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鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

メールスマン2勝目

ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージ

ブエルタでは平坦なカテゴリー

なんと獲得標高は2000メートルもあるらしい

しかも最後も僅かに登ってるし

なのでスプリンターはいないがスプリント力のあるパンチャー向けのコース

我が日本の新城にもピッタリなコースだが気温18度と冷たい雨のレースとなった

スタート直後からマシャドとジュリアンモリスが逃げに乗り6分ほど差をつける

それほど先頭を引くチームはいないかなと思ったがやはり雨のなのである程度出力を出して走らないと寒いのかトレックジャイアント、エティックスなど今日のステージを狙いたいチームが早い時間から引き出してタイム差を4分ほどまで詰めてくる

途中でペースの遅いモリスを嫌ってマシャドが彼が補給を受け取ってる時にアタックしてモリスは慌ててサコッシュを捨てて追うが時既に遅し

マシャドにおいて行かれ傷心のモリスをどんどん突き放し一人逃げに入るマシャド

まだまだゴールは遠い

3級山岳はいると雨は止み気温もどんどん上昇

やはりブエルタには太陽がよく似合う

メイン集団はトレックが牽引

日本の別府選手もガンガン引き始めてどんどん差を詰めて行く

ここでちゃんと仕事が出来る日本人は少ない

別府、新城、土井の次の世代が早く育って欲しいところだ

残り15キロ地点でかつてのチームメイトでトレックの次期エースとして期待されていたマシャドを吸収

先頭にはスカイが出てくる

残り3キロでサイモンクラークとジルベールがアタック

これは!と思ったがガンガン引くスカイ

そしてメイン集団では落車が発生する

ブエルタの悪い面が出た落車

運営がいい加減で障害物にはなんの注意勧告もされていなかったらしい

突然現れたポールにクライズワイック、バークランツが落車

クライズワイックは鎖骨骨折でリタイアとなった

ジルベール達は残り1キロで吸収

テクニカルなゴール前コースレイアウト

集団スプリントに入るも落車が起きないかドキドキしながら観戦するもやはり落車発生

コース上は混乱

そこから抜け出した10名ほどでスプリント開始

スティバールに引かれるメールスマンがスプリントを制して2勝目となった

正直スティバールでも狙えただろうに

相変わらず豪華なメンバーだ

マイヨロホは落車の影響で運営側もしばらく混乱してたが

残り3キロでの落車ということで救済処置でBMCのアタプマがマイヨロホを守った

 

早くも2勝目をあげたメールスマン

小田和正の歌かのように言葉にできなかったらしい

まぁ彼は小田和正は知らないだろうが

ステージ4位にはLLサンチェスが入ってた。彼も調子良さそうだ

そして6位にバルベルデだし

スプリンターのいないスプリントステージは本当に誰が来るのか分からない

そこがまたたまらなく面白いのだが

昨日のレースは歴史的瞬間が見れるんじゃないかと結構期待してたのだが残念なことに新城は落車に巻き込まれてスプリントには絡めなかった

 

やはり実況が栗村さんで解説が土井ちゃんだとたいくつしないな

最後まで動きが無いステージでも眠たくならなかった

で今日の第6ステージ

逃げが決まるのか総合の争いになるのか

アダムハンセンの調子が良ければゴール前数キロでアタックしかけて独走に持ち込むパターンとか想像出来そうだけど

そこにスティバールやジルベールやクヴァイアトコフスキーなどのクラシック系も乗って来て。でもモビスタに押さえられてバルベルデ発射で

今日はバルベルデにしとこうかな

 

今日はバルベルデです