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鯖棒亭日乗(下)

日常の記録写真と駄文  sababoutei@gmail.com

園芸日記 01

園芸日記を始めてみる

ちなみにこの日記は不定期である

今から思えば最初に植物に興味を持ったのは小学校3年生の時だった

しかも盆栽なのである

まぁ当時は盆栽なんて分からないしただ木を育てたかっただけなのだが

俺はその当時の記憶をたどってみることにした

 

小学校3年生の時に俺は何がきっかけだったのかは忘れたがとにかく松茸という高級な茸の存在を知ったのである

俺は当然のように親に松茸が食べたいと言ったのだが軽く無視されたり椎茸の方がうまいとかほとんどの親が言うであろう答えが帰って来るだけだったのである

その後俺は松茸という物は赤松に生えると言う事実を知った

うちの庭には松の木が数本ある

俺は親父にこれは赤松なのかと訪ねたがうちの松は残念な事に黒松であった

俺は落胆した

親父は当然の事ながら俺に落胆の理由を聞いて来たのである

俺はうちの庭の松が赤松なら松茸がいっぱい生えて来て食べ放題になるんじゃないかと淡い期待を寄せていた事を素直に話したのである

すると親父が赤松の種を買ってやると言って俺を園芸屋まで連れて行ってくれたのだ

園芸屋で種を購入

さっそく家に余ってる鉢に俺は赤松の種を植えたのである

当然親父はそんなんで松茸が生える事は無いと知っていての行動だが

俺はワクワクした物であった

これで松茸が食べ放題だと

やがて赤松は小さな芽を出したが赤松の成長とともに俺はだんだんと他の事に興味が移って行ったのである

その後その赤松がどうなったのか定かでは無いが

これが俺の始めての園芸体験であった

 

そんな俺が再び園芸に興味を持つまでに実に30年以上の歳月がかかったのである

きっかけは一冊の本

いとうせいこう氏の名著ボタニカルライフである

 

ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫)

ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫)

 

 この本と出会い俺は再び植物に興味を持つ事になった

しかしまだこの時点で俺は植物を育てるまでに至っていないのだが

では何故?俺が再び植物を育てるようになったのか?

それはまた別の機会にでも

 

 

今日の写真は今現在の俺のベランダの全景です

ジロコーナー、ツールコーナー、ブエルタコーナーと三大グランツールをイメージして自作したベランダです

詳しい事はこれから徐々に書いて行きます

それでは

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ちなみにボタニカルライフは現在NHK BSプレミアムで「植物男子ベランダー」としてドラマ化されてシーズン3が好評放送中である