人の逃げが決まった

あいかわらず今年のブエルタの逃げは大人数だ

そして今年で消滅するIAMは3人を逃げ集団に送り込んだ

逃げ集団の中に総合上位の選手はいないためモビスタはのんびりと追走する

タイム差が8分まで開くとチーム総合を守りたいBMCが先頭に出てペースアップ

ドラッカー、アタプマがメイン集団を引きまくった

徐々にタイム差が縮まると逃げ集団からも動きが

残り30キロでブエがアタックすると動きが活性化して、その中からフランクとカタルドが抜け出す

最後の1級山岳に入る頃には先頭のフランクたちと追走の差は20秒

メイン集団までは5分差

ステージは逃げ集団の中から決まる事になる

ズバラーリ、ヘーシンク、ケーニッヒと豪華な追走メンバーだが解散が決まったとたんに勝ち出したIAMのエース。毎回逃げるもなかなか結果が出ていないエース

マティアス・フランクがカタルドをちぎって淡々と激坂をひとり登って行く

後ろにはヘーシンクとケーニッヒが迫り来るが追いつかせる事無く休息日明けの難しいステージを勝ち取った

そして彼もこれがグランツール初勝利なのだ

ようやく結果が出せたエース

この日のCAVAは最高にうまかったであろう

そしてメイン集団はゴール付近で少しフルームが遅れてはいたものの最後はふんばり総合上位勢は同タイムフィニッシュとなった

ちなみにこの日のキンタナのギアは「36X29」だそうだ

 

 

そして今日はスプリントステージだが

いつものように逃げたい選手もいっぱい

新城、別府は逃げに乗れるのか?

でも逃げ吸収でカオスな大集団スプリントかな

まぁ日本の二人はどちらでも対応できるが

とりあえずメールスマンが強いので誰がメールスマンの番手を取るか?

アルント?

個人的な希望は新城、別府にベンナーティ

まったく当たらないブエルタなんでこうなったら3人予想で