読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

横風サガン逃げ切り

ツール・ド・フランス第11ステージ

平坦ステージ

誰もが集団スプリント勝負になると思っていたがまさかの展開に

これだからサイクルロードレースは面白い

この日はとにかく風が強い風、風、山火事、風、風、風、風、風

前半から横風による落車も相次いだが幸いに酷い怪我を追った選手はいないもよう

メイン集団もとにかく横風アタックをくりかえして集団分裂を計る

自然にペースアップとなり61キロ地点で早くも逃げを吸収

ここからもレースはハイペースで続く

追い風と横風でハイペースなメイン集団

ここから抜け出せる選手も無くこのまま逃げのいない状態でレースは進んだ

途中ペースが落ちた場面もあったが再び横風になるとティンコフが攻撃を仕掛ける

今回はベンナーティーがいないがそれでもティンコフの攻撃は強力だ

そして残り12キロ地点

サガン曰くクレイジーウインドーの中でティンコフのボドナールとサガンがアタック

それに反応したのがゲラント・トーマスとフルーム

そこでサガンがフルームに「俺たちは強い、一緒に行こうぜ!」と

よってティンコフ、スカイの最強逃げ集団が結成された

タイム差はあっというまに20秒

まるで埼玉クリテを思い出すかのようなサガンとフルームの飛び出し

まさかツール・ド・フランスでこんな場面が見られるとは誰が想像したであろうか

メイン集団も全力で追うが時既に遅し

最後はスプリントでサガンがステージ優勝となった

風が強い為に危険な集団スプリントを避けたかったサガンの思惑は見事にハマった

そしてまさかの平坦ステージで総合が動くとは

フルームはキンタナに12秒の差をつけた

今大会は下りと平坦で差をつけたフルームまさに死角無しの状態

次のモンヴァントゥは台風並みの強風のためにコース変更

登りが短くなるみたいだ

 

で第12ステージの良そうですが最後のモンヴァントゥーが短くなったとはいえ平均勾配9%が10キロ続く登り

ステージは逃げが決まる可能性も高い

逃げでマイカにしとこうかな

でステージはマイカです

総合の争いはキンタナがタイム差を挽回しようとするがフルーム強しで逆にまた数秒フルームがタイム差を付けると思う

どっちにしろ楽しみなステージだ